📬 コ ラ ム

世界から  いつになったら紛争が終わるの (2023.12.23)

その後太平の世の中になり、黒船に象徴される外圧に押されて、長き武士の世の中が終わりを迎えました。日本が軍国主義に走りアジア諸外国へ攻め入って最終的には排除され、多くの人々が犠牲になってしまっています。その後平和が続いているように見えますが、世界は混沌とした世の中になってしまっています。国連もその紛争に成すすべもなく手詰まり状態が続いているのかもしれません。
残念なことだけど人間はそのような繰り返しをしないといけないと、平和な暮らしは望めないのかとイヤになってしまいます。

突拍子なことだけど先程の宇宙人という外圧が無いと早期の紛争の解決は望めないのでしょうか?

いらすとやより)

日本人は何故クリスマスをお祝いするの? (2023.12.04)


※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』他

いらすとやより)

👤詐欺にはご注意‼(特別)(2023.11.21)

■SMSの上記会社を騙った連絡は無視

■怪しいと思うメールは無視。どうしても心配なら、そのメールのリンク先等を絶対にクリック(タップ)しない、自ら調べて銀行なりクレジット会社へ連絡。

■親族、親戚、友人などに相談。

※ 詐欺で無ければ、再度電話等で連絡があるはず。

日本のランキングってしってますか? (2023.11.13) (2023.11.26追記)

出所:IMD「世界競争力年鑑」各年版より三菱総合研究所作成より)


※出典: (*1)(*2)『日経ビジネス』、(*3)ブルームバーグ、(*4)gooニュース/ARUHIマガジン

いらすとやより)

「オワコン?」ってしってますか? (2023.11.11)


※出典: *1)フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

いらすとやより)

コンビニで印刷がとても便利! (202310.20)

これを知っておくととても便利です。
自宅にプリンターが無くても問題ありません。

※料金については、ネットワークプリントですが、コンビニで直接印刷する場合は

 安くなることがあります。(例:スマホ経由、USB経由など)

ローソン/ファミマ 全般操作サイト  https://networkprint.ne.jp/sharp_netprint/ja/top.aspx

ローソン/ファミマ 全般YouTube説明動画  https://youtu.be/aeae2lbNT-4?si=23WLMbxD9t0aRIF7

ローソン/ファミマ LINE操作サイト  https://networkprint.ne.jp/line/ja/nps_line.html

ローソン/ファミマ LINE用YouTube説明動画 https://youtu.be/r_M-JvbP5II?si=vgAW67dmV8zExDnN

ローソン/ファミマ コンテンツ操作サイト  https://smj.jp.sharp/bs/ssl/conprint/form.php

ローソン/ファミマ スマホ用アプリ  https://networkprint.ne.jp/sharp_netprint/ja/download.aspx

ローソン/ファミマ 店内で印刷  https://www.lawson.co.jp/service/others/multicopy/#phone

セブンイレブン 全般操作サイト  https://www.sej.co.jp/services/multicopy.html

セブンイレブン ネットワークプリント方法  https://www.printing.ne.jp/index_p.html

セブンイレブン アプリ他印刷操作サイト https://www.sej.co.jp/services/multicopy/print.html

セブンイレブン コンテンツ操作サイト  https://www.contents-catalog.com/

セブンイレブン LINE操作サイト  https://www.printing.ne.jp/support/line/landing_line.html

※店内での印刷にはUSBメモリ、スマホ、CDなども使え印刷代は安価となっているようです。

いらすとやより)

「エシカル」ってしってますか? (202310.19)

21世紀に入り、私たちを取り巻く環境は著しく変化しています。気候変動に伴う温暖化、異常気象の多発、森林資源の枯渇、水資源の不足や食料危機、生物多様性の損失、そして経済を優先する社会システムによってグローバル格差も広がりました。その原因のひとつは、ものを作る人と使う人の繋がりが複雑化し、ものがもたらす豊かさとその背景が切り離されていることにあります。「エいきょうをシっかりとカんがえル」は、決して特別な考え方ではなく、新しいパラダイムを作るための第一歩です。

