獨協医科大学
先端医科学研究センター 認知・記憶研究室
獨協医科大学
先端医科学研究センター 認知・記憶研究室
認知・記憶研究室は2019年7月に開設された研究室で、記憶や学習といった認知機能のメカニズムを解明し、これらが関連した脳の病態を説明する新しいコンセプトの提案を目指しています。
マウスを使った行動解析、脳内蛍光イメージング、電気生理、そして特定神経回路の人為的操作などの手法を駆使して、一緒に研究を進めてくれる学生さんの参加をお待ちしています。
2026/3/12
引間助教が東京医大(新宿)で開催された第103回日本生理学会大会 において、
『マウス一次感覚野における経験依存的な多感覚情報の統合システムの解明』
の演題で成果を発表しました。
2026/1月~3月
医学研究実習(ベーシック)で医学部2年生 8名が、当研究室で基礎研究に触れました。
2026/3/6
卒業式が執り行われ、4年間研究に取り組んでくれた小田部竜介君が卒業しました。
小田部君、おめでとうございます!
2026/2/27
大川教授の研究課題が、科研費・基盤Bに採択されました。
2026/1/5
甲斐助教が講師に昇進しました。
2025/12/24
富山大学・薬 新田研究室と、甲斐助教、上吉原技術員、大川教授の共同研究論文が、Neuropharmacology誌にオンラインで公開されました。(覚醒剤で発現上昇する因子TENM4が、依存症と関連した報酬性学習やドーパミン動態に寄与することを示した論文。ドーパミンの脳内蛍光計測で貢献しました。)
2025/12/13
第53回獨協医学会学術集会において、医学研究室配属生の小田部竜介君(医学部6年)が、
『条件付け場所嗜好性記憶における報酬依存的な持続的情報表現への転換』
の演題で口頭発表を行いました。
2025/12/12
共同研究者や親交のある記憶研究者をお招きし、『記憶研究勉強会 in 宇都宮』を主催しました。
2025/11/21
アメリカ・サンディエゴで開催された、北米神経科学学会 Neuroscience 2025 において、
甲斐助教と有銘講師が、
の演題で成果を発表しました。
2025/11/1
大川教授が眠気学セミナー(学術変革B 眠気学の創生 領域・主催) において、
『記憶痕跡細胞のアンサンブル活動による記憶情報処理』
の演題で講演を行いました。
2025/10/21
引間助教の研究課題が、積水化学「自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」に採択されました。
2025/6月~10月
医学研究実習(メディカル)で、医学部4年生 3名が「精神疾患の神経回路病態の探索」 のテーマで基礎研究に触れました。(担当:有銘講師)
2025/10/1
大川准教授が教授に昇進しました。
2025/9/27
大川准教授が北海道大学脳科学研究教育センター講演会 において、
『記憶痕跡細胞のアンサンブル活動による記憶情報処理プロセス』
の演題で講演を行いました。
2025/9/1
有銘講師が第27回活性アミンに関するワークショップ において、
『統合失調症モデルマウスにおける認知機能障害の回路基盤:前頭前野パルブアルブミン陽性インターニューロンの標的化』
の演題で口頭発表を行いました。
2025/7/28
新潟で開催された、第48回日本神経科学大会 において、
引間助教、大川准教授、医学研究室配属生 小田部竜介君(医学部6年)、甲斐助教、が、
『マウス一次感覚野における多様な感覚情報を処理・統合する脳システムの解明』
『条件づけ場所嗜好性学習における自発的報酬摂取後からの海馬CA1アンサンブルの持続的再活動』
『腹側被蓋野と青斑核-背側海馬のドーパミン信号がスクロース条件付け場所嗜好性の獲得に及ぼす影響の違い』
の演題で当研究室の成果を発表しました。
2025/7/16
引間助教の研究課題が、武田科学振興財団の医学系研究助成(精神・神経・脳領域)に採択されました。