岐阜大学 大学院 医学系研究科
病原体制御学分野
永井研究室
NEWS
2023年1月 オレゴン健康科学大学の Jonathan Pruneda博士のグループと執筆した総説 (State-of-the-Art review) が、FEBS Journalに掲載されました。論文はこちらよりご覧ください。
2023年1月 オレゴン健康科学大学の Jonathan Pruneda博士のグループとの共同研究が、Molecular Cellに掲載されました。論文はこちらよりご覧ください。
2022年2月 東京薬科大学、新崎恒平先生との共同研究が Journal of Cell Science に掲載されました。論文はこちらよりご覧ください。
2022年1月 北尾助教の総説が Microbiology and Immunology に掲載されました。総説はこちらよりご覧ください。
2021年11月 大阪大学理学部、今田勝巳先生との共同研究が Journal of Bacteriology に掲載されました。論文はこちらよりご覧ください。
2021年3月 東京薬科大学、新崎恒平先生との共同研究が PLOS Pathogens に掲載されました。論文はこちらよりご覧ください。
2021年3月 北尾助教の protocol が Star Protocol に掲載されました。protpcol はこちらよりご覧ください。
2020年8月 レジオネラエフェクターに関する総説を Frontiers in Cellular and Infection Microbiology に発表しました。
2020年5月 韓国 KAIST Institute for the Biocentury、Byung-Ha Oh 教授との共同研究が Nature Communications に掲載されました。
2020年3月 北尾が助教に昇任しました。
2020年3月 安藤が医学系研究科ファージバイオロジクス研究講座へ異動しました。
2019年7月 JSPS特別研究員の北尾が Gorden Conference "Microbial Adhesion and Signal Transduction" でポスター発表を行いました。https://www.grc.org/microbial-adhesion-and-signal-transduction-conference/2019/
2019年4月 JSPS特別研究員の北尾が第92回日本細菌学会総会で黒屋奨学賞を受賞しました。
2019年4月 Javier Pizarro-Bauerle（国費留学生）が加わりました。
2019年4月 Cold Spring Harbor Asia (CSHA) Bacterial Infection and Host Defense に久堀准教授が招待講演者として参加しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2018年11月 安藤助教の研究が「岐大のいぶき」に掲載されました。
2018年11月 久堀准教授の総説が Current Opinion in Microbiology にオンラインで掲載されました。
Emerging Insights into Bacterial Deubiquitinases
Kubori T, Kitao T, Nagai H.
2018年9月 久堀准教授がベトナム、クイニョンでの ICISE conference "Innovative approaches to the study of bacterial pathogenesis" に参加し、口頭発表と若手研究者のためのワークショップを行いました。
2018年6月 学振特別研究員の北尾が ASM Microbe 2018 (Atlanta, USA) に参加し、ポスター発表をしました。
2018年6月
久堀准教授が招待演者として参加する国際コンファレンス （ICISE conference; September 16th to Thursday 20th of September 2018 in Qui Nhon, Vietnam, entitled "Innovative approaches to the study of bacterial pathogenesis"）では、若手を中心とした研究者の参加を募っています。
詳しくはこちらをご覧ください。
2018年5月 安藤助教のコラムが中部経済新聞に掲載されました。
2018年5月 永井教授が岐阜新聞コラム「研究室から」に記事を掲載しました。
2018年3月 安藤助教が第91回日本細菌学会総会で黒屋奨学賞を受賞しました。
2018年3月 久堀准教授の論文が Cellular Microbiology にアクセプトされました。この論文は Editor's Choice にピックアップされ、6 月に publish されました。
Kubori T, Kitao T, Ando H, Nagai H.
2017年8月 学振特別研究員の北尾が第11回細菌学若手コロッセウムにて優秀口頭発表賞を受賞しました。
2017年8月 久堀准教授の論文が Frontiers in Cellular and Infection Microbiology にアクセプトされました。
Legionella RavZ Plays a Role in Preventing Ubiquitin Recruitment to Bacteria-Containing Vacuoles.
Kubori T, Bui XT, Hubber A, Nagai H.
2017年3月 岐阜大学大学院医学系研究科病原体制御学分野へ異動いたしました。今後ともどうぞよろしくお願い致します。