日本には、エシカルという言葉が浸透するずっと前から大切されてきた「おたがいさま」「おかげさま」「もったいない」「足るを知る」という精神性を表す言葉があります。生産者と消費者の間に壁がある現代でも、私たちの暮らしが人や地球環境と繋がっていることは変わりません。私たちが、何を食べるか(食べないか)、何を着るか(着ないか)、お金をどう使うか(使わないか)によって生産者や地球環境に影響を与えることを忘れてはいけません。

私たちはお金を支払うことで、ものを手に入れています。世界が繋がっているのと同じように、消費者と生産者も繋がっているため、私たちのものを選択する基準が変われば、自ずと企業が生産するもののあり方も変化します。地球という環境の中で自然や他の生物と一緒に暮らす私たちには、立場に関わらず「つくる責任、つかう責任」があります。選択の積み重ねによって今があるように、私たちは選択によって未来をつくることが出来ます。


※出典 : 一般社団法人エシカル協会HP

いらすとやより)

異常気象・天変地異など発生 (2023.09.11)


「地震」だけじゃなかった…あらゆる災害が「束になって」やってくる、「日本」がおかれた「ヤバすぎる状況」

地震、噴火、津波、台風、豪雨、洪水……人類は約700万年前にその歴史をひらいてから、つねに天変地異に見舞われ、そのたびに多くの命が失われてきた。

人類史とは、一面では、天変地異による壊滅と復活の歴史ともいえる。
その歴史を追ったのが『天変地異の地球学――巨大地震、異常気象から大量絶滅まで』だ。気象予報士は大気の異常を説明し、地震学者は地殻の異常変動を説明する。だが、大気と地殻は、地球という星の上で、互いに影響を及ぼしあっている。

ここでは、その両者の視点をかねそなえた地球システム科学という巨視的な見地から、なぜ、これほどまでに日本に災害が多いのか、その理由を探ってみよう。。

講談社HPより

世界人口は2022年11月15日に80億人に達した。今世紀末までに100億を突破し、その後減少に転じるが、世界規模で少子高齢化が進行するようになる。

■気候変動や種の絶滅など人間活動の影響で急速に地球規模の異変が進行している。現代を「人新世(じんしんせい)」という別の地質年代に区分する提案も出ている。

■人新世の起点については、産業革命の始まった18世紀後半や、工業化などが加速し、大規模な核実験が相次いだ1950年頃などが候補に挙がった。

■科学文明を享受する私たちは先史の暮らしには戻れない。人間活動が地球に影響を与えているという自覚のもとで今後の共生のあり方を模索するしかない。

読売新聞オンライン】より

いらすとやより)

旅クラブ会員の皆さま


4年ぶりの学生研修旅行が行われます。

まだ定員に達していないようですので、どうせ抽選と思われている方は今がチャンスかもしれません。下記大阪学習センターのHPを参照しています。


※応募者多数の場合、抽選により参加者を確定します。

今話題のAIのChatGPTBeing AIを試してみては?(2023.07.08)


出典:詳細はCHATGPT/GIZMODOBeingAI/GIZMODOをご覧ください。

CHATGPTより)

( Microsoft Beingより

日本の「高齢者3600万人」がいまリアルに後悔している「意外なこと」6つ (2023.06.20)

「いい人」をやめて、わがままに生きよ

幸齢者


出典:詳細は講談社ホームページをご覧ください。

いらすとやより)

日本の夏絶景ランキングベスト24   (2023.06.14)

『林修のニッポンドリル2時間SP』は、学者だから知る夏に絶対見るべき日本の絶景!


