📬 コ ラ ム

😷劇症型(溶血性レンサ球菌)溶連菌  (2024.05.25)

『初発症状は咽頭痛、発熱、消化管症状(食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢)、全身倦怠感、低血圧などの敗血症症状、筋痛などであるが、明らかな前駆症状がない場合もある。後発症状としては軟部組織病変、循環不全、呼吸不全、血液凝固異常(DIC)、肝不全や腎不全など多臓器不全を来し、日常生活を営む状態から24時間以内に多臓器不全が完結する程度の進行を示す。A群レンサ球菌等による軟部組織炎、壊死性筋膜炎、上気道炎・肺炎、産褥熱は致命的となりうる疾患である』

年齢別では子供はコロナと同じように感染しにくく、年齢が増すにつれて感染しやすくなり70代以降がやばそうである。

また、傷口から溶連菌が体深くに侵入し、急速に増殖するそうで、水虫、床ずれ、靴ずれ、深づめなどからも感染するようなので、水虫等は早く治療した方が良さそうである。

さらに、鼻やのどの粘膜から侵入する飛沫感染や、接触感染もあり、半数は、感染経路が不明とのこと。

「ぽつんとあった発疹や傷から、時間単位で腫れが数センチ拡大していたら可能性は高い。急に39℃以上の発熱があるのも特徴。発見時に患部を丸で囲んで変化を見たりするといい」という。

①時間単位での腫れの広がり

◆ぽつんとあった発疹や傷から時間単位で腫れが数センチ拡大していたら可能性  

例えば、発疹や傷に油性マーカペンなどで患部を丸で囲んで2時間~3時間後の変化を見たりするといいようだ。

②39℃以上の発熱

◆急に39℃以上の発熱があるのも特徴

もし上記のような症状の『劇症型溶連菌かも』と思ったら、「すぐに救急車を呼んで救急外来へ。意識障害が出て、ぼーっとし始めてからでは危険。劇症型溶連菌は一刻を争うので、そうじゃなかった時のことより、そうだった時のことを優先してほしい」という。

●ペニシリン系の抗生物質の投与

●壊死部分の切除

●傷口を清潔にする

●マスク、うがい

●手洗い、アルコール消毒

出典:厚生労働省HP羽鳥慎一モーニングショー

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📺チューナレステレビを買ってみた  (2024.04.26)

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🚊JR西日本 来年春に京阪神エリアなどの運賃体系を統一へ  (2024.04.22)

(出典:NHKニュース


JRは昼得切符や回数券を無くして収益性を得ようとしていることは眼に見えています。それでも足りないから取れるところから取ろうと躍起になっている感じがするのは私だけでしょうか。旅が好きな私には痛手です。民間鉄道を積極的に活用しないと・・・

ちょっと古いので分かる人でないと分からないイラスト

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🌸「お花見  (2024.03.25)

その後平安時代に国風文化が花開くと、貴族を中心に日本の花である桜への関心が高まり、桜の花を愛でる「花宴(はなのえん)」が盛んに行われます。

鎌倉期以降、花見の文化は武士階級にまで広がりました。

豊臣秀吉が吉野や醍醐寺で盛大なお花見を催したことは有名です。

お花見が庶民の文化として定着するのは江戸時代になってからです。

ソメイヨシノは早咲きの桜の一種で、江戸時代の末にエドヒガンとオオシマザクラの交配によって生まれました。

明治に入るころから、染井村(現在の東京都豊島区付近)の植木職人らが、「吉野桜」の名で栽培を開始しました。

その美しさとともに、挿し木や接ぎ木による繁殖が比較的簡単だったこともあり、またたくまに全国に普及。

「染井村」にちなみ「ソメイヨシノ」と名づけられました。

気象庁が発表する「桜前線」の基準となっているのがソメイヨシノの開花です。

現在、日本で見ることができる桜の約8割がソメイヨシノとされています。

限りなく白に近い薄めの赤色(桜色)を日本人は「純潔」の象徴ととらえます。

それはまた、美しい女性の象徴でもあります。

ソメイヨシノはまた、散り際の潔さでも日本人の琴線に触れる花といえましょう。

生命の胎動が始まる春という季節に、圧倒的な華やかさで咲き誇り、そして短い命を終えるソメイヨシノの姿に日本人は「美」を感じます。

(出典:HANA HYAKKA


※上記にありますようにソメイヨシノが挿し木や接ぎ木で普及した関係で全国一斉に咲き誇るようです。

日本人にとって切っても切れない🌸の花見のシーズンです。
英語名『cherryblossom』でなく『サクラ』と日本人なら胸張って外国人にも読んでもらいたい。

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「日本最長距離の普通列車」はどこを走る?  (2024.03.23)

出典:Yahooニュース(3月13日)

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「マルハラ怖い」と「一言LINEに違和感」  (2024.02.27)

これは着信するたびに着信音が鳴ったり着信数が増えることになります。

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大阪・関西万国博覧会ボランティア募集情報   (2024.02.21)

  ・・・(詳細は協会のホームページをご覧ください)


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生きるために知っておきたい   (2024.02.14)


