太田 昂矢, 岡田 光貴, 長澤 優真, 野見山 寛太
釧路公立大学 神野照敏 プロゼミナール
概要:苫小牧市では行政が、駅前周辺ビジョンという駅前中心市街地再開発プロジェクトを行っている。私たちは、市の視点とは異なり、苫小牧中心市街地を公共交通機関という視点からとらえ、発表を行う。
松江 裕哉
釧路工業高等専門学校 創造工学科 建築デザインコース 建築学分野 5年
概要:本研究は、釧路市における市街地形成の変遷を、地図・航空写真・文献・統計資料などを用いて整理し、都市の発展過程と地域特性を視覚的に明らかにするものである。あわせて都市環境デザイン会議が2024年に実施した釧路市中心部のあり方を考えるための高校生アンケートや、2025年に実施した釧路市内の高等教育機関に通学する大学生・高専生を対象とした若者の地域意識調査から地域認識の特徴を把握し、今後の歴史まちづくりや持続可能な都市形成の可能性を探る。
武田 紗奈
釧路工業高等専門学校
概要:釧路市中心市街地の衰退を、都市計画(用途地域・建蔽率)の変遷と空間構造の変化の複合的な影響について考察する。歴史的・法規的分析に加え、携帯電話位置情報による人流分析などの多角的なデータを用いて過去の規制が作った「静的な空間構造」と現代の「動的な活動」との乖離を特定し、空き地発生要因や再開発阻害構造を明らかにする。
原田 香苗、伊藤 登
デスティネーション・マネージャー(北大院)、(株)プランニングネットワーク
概要:釧路市における高校生世代と成人世代の「中心地」認識の差異を明らかにすることを目的とする。
都市計画や中心市街地活性化政策において前提とされてきた「中心地像」が、若年層の生活実感として乖離していることを示唆。
都市構造と世代間認識のズレを整理し、今後の都市再編の視座を提示する。