“学者だから知る夏に絶対見るべき日本の絶景”では、絶景を研究する3人の学者が選び抜いたあらゆる日本の絶景をランキング形式で紹介していく。今回紹介するのは「花の絶景」「夏の激レア絶景」「花火&祭りのド迫力絶景」。日本最大級のひまわり畑や、1日に数時間しか出現しない幻の島、燃え盛る炎に飛び込む衝撃の火祭りなど、日本が世界に誇るべき絶景の数々。

出典:フジテレビ 『林修のニッポンドリル2時間SP』より

日本の夏絶景ランキングベスト24_20230614

いらすとやより)

インターネットが「高齢者の認知症リスク」を下げる可能性?   (2023.05.20)

ニューヨーク大学による長期的な研究によると、高齢者が定期的にインターネットを利用することは、認知症のリスク低減につながることがわかった。しかし、過度なインターネットの使用は逆に認知の健康に害をおよぼす可能性もあり、バランスが重要だと述べられている。

以前の研究でも、高齢者のネット利用は認知機能低下を抑制する効果があると指摘されていた。ただそれは短期的な効果についての研究だった。今回の研究では、インターネット使用による長期的な影響を調べている。

人の脳は、問題解決能力、頭の回転の速さ、空間操作などの「流動性知能」は20代半ばにピークを迎えたあと、60歳までは緩やかに低下するが、その後は急速に下降しはじめる。一方で、長期記憶による知識、ノウハウの蓄積といった「結晶性知能」は、仕事や文化的生活体験、教育などによって高められ、加齢や病気による影響を受けにくいとされる。そして、思考能力、記憶力、集中力の低下による認知機能低下、つまり認知症は、そのせいで社会生活を送る、または職務を遂行するのが困難になった時に診断される。

今回の研究では、認知症と診断されていない50~65歳の被験者を、最長で約17年(中央値は約8年)にわたって追跡調査した。参加者の認知機能は、年に2度の面接で検査され、またインターネットの利用頻度によって「常用者」と「非常用者」に分類された。そして、常用者と非常用者が認知症を発症するまでの期間との関連を調べ、また日常的なインターネット利用の度合いによって認知機能にどのような影響があるかも調査した。

その結果、研究期間における全体の認知症発症率は4.7%であり、ネットの常用と認知症リスクの低減には関連性があることがわかった。特に定期的にインターネットを使用している人は、そうでない人に比べて認知症リスクが半分程度と低い。そしてこの傾向には、人種や民族、性別、教育レベルなどからの有意な影響はなかったとのことだ。

・・・続きはGadget Gateのサイトをご覧ください。

(出典:Gadget Gateより)

いらすとやより)

ツーリズムとは?   (2023.05.17)

最近よく耳にしますツーリズムの種類をネットから拾ってみました。

従来の「観る」をメインにした観光旅行とは異なり、テーマ性が高い体験型や交流型を重視した新しい旅行形態です。例えば、サイクリングツアーなどもニューツーリズムに入ると言われています。地域の特色を活かして旅行を商品化するので、地域活性化にも繋がると考えられています。

英語の”Ecology(生態系)”と”Tourism(旅行)をかけあわせた言葉で、地域にある自然の環境や文化・歴史を体験し、学ぶことを目的とした旅行スタイルのこと。学びと観光を通じて、環境保全につなげる行為でもあります。

地域の自然環境や文化、伝統などを守りながら、地域資源を持続的に保つことができるような旅行や観光業の取り組みの総称であり、特に「環境」「文化」「経済」の3つの保護と発展が軸となった観光形態なのです。

そのため、例えば「経済」発展のために観光客の誘致だけに注力した結果、環境汚染や自然破壊が進んでしまった。このような取り組みはサステナブルツーリズムとは言えません。

