ハッブルの法則
(ハッブル‐ルメートルの法則)
(ハッブル‐ルメートルの法則)
距離のわかっている銀河のスペクトルデータから「ハッブルの法則」を求め、宇宙の膨張速度であるハッブル定数を決定します。
ハッブル定数・宇宙年齢
「簡易版」は、ハッブル図の作成が可能なデータ数の範囲で、判りやすいスペクトルデータを選んだセットになっています。
【注】一括ダウンロードファイルが下にあります
(A) おすすめ簡易版用データ(抜粋)
※全データ版でも使用します
NGC 673
NGC1275
NGC3516
NGC3627
NGC4321
(B) 全データ版用追加データ
※全データ版では上と合わせて以下も使用します
NGC 925
NGC2339
NGC2403
NGC2608
NGC3198
NGC4414
NGC4536
NGC7678
一括ダウンロード
全データ(A+B)
簡易版用(Aのみ)
ハッブル図作成エクセルシート HubbleG2.xlsx
●作成例 HubbleG2d.xlsx
※すべての教材について共通です
注)一括ダウンロードファイルが下にあります
銀河までの距離
3C59
3C120
3C273
Mrk1
Mrk3
Mrk6
Mrk10
Mrk376
Mrk590
NGC985
NGC3393
NGC7469
NGC7603
一括ダウンロード
全データ(銀河までの距離)
※「ハッブル定数・宇宙年齢」のエクセルシートをダウンロードしてお使いください
教材のワークシート (Wordファイル) は改変自由です。教材の用い方はそれぞれのクラスの事情によってさまざまだと思います。適宜編集してお使いいただければと思います。
お使いのマカリが最新のバージョンであることを確認してお使い下さるようお願い致します。
※古いバージョンを使うと、FITS画像の天地が反転して表示されることがあります。
変更点の詳細は、 マカリ配布サイト でご確認ください。 (2011/07/03)