獨協医科大学
先端医科学研究センター 認知・記憶研究室
獨協医科大学
先端医科学研究センター 認知・記憶研究室
認知・記憶研究室は2019年7月に開設された研究室で、記憶や学習といった認知機能のメカニズムを解明し、これらが関連した脳の病態を説明する新しい科学的コンセプトの提案を目指しています。
マウスを使った行動解析、脳内蛍光イメージング、電気生理、そして特定神経回路の人為的操作などの手法を駆使して、共に研究を進めてくれる学生さんの参加をお待ちしています。
2025/12/24
甲斐助教、上吉原技術員、大川教授と富山大学・薬 新田研究室との共同研究論文が、Neuropharmacology誌にオンラインで公開されました。(覚醒剤で発現が上昇する因子TENM4が、依存症と関連する報酬性の学習やドーパミンシグナルに寄与することを示した論文です。)
2025/12/13
第53回獨協医学会学術集会において、医学研究室配属生の小田部竜介君(医学部6年)が、
『条件付け場所嗜好性記憶における報酬依存的な持続的情報表現への転換』
の演題で口頭発表を行いました。
2025/12/12
共同研究者や親交のある記憶研究者をお招きし、『記憶研究勉強会 in 宇都宮』を主催しました。
2025/11/21
アメリカ・サンディエゴで開催された、北米神経科学学会 Neuroscience 2025 において、
甲斐助教と有銘講師が、
の演題で成果を発表しました。
2025/11/1
大川教授が、眠気学セミナー(学術変革B 眠気学の創生 領域・主催) において、
『記憶痕跡細胞のアンサンブル活動による記憶情報処理』
の演題で講演を行いました。
2025/10/21
引間助教の研究課題が、積水化学「自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」に採択されました。
2025/6月~10月
医学研究実習(メディカル)で、医学部4年生3名が「精神疾患の神経回路病態の探索」 のテーマで基礎研究に触れました。(担当:有銘講師)
2025/10/1
大川准教授が教授に昇進しました。
2025/9/27
大川准教授が、北海道大学脳科学研究教育センター講演会 において、
『記憶痕跡細胞のアンサンブル活動による記憶情報処理プロセス』
の演題で講演を行いました。
2025/9/1
有銘講師が、第27回活性アミンに関するワークショップ において、
『統合失調症モデルマウスにおける認知機能障害の回路基盤:前頭前野パルブアルブミン陽性インターニューロンの標的化』
の演題で口頭発表を行いました。
2025/7/28
新潟で開催された、第48回日本神経科学大会 において、
引間助教、大川准教授、医学研究室配属生 小田部竜介君(医学部6年)、甲斐助教、が、
『マウス一次感覚野における多様な感覚情報を処理・統合する脳システムの解明』
『条件づけ場所嗜好性学習における自発的報酬摂取後からの海馬CA1アンサンブルの持続的再活動』
『腹側被蓋野と青斑核-背側海馬のドーパミン信号がスクロース条件付け場所嗜好性の獲得に及ぼす影響の違い』
の演題で当研究室の成果を発表しました。
2025/7/16
引間助教の研究課題が、武田科学振興財団の医学系研究助成(精神・神経・脳領域)に採択されました。