農山漁村に滞在し農漁業体験を楽しみ、地域の人々との交流を図る余暇活動のこと。長期バカンスを楽しむことの多いヨーロッパ諸国で普及しています。

グリーンツーリズムの振興は、都市住民に自然や地元の人とふれあう機会を提供するだけでなく、農山漁村を活性化させ、新たな産業を創出すると見られています。この視点に立ち1994(平成6)年に、グリーンツーリズムの振興を支援する法律「農山漁村余暇法」が制定され、様々な地域で農家民宿の登録や基盤整備さらには体験・交流プログラムの作成がなされ、教育旅行の受け入れなど旅行者の受け入れが行われていいます。

医学、生理学、脳科学、心理学の効果検証を基にした健康増進型の旅行のことです。温泉や自然に触れ、その地域ならではの食を味わう旅行は、医学的観点からも健康増進に効果があるといわれている。都市での忙しい生活を離れ自然のなかでリラックスしたいというニーズや、病気やけがの治療・療養、美容・痩身、ストレス解消、体力増強といった健康志向の高まりを背景に拡大しつつある。温泉保養士の養成や、温泉療養と健康に良い食事を組み合わせた健康プログラムの提供など、地域ごとに様々な取り組みが進められています。

そもそもウェルネス (Wellness)という「健康」を意味する用語は、米国の医師によって提唱された言葉であり、具体的には「心身ともに生き生きとしている状態」を指します。日本ではまだ馴染みが薄い言葉かもしれませんが、世界では約10年前から「ウェルネス(Wellness)」が注目され始めています。ウェルネスツーリズムとは、心身の健康増進や精神的幸福を目的とした旅行形態のことです。別名、”スパツーリズム” ともいわれているように、旅先でのスパ、ヨガやフィットネス、レクリエーションなどを通してリフレッシュし、より健康に、より美しく、豊かな人生を送るために、明日への活力を養う旅のことです。

スポーツをメインの目的にした観光旅行を意味します。

スポーツと旅行を組み合わせた新しい観光スタイルが注目され、今多くの自治体や観光名所でスポーツツーリズムが取り入れられているのです。スポーツツーリズムでは、スポーツの「観戦」「参加」「交流」などが目的となり、その地域や観光内容に合わせてあらゆる施策やイベントが取り入れられます。スポーツによって経済価値を生み出せる可能性のあるものは、スポーツツーリズムとして積極的に実施されているのが現状です。

スポーツツーリズムを主体とした旅行プランや観光地の発展は、これからも継続すると予想されるでしょう。

例えば、ワインツーリズム、サイクルツーリズム、アグリツーリズム、フードツーリズム、等々挙げれば枚挙にいとまがありません。

我が旅クラブにツーリズム、をくっつけると何処かの旅行会社の名前に限りなく近くなるので付けられそうにありません。どうしても付けるなら旅クラブマイクロツーリズムとなるのではないでしょうか?

(出典:JTB総合研究所他) 

最近の旅行事情とは?   (2023.05.02)

ホテルマーケット調査会社STRのレポートによれば、23年3月における全国のホテル稼働率は77.6%。前年3月は54.5%であったことと比べれば、23.1ポイントもの大幅な改善である。地域別でも東京81.6%(前年同月53.4%)、京都76.9%(同42.1%)、大阪79.4%(同49.9%)と回復ぶりは鮮明だ。

この爆上がり現象を支えた一つが、全国旅行支援制度だ。現在の制度は22年10月11日からスタートしたが、3月末の期限後も支援は継続されていて、一定の条件のもと1名1泊当たりで旅行代金の20%、最大で5000円(交通付旅行)の割引とクーポン券(平日2000円、休日1000円)が付くというものだ。

さらに5月8日からはコロナウイルスに関する感染症の分類が2類から5類に引き下げられ、空港での検査などの水際対策が大幅に緩和される。特に特別な規制を施していた中国からの訪日客についても、4月5日からワクチン3回の接種証明があれば出国前72時間以内での陰性証明書の提示が求められなくなっていることから、中国人訪日客の激増が予想される。

