日本遺産・

信長居館発掘案内所

永禄10年(1567)、織田信長は稲葉山城(現在の金華山)の斎藤龍興を攻め落とし、美濃国を手中にします。信長は城下町の名を「井口」から「岐阜」へと改め、岐阜城の改修を行い、山麓には「宮殿」と称される居館を建設しました。

居館跡は今の岐阜公園にあたり、発掘調査によってその姿が明らかとなってきました。岩盤や巨石列を背景とした池や滝などによる数多くの庭園、金箔を貼った瓦を飾った建物、美しい庭園の中の茶室など、まさに「宮殿」と呼ぶにふさわしいものが発見されています。

居館は当時の有力者を歓待した“おもてなし”の場でした。”おもてなし”は居館での会席にとどまらず、酒宴や能鑑賞、長良川の鵜飼の観覧なども催されました。軍事機密である山上の天守からの眺望も特別なおもてなしです。

このような“おもてなし”は現在の岐阜のまちに受け継がれており、「信長公のおもてなしが息づく戦国城下町・岐阜」として日本遺産第1号に認定されました。

当案内所では、岐阜城・信長居館・日本遺産に関連する出土品の展示やパネル・模型・タブレットなどを使った解説を行っています。

時間

午前9時~午後4時

休み

毎週火曜日(祝休日の場合は翌日)

年末年始(12月29日~1月3日)

入場・見学無料

場所

岐阜公園北端(総合案内所東)

駐車場は岐阜公園駐車場をご利用下さい

連絡先

電話;058-264-4480

mail;nobunaga.yakata@gmail.com

案内所の様子

遺物展示コーナー

VR体験コーナー

模型コーナー

リンク

岐阜城跡発掘調査最新情報ツイッター https://twitter.com/GifuCityHistory

信長居館発掘調査発掘調査HP www.nobunaga-kyokan.jp/

埋蔵文化財調査事務所HP https://gikyobun.or.jp/maibun/

(公財)岐阜市教育文化振興事業団 埋蔵文化財調査事務所