クロリティ-
クロリティ-
スポーツ輪投げ「クロリティー(QULORITY)」は、1998年、石川幸生氏により考案されたアメリカの”ホースシュー”と日本の伝統的な”輪投げ”をミックスして作られた最新の輪投げ競技で、名前の由来は輪投げ(Quoits)と活動的(Sporty)を合わせて作られた造語です。シングルスのゲームは、2名の選手が交互にゴールド(金色)、シルバー(銀色)のゴム製リング(輪)を1個ずつ、各々計10個を片手で点数が色分けされたベース(得点板)に向かって投げ、リングがカバーする点数の総点の多い方が勝利するゲームです。