発表者の皆様へ

演題募集期間

2023年7月1日(土)〜2023年8月31日(水)→募集期間は終了しました

募集期間の延長は予定していませんので、期日までにご協力をよろしくお願いします

※参加登録がまだの方は、別途<参加登録>をお願いします

演題登録方法

演題は、学会員でなくても発表いただけます。

演題登録は、参加者専用ページからのオンライン登録となります。下記よりアカウントを作成し、演題登録をお願いいたします。
通知メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダ等に振り分けられていないかご確認のうえ、大会事務局までお問い合わせください。

演題カテゴリー

患者中心の医療/家族志向型ケア地域包括ケア多職種連携予防医療・健康増進診断と検査プライマリ・ケアにおける疫学医療者‐患者関係医療面接・コミュニケーション身体診察急性期・急性疾患のケア外傷のケア慢性疾患のケア幼小児・思春期のケア性差医療(性を考慮したケアなど)とセクシャルヘルスメンタルヘルス高齢者ケア在宅医療緩和ケア終末期のケア歯科・口腔ケア栄養・食事薬剤ケアリハビリテーション診療所・病院経営医療経済診療の質改善ICT(Information and Communications Technology)・遠隔医療卒前教育(学生教育)専門医養成卒後・生涯教育実践報告(活動報告のみ)SDH(Social Determinants of Health)災害、へき地医療ダイバシティその他

発表形式

今大会では一般演題の発表形式は「口演のみ」となります。

発表者の皆様には、事前にご自身での発表の録画をしていただき事前に提出いただきます。
当日の接続・機械トラブル軽減のための発表形式です。
お手数をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願いします。

大会当日は事前に録画提出頂いた発表動画を供覧後、発表者に対し、リアルタイムで質疑応答を行う形式となります。
質疑応答の際には、発表者は当日、オンラインでのご参加をお願いします。

発表時間は6分間、質疑応答は3分間とさせていただきます。

録画動画の提出期間は10月14日(土)~11月10日(金)です。

演題提出方法について、演題登録者にメールでお伝えします。

提出先については、採択通知と共に、演題登録者にメールで御連絡します。(9月末頃予定)

事前に動画作成いただくにあたり、下記動画作成マニュアルを参照ください。

ご不明点がございましたら、下記事務局までご連絡ください。

入力時のご注意

個人情報保護について

個人情報保護の観点から、登録する内容には患者さんやその他の関係者を特定できるような情報を記載しないようお願い致します。


文字数制限・入力について→登録修正期間は修了しました


その他

その他の注意点

パスワードの記録及び機密保持のお願い

参加者専用ページでのアカウント作成時にパスワード(半角英数字6文字以上)を入力していただきます。演題登録や登録した演題の確認・修正・削除に必要ですので、設定したID(メールアドレス)とパスワードを必ず控えておいてください。

 

登録完了の確認

正常に登録が終了すると、筆頭演者宛に登録完了通知メールが届きます。演題が確実に登録されているか、登録完了通知メールを必ずご確認ください。
また、登録完了通知メールに記載されている投稿コード(pc36kinki+数字6桁)は、利益相反(COI)の申告時に必要になりますので、合わせてご確認よろしくお願いします。演題登録完了後に登録完了通知メールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っている可能性があります。(削除:メールアドレスを間違えて登録すると、採否結果が届かないのでご注意ください。) 

演題の確認・修正・削除 演題修正・削除期間は修了しました

参加者専用ページにログイン後、演題登録画面を確認ください。内容の確認が行えます。
登録内容を修正する場合は、修正したい項目の内容を変更後、画面下段の修正ボタンを押してください。
締切り前であれば、IDとパスワードを入力してログインすることにより何度でも修正・確認ができます。
演題を削除する場合も、この画面から削除してください。 


採否通知→申し込みいただいた方に、採否結果を通知しました。

演題の採否通知は、演題登録の際に入力されたメールアドレス宛にお知らせします。

倫理指針

冒頭記述のとおり、本地方会では多職種からの自由なご発表を願うものですが、後節のCOIはもとより、研究・発表の倫理性も問われます。個人情報保護は前提として、特に臨床研究にあっては、臨床研究法に則ったものであること、倫理審査委員会を経るべきものについてご留意いただき、演題・抄録採否に際しても、その点チェックされますので、必要な検討経過記載についてもあらかじめご了解下さい。
その他の「研究」「症例報告」「活動報告」の基準につきましても、
原則として日本プライマリ・ケア連合学会誌の投稿規定に準じます。

利益相反の開示について

本プライマリ・ケア連合学会第36回近畿地方会で発表するにあたり、筆頭演者および共同演者全員について、利益相反(COI)を申告してください。
下記を確認の上、演題登録後に申告フォーム「利益相反(COI)について」の質問に記入ください。
※申告フォーム内で、投稿コード(演題登録完了をお知らせするメールに記載のコード(pc36kinki+数字6桁))が必要です。演題登録完了後に申告フォームに投稿コードをご記入ください。
※COIの申告は筆頭演者および共同演者全員について、一人一人個別のフォームで記入いただく必要がございます。
なお共同演者のCOI申告に関しては、筆頭演者が入力を代行しても構いません。

開示すべき利益相反状態

発表内容に関連して営利を挙げることを目的とする団体に関わる過去3年間のもので、以下の基準によります。
役員・顧問職等の報酬(一つの企業・団体から年間100万円以上)
株式の利益(一つの企業から年間100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有)
特許使用料など(一つにつき年間100万円以上)
講演料など(一つの企業・団体からの年間合計100万円以上)
原稿料など(一つの企業・団体から年間合計100万円以上)
研究費・助成金などの総額(企業・団体から一つの臨床研究に支払われた年間総額が200万円以上)
資金援助<受託研究費・研究助成費>(一つの企業・団体から受けた研究費の年間総額が200万円以上)
奨学(奨励)寄付などの総額(一つの企業・団体から1名の研究代表者に支払われた年間総額が200万円以上)
その他(旅費・贈答品などの受領)(一つの企業・団体から年間10万円以上)