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2015年度テーマ・作品一覧に戻る

● 2015年 メカトラックス賞

▶︎ 作品名

TENTHIKAKUN 1号

▶︎ チーム名

コンペ1

▶︎ メンバー

○青木智哉(九州産業大学 工学部バイオロボティクス学科 2年)

 菊田昂志 (九州産業大学 工学部バイオロボティクス学科 2年)

 古賀謙太(九州産業大学 工学部バイオロボティクス学科 2年)

 中村和寛(九州産業大学 工学部バイオロボティクス学科 2年)

 前田光司(九州産業大学 工学部バイオロボティクス学科 2年)

 松山亨(九州産業大学 工学部バイオロボティクス学科 2年))

● 二次審査講評

▶︎ 審査委員長

佐藤 昭則(九州産業大学 芸術学部 デザイン学科 講師)

 ドローンの活用方法のひとつとしてその可能性を感じました. その一方でその状況を想像すると,多くの人がサービスとしてドローンにガイドされて移動することを想像すると自分の機体を見失ったり,機体を追いかけること自体が目的になってしまい,店舗への経済的効果につながるのかな?という心配も感じました. そのくらい実用性を感じさせる提案でした. 目的とその効果を整理して説明できると,ドローンが人をガイドするというアイデアは今すぐにでも実現できそうな提案だと感じました.

▶︎ 審査委員

永里 壮一(メカトラックス株式会社 代表取締役)

 正直,一般的な採点結果はイマイチでしたが(笑),このまま埋もれさせるのはもったいないと,独断と偏見でメカトラックス賞とさせていただきました. 天神地下街でドローンが人を案内する,実現できたらインパクトは絶大と思います. また地下街という限定された稼動環境であれば,天候や電波状況などの外乱に対しても対処しやすく,実現可能性も高いのではないかと感じました. 安全性など検討すべき点はありますが,軽量化・ネットで囲むなど方法はあるような気がします. 適度な未来感と実現可能性,とても大事と思います.

● 一次審査講評

・アイデアは面白い.

・安全性について示してほしい.

・ドローンに気を取られると危険では?

・安全面を考慮してもドローンを使う利点をあげてほしい.

・狭い地下街の有効利用だ.

・ドローンが渋滞しそう.

・みんながこれを使うと混乱しないか.見分け方の提案がほしい,あるとよいと素直に感じる,実現できそう.

・非常にクールで面白い.世界的に話題になりそう.未来的.技術的な実現性も高い.

■主催:一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門

■協力:福岡市科学館(福岡市)

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