People

教員

竹之内 沙弥香

准教授

Sayaka Takenouchi, R.N., Ph.D., M.P.H.

Associate Professor

近田 藍

助教

Ai Chikada, R.N., P.H.N., Ph.D.

Assistant Professor

院生        

澤田 美和(D2)

小川 真依(D1)

樽谷 なぎさ(M2)

学部生

定道 侑子

森花 来未

山内 彩耶

修了生

大原 あかり (2023年度修士修了)
日本の進行消化器がん患者におけるアドバンス・ケア・プランニングの経験と要望

卒業生

坂内  佳永 (2023年度卒)
小児がん患者への長期フォローアップ支援の質向上を目指す病棟看護師の意識と実践:
質的記述的研究

水野 江美 (2023年度卒)
看護学生の異文化感受性を高める教育的介入の試み:前後比較研究


樽谷 なぎさ(2022年度卒)

A systematic review of the essentials of advance care planning: Layered multidisciplinary support for patients' serious illness tarajectories

横谷 菜月(2022年度卒)

人生の最終段階における医療・ケアの方針決定にまつわる進行がん患者と医療者の認識のギャップを埋める看護師の連携の実際:質的記述的研究


菊池 望月(2021年度卒)

アドバンス・ケア・プランニングに関する健康な大学生への意識調査–フォーカスグループディスカッションを用いて–


田中 碧(2021年度卒

市民対象のエンド・オブ・ライフを考える啓発活動によるアドバンス・ケア・プランニングの動機づけに関する縦断的研究–「エンド・オブ・ライフを考えるワークシートへの記入」がアドバンス・ケア・プランニングの準備性へ及ぼす影響–


星谷 直子(2021年度卒

市民対象のエンド・オブ・ライフを考える啓発活動によるアドバンス・ケア・プランニングの動機づけに関する質的記述的研究–ペアを対象とした「オンラインACP啓発プログラム」の影響–


明珍 麗愛(2020年度卒) 

新人看護師の離職要因と離職を踏み止まらせる要因についての文献検討


信長 佐和(2020年度卒)

パンデミックによる面会制限が行われている緩和ケア病棟における遺族ケアの現状と工夫に関するインタビュー調査


森 仁美(2020年度卒)

急性期病院の中堅看護師に成長をもたらした臨床体験の意味づけに関する質的研究–ケアリングの相互性に焦点を当てて–


山根 萌加(2020年度卒) 

急性期病院に入院中の脳血管疾患患者へのスピリチュアルケアの現状に関する質的研究

留学生       

Sabrina Tulka-Vollrath (ドイツ、2023年6月12日~8月19日)

Pacifico Eric Eusebio Calderon, MD (フィリピン、2022年6月16日~12月15日)