このような内容は歳を重ねた方々が思うことだと思うし、今一度、このようなことばを噛みしめながら生活をしていきたい❣


 出典:TABIZINE・~人生に旅心を~

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自然災害対策が急務   (2024.01.17)

しかしながら、災害が収束しつつなりニュースなどで取り上げられなくなると、公的機関も我々国民も対策について忘れがちになっていると感じる。

また、公的機関は一生懸命対応していると信じたいが、今回も民間の会社や団体が積極的な役割を講じている。

公的機関とくに政府の役割として、自然災害が起きる前提で避難先となるであろう建物の強靭化や食料や日用品の備蓄、緊急対応できる危険対策チームの日頃の編成作業、各地域に災害対応育成資格制度など普段から安心して生活できるようにすべきである。

企業は、事業継続計画(BCP)に取り組んでいるところが多いが、国全体として抜本的な災害対策は公的機関ではあまり聞くことが無い。

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NewYorkTimes社52の行くべき場所発表 (2024.01.11)

【ニューヨーク9日】ニューヨーク・タイムズ紙が毎年恒例の「52 Places To Go(52の行くべき場所)」を発表し、3位に山口市が選ばれた。選んだ理由として、600年の歴史を持つ「山口祇園祭」が7月に行われることを評価している。


1 The Path of Totality, North America

2 Paris, France

3 Yamaguchi, Japan

4 New Zealand by train

5 Maui, Hawaii

6 Baaj Nwaavja I’tah Kukveni, Arizona

7 Singapore

8 O’Higgins, Chile

9 Ladkah, India

10 Geneva, Switzerland

11 Dominica, The Caribbean

12 Manchester, UK

13 Craters of the Moon, Idaho

14 Baltimore, Maryland

15 Salar de Uyni, Bolivia

16 Negombo, Sri Lanka

17 Massa-Carrara, Italy

18 Bannau Brycheiniog, Wales

19 Morocco

20 Valencia, Spain

21 Kansas City, Missouri

22 Antananarivo, Madagascar

23 Yucatan Peninsula, Mexico

24 Lake Toba, Indonesia

25 Almaty, Kazakhstan

26 Quito, Ecuador

※英訳文↓

1 トータリティの道、北米

2 フランス、パリ

3 日本、山口

4 鉄道で行くニュージーランド

5 ハワイ、マウイ島

6 バージ ヌワーブジョ イタ ククヴェニ、アリゾナ州

7 シンガポール

8 チリ、オヒギンズ

9 インド、ラドカ

10 スイス、ジュネーブ

11 ドミニカ、カリブ海

12 イギリス、マンチェスター

13 アイダホ、クレーターズ・オブ・ザ・ムーン

14 メリーランド州ボルチモア

15 ボリビア、ウユニ塩湖

16 スリランカ、ネゴンボ

17 イタリア、マッサ・カッラーラ

18 ウェールズ、バンナウ・ブライチェイニオグ

19 モロッコ

20 スペイン、バレンシア

21 ミズーリ州カンザスシティ

22 マダガスカル、アンタナナリボ

23 メキシコ、ユカタン半島

24 インドネシア、トバ湖

25 カザフスタン、アルマトイ

26 エクアドル、キト


27 Mingan Archipelago, Quebec

28 Montgomery, Alabama

29 Tasmania, Australia

30 Waterford, Ireland

31 Tsavo National Park, Kenya

32 Brasilia, Brazil

33 El Salvador

34 Koh Her, Cambodia

35 Vestmannaeyjar, Iceland

36 Montevideo, Uruguay

37 Mustang, Nepal

38 Vienna, Austria

39 Brisbane, Australia

40 Pasadena, California

41 Hurghada, Egypt

42 Boundary Waters, Minnesota

43 Thessaloniki, Greece

44 Normandy, France

45 Grenada, The Caribbean

46 El Camino de Costa Rica

47 Albanian Alps

48 White Horse, Yukon

49 Choquequirao, Peru

50 Dresden, Germany

51 Monarch Butterfly Biosphere Reserve, Mexico

52 Flamingo, Florida

※英訳文↓

27 ミンガン群島、ケベック州

28 アラバマ州モンゴメリー

29 オーストラリア、タスマニア

30 アイルランド、ウォーターフォード

31 ケニア、ツァボ国立公園

32 ブラジル、ブラジリア

33 エルサルバドル

34 カンボジア、ハー島

35 アイスランド、ヴェストマンナイジャル

36 ウルグアイ、モンテビデオ

37 ネパール、ムスタン

38 オーストリア、ウィーン

39 オーストラリア、ブリスベン

40 カリフォルニア州パサデナ

41 エジプト、ハルガダ

42 ミネソタ州バウンダリー・ウォーターズ

43 ギリシャ、テッサロニキ

44 フランス、ノルマンディー

45 グレナダ、カリブ海

46 コスタリカ、エル・カミーノ

47 アルバニア・アルプス

48 ユーコン、ホワイトホース

49 ペルー、チョケキラオ

50 ドイツ、ドレスデン

51 メキシコ、オオカバマダラ生物圏保護区

52 フロリダ、フラミンゴ

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※出典:Weekly LALALA社

新年早々に驚きの報道が続く (2024.01.05

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