冬の間、樹木はただボーっと立っているだけと思っていませんか?
今の時期、落葉樹は冬を越し、春を迎えるためにすごいことをしています。
樹木のうち落葉樹は秋に葉っぱを落とし、光合成活動を停止して乾燥する冬を乗り切ります。
しかし、水分を持つ樹木は寒さで凍結する危険性があります。
防寒服にあたる樹皮では間に合わないみたいです。
そこで不凍液にあたいする糖分を柔細胞に蓄えて凍結を防ぐと言われています。これはすごいことですね。
(添付の「やまかます」は参考資料で、2008年NACS-J会報でシラカバのものです。)
メープルシロップ作りを体験することで、樹木の不思議なパワーを学ぶことができます。
私はこの行事をやり始めて約15年。
いろんな団体や個人の方に伝授してきました。現在、メープルシロップ作り指導員募集中です。
「去年行ったからもういいや」という方に今回の参加でその道を極めることも可能です。
免許皆伝の方には私の全ての道工具、資料、裏技等をお渡しします。講師先紹介します。
この観察会は3つの段階を踏むため長期戦になりますが、じっくり観察ができ、きっと忘れられない体験をすることになるでしょう。
・里山へ行き、ホースとタンク設置しに行く。(ホップ)
・約1週間後溜まった樹液回収しに行く。この時温めて飲んでみる。(ステップ)
・自宅に持ち帰りシロップ作り、パンに塗って食べる。(ジャンプ)
1)2026年1月18日「メープルシロップを作ろうパート1」(神通川河畔)
2)2026年1月25日「メープルシロップを作ろうパート2」(葎原)
3)2026年2月7日「メープルシロップを作