「くなごんむにっ!」のワールドについて説明します。
この変なワールドは今からはるか昔を舞台にしたワールドです。皆さんはお釈迦さまをご存知でしょうか。お釈迦さまは仏の一人ですが、この世界に初めて出現した仏ではありません。過去七仏といわれる他の仏がこの世界には存在しました。
毘婆尸仏(びばしぶつ)
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尸棄仏(しきぶつ)
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毘舎浮仏(びしゃふぶつ)
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拘留孫仏(くるそんぶつ)
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拘那含牟尼仏(くなごんむにぶつ)
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このワールドの世界の時代
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迦葉仏(かしょうぶつ)
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釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)
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われわれの世界の時代
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弥勒仏(みろくぶつ)
このワールドは景徳伝灯録という禅の系譜を伝える本に書かれている内容を典拠として、それを膨らませて作成しています。
拘那含牟尼佛賢劫
第二尊偈曰 佛不見身知是佛若實有知別
無佛智者能知罪性空坦然不怖於生死
長阿含經云人壽三萬歲時此佛出世種婆
羅門姓迦葉父大德母善勝居清淨城坐烏
暫婆羅門樹下說法一會度人三萬神足二
一舒槃那二鬱多樓侍者安和子導師
拘那含牟尼仏(賢劫の第二尊)の偈に曰く。
仏は身を見ずして是れ仏なりと知る。若し実に知ること有れば別の仏無し。智者は能く罪性の空なることを知って。坦然として生死を怖れず。
長阿含経に云く。人寿三万歳の時に此の仏出世したまう。種は婆羅門、姓は迦葉、父は大徳、母は善勝、清浄城に居したまう。烏暫婆羅門の樹下に座したまう。説法一会にして、人三万を度したまう。神足は二、一に舒槃那、二に鬱多楼なり。侍者は安和、子は導師なり。
人寿三万歳の時というのはフェルミ推定すると約三百万年前くらいのときです。