オープンデータ祭りに遵じたイベントを開催して下さい。
オープンデータとTableauを使ったイベントを企画して下さい。
通常イベント内の1コーナーという建付けで結構です。
可能な限り他の団体やスポンサー等と共催して下さい。
オープンデータ祭りで使うデータは下記のものにして下さい。ご使用のデータに迷いがあればTOD事務局に相談して下さい。
データセットページにあるデータ
国・地方自治体・準公共団体データ
オープンデータの定義に則ったもの
コースは3つからお選び下さい。それ以外のテーマで取り組んで頂いても結構です。
インフォグラフィックスコース
データサイエンス・データエンジニアリングコース
初心者育成コース
Tableau社もしくはスポンサー企業の登壇をご希望の方は、専用Slackにて個別に話し合って頂くか、TODタスクフォースのメンバー(JTUGの tomo, Mika, Yamanashi, Nagase)までご相談下さい。
7/8(金)19:00~の説明イベントの録画はこちらです。
告知ページは極力 Techplay を使用して下さい。
告知ページに次の文言と「オープンデータ祭り」のURLを掲載して下さい。
※本イベントのワークショップは日本Tableauユーザー会(JTUG)の「オープンデータ祭り」(TOD) に参画しています。作成したTableauのVizは作成者の承諾を得たあとに、WEBギャラリーもしくは物理ギャラリーに展示させて頂く可能性があります。出品する場合は、Tableau Public に #TOD を付けてパブリッシュして下さい。出品するとTシャツ等のオリジナルグッズが抽選で当たります。
オープンデータ祭りの詳細はこちらのページをご覧ください。https://sites.google.com/view/odf2022
TODイベントのの開始時に、オリジナルデータの提供者が提示しているライセンス規約を遵守するように参加者に伝えて下さい。CCライセンスの説明についてはこちら
主催者はオープンデータ祭りのTシャツなどで服装をそろえて頂けると盛り上がりを演出できます。ご検討下さい。
データを利用した場合は出典を明記して下さい。
データの取り扱いに関する事項は、主催者からイベント参加者へ周知するようお願いします。
イベント参加者のJTUG総会へのエントリーは主催者が責任をもって案内して下さい。
イベントの成果物をJTUGの総会に提出して下さい。
JTUG総会に発表するワークブックの成果物はTableau publicにアップして下さい。その際ハッシュタグ#TODを忘れずにつけて下さい。
成果物のTODへのノミネートはコースごとにこちらのフォームで行います。リソースページにも設置しています。
TODグッズの抽選プレゼントへ応募するには上記フォームへの投稿が必要です。
プレゼントを希望するかどうかはフォームで選択できます。希望する場合は発送のために個人情報をご記入いただきます。
アップしたTableau publicのURLをハッシュタグ #TOD #JTUGとともにTwitterに投稿して頂けると、JTUGアカウントが拡散します。
幹事の方にはJTUGの総会の事前準備の打ち合わせ等にご参加頂きたいです。時期が近付いたら別途ご連絡差し上げます。
モチベーション
デザイン&データ&デジタル活用は既存の枠組みを超えて行われるべきだという信念みたいなもの
オープンデータのフェーズ認識
公共団体などが出しただけのフェーズ
データをキレイにしようとするフェーズ
データを分析して活用しようというフェーズ(Now!)→この流れを作っていく気運が出てきている。
Tableauユーザーコミュニティの発展段階
個別のつながり
個別のつながり+広くメンバー募集+新旧いろんな団体
いろんな団体を有機的につなげて一つのイベントを行う(Now!)
社内・組織内コミュニティを取り込む動き
データセーバーの増加
活躍の場の提供という役割が求められている
TOD発想の経緯
総会が年一回になった。その代わりの動きという側面。
地域連携(創生)→コラボしたらもっと楽しいかも
その他ユーザー会、新設ユーザー会 →コラボしたらもっと楽しいかも
コロナ明けの物理展示(NEW)
成果物があるとやり甲斐あるかも。
図録とかできると楽しいかも。