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私達の目的は
ピッツバーグの方々に日本の桜を愛でて頂きたい。
植樹と管理を主な目的として
そして同時に日本の文化を紹介する機会を作ります。
春爛漫と咲き、美しく散る桜の姿は古来より日本人の美意識に合致し日本の花とされております。どこに暮らしていても多くの日本人の心に残る花です。
ここアメリカにおいては1912年に友好の印として首都東京からワシントンDC に送られた3000本の桜が日米交流の象徴として有名であり、 現在も春にはポトマック河畔を彩り、多くの人々の目を楽しませています。
ピッツバーグさくらプロジェクトは、私たちが愛する美しい桜をアリゲーニ郡の公園に植え地元の人々にこの近辺では他に見られないユニークな景観を楽しんでもらうと 同時にこのプロジェクトが当地の日本コミュニィティの絆を強め、ピッツバーグ 地域社会との人的・文化的交流が生まれることを願っております。
又、私達は、植林地に現存する林の景観を損ねることなく、新しい要素である桜が加わることにより生み出される新しい空間が、次世代に異文化融合の良き例として受け継がれることを信じております。
ピッツバーグさくらプロジェクト はペンシルバニア州より正式に認可を受けた非営利団体です。
In accordance with federal and state law, Pittsburgh Sakura Project does not and shall not discriminate on the basis of race, color, religion, gender, gender expression, age, national origin, disability, material status, family/parental status, sexual orientation, or military status, in any of its activities or operations.
ピッツバーグさくらプロジェクトでは、合衆国憲法および州法に基づき、雇用、教育プログラム、各種活動において、人種、肌の色、宗教、性別、性表現、年齢、国籍、身体的障害、婚姻狀況、家族状況、性的指向、軍歴、その他の差別を禁止しています。
メディアでも紹介されています。
これまで多くの企業からの支援を受けています。