いっぽうで、日本人の海外旅行需要は復活しているのだろうか。出入国在留管理庁出入国管理統計によれば、23年1月から3月までの日本人出国者数は累計で167万人。前年同期はわずか19万人であったから約8.7倍に増加している。だが2019年の同時期は491万人もの出国者数があったことと比べると、いまだ3分の1の水準にとどまっている。

こうして旅行客は、少し値上がりしたと言っても、海外に行くよりも国内旅行ですませておこうという発想になる。私の友人のご夫婦の話。今年はコロナ禍もほぼ明けたので久しぶりに海外旅行に行こうということになったのだそうだが、海外旅行サイトをみて、そのあまりの爆上がりぶりに断念。代わりに選んだのが熱海の温泉。海外旅行と熱海温泉旅行が比較考量される日本にビミョーな将来を感じるのは私だけであろうか。


(牧野 知弘/@ニフティニュース文集オンライン)・・・出典

前頭葉を鍛えよ!   (2023.04.20)

・脳の切り替えができない

・変化に気づけない

・ワンパターンに陥る

・アウトプットが上手にできない

・無関心になる

・孤独な状態になる

・やる気が出ない

1.「二分割思考*」をやめる (*敵・味方の2つにすっぱり分けてしまう思考パターン)

2.実験する

3.運動する

4.人とつながる

5.アウトプットを心がける


(出典:BOOKウォッチ/J-CAST)

イラスト:いらすとや

海外メディアが報じる「死ぬまで働かされる国・ニッポン」の現実   (2023.04.13)

※このニュースのタイトルだけ列記しますので、これ以上は出典を参照願います。

NYタイムズ紙が報じた「ニッポンの高齢契約社員」

■月6万円の年金では暮らしていけない…米紙が報じた日本の実情

■寿司職人から庭師になった高齢男性

■数十年前から予見されていたのに…

■生き残るために低賃金の仕事を引き受ける

■妻は「働きながら死ぬなんて、とても悲しい」と語った

■高齢者が働き手として求められている一面も

■自治体によるお見合いパーティーに冷たい視線を送る米メディア

■老後生活は自助努力に委ねられている


(出典:livedoorニュース:フリーライター・翻訳者 青葉 やまと

のような現実はあちらこちらで耳にしますが、政治の責任は多いしその政治家を選んだ国民の責任でもあるような気がします。もっとまともな政治を執り行う政治家や政党はでてこないものか・・・』


夏の風物詩(ツバメ)   (2023.03.30)

(出典:tenki.jp、日本航空など)

デジタルトランスフォーメーション❓   (2023.03.26)

DX・・・

YouTubeの利用して☕珈琲タイム❣   (2023.03.23)

右図➥

例えばAmazonで2,990円~
これはモノラルですが、ステレオタイプもあります。図をクリックしてください。

🌸ソメイヨシノって❓ (2023/03/18)

伊豆半島、伊豆七島、房総半島などに分布する。花は純白で大きく香りがある。鮮やかな緑色の若葉が出てから開花する。葉も大型で毛がなく、和菓子の桜餅に使われる。サトザクラはこの流れを引くものが多い。

本州、四国、九州と韓国の済州島の山地に分布する。淡紅白色の花をつけ、性質が強く、樹齢が長いことから全国各地に数百年の古木、巨木が知られています。

「盛岡石割桜」、山梨の「山高神代桜」、岐阜の「根小谷薄墨桜」など天然記念物に指定されているものも多い

※出典:写真AC

    記事は豊島区HP

「いただきます」「ごちそうさま」(2023/03/08)

※出典:イラストAC

 春に見るべき絶景ベスト24(林修のニッポンドリル!) (2023/02/18)


一度行かれてみては?

竹田城跡

吉野山の千本桜

三豊市「父母ケ浜

「2023年に行くべき52カ所」 (2023/02/13)

19.福岡市(日本)                  (※岩手日報社より引用)

1. London

2. Morioka, Japan

3. Monument Valley Navajo Tribal Park

4. Kilmartin Glen, Scotland

5. Auckland, New Zealand

6. Palm Springs, California

7. Kangaroo Island, Australia

8. Vjosa River, Albania

9. Accra, Ghana

10. Tromso, Norway

11. Lençóis Maranhenses National Park, Brazil

12. Bhutan

13. Kerala, India

14. Greenville, South Carolina

15. Tucson, Arizona

16. Martinique

17. The Namib Desert, Southern Africa

18. The Alaska Railroad

19. Fukuoka, Japan

20. Flores, Indonesia

21. Guadalajara, Mexico

22. Tassili n’Ajjer, Algeria

23. Kakheti, Georgia

24. Nîmes, France

25. Ha Giang, Vietnam

26. Salalah, Oman

27. Cuba

28. Odense, Denmark

29. Uluru-Kata Tjuta National Park, Australia

30. Boquete, Panama

31. Tarragona, Spain

32. Charleston, South Carolina

33. Cayos Cochinos, Honduras

34. Burgundy Beer Trail, France

35. Istanbul

36. Taipei, Taiwan

37. El Poblado, Medellín, Colombia

38. Lausanne, Switzerland

39. Methana, Greece

40. Louisville, Kentucky

41. Manaus, Brazil

42. Vilnius, Lithuania

43. Macon, Georgia

44. Madrid

45. Grand Junction, Colorado

46. La Guajira, Colombia

47. Bergamo and Brescia, Italy

48. American Prairie, Montana

49. Eastern Townships, Quebec

50. New Haven, Connecticut

51. The Black Hills, South Dakota

52. Sarajevo, Bosnia and Herzegovina

サステイナブルツーリズムについて  (2023/01/27更新)

皆さんどのように考えられますか❓

出典:世界観光機関(UNWTO)のパンフレット)
  

T4SDGsRecommendations_Travellers.pdf

(※←左のパフレットを個人が和訳し皆さまに分かりやすくしたものです。誤訳あればご指摘してください)

T4SDGsRecommendations_Travellers日本版.pdf

2月3日 節分  (2023/01/24)

節分(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。一般的には「鬼は外、福は内」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。また、玄関などに邪気除けの柊鰯などを飾る。これらは、地方や神社などによって異なってくる。

大阪発祥の風習と言われている恵方巻、恵方巻き(えほうまき)とは、節分に恵方を向いて無言で食べると良いとされる巻き寿司のこと。 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

バレンタイン  (2023/01/23)

2月14日はバレンタインデーで、日本では女性から男性へチョコレートを贈ることがデパートなどの販売戦略にのっかったようですが、欧米のバレンタインデーは日本と異なり、一般的に「男性から本命の女性へ想いを伝える日」とされています。プレゼントはチョコレートとは限りません。

また、国によってもその解釈は様々です。

一度、男性から女性に贈ってみてはいかがでしょうか❓

今後一年「二度と旅行しない」日本人  (2023/01/18)

米メディア「CNBC」が取り上げた、15カ国16,000人の成人を対象に行ったモーニング・コンサルタントの調査によると、44%の日本人が旅行するつもりがないと考えている出ていました。

米経済誌「Forbes」は 、理由を5つ記載があったようです。

日本人はパスポートをあまり保有していないようで、所持率はわずか約23%とG7諸国の中で最も低いとのことです。ちなみに、アメリカ人のパスポート所持率は2019年時点で約44%とのことです。

今回の調査の対象は「旅行」であり、国内・海外に限ったものでもないとのことです。

(皆さんはこのようなことを考えないで旅行に出かけましょう

(※詳細はAPP Bankをご覧ください)

(※出典:APP Bank

今年一番楽しみな駅  (2023/01/14)

資料引用国土交通省

資料引用国土交通省

資料引用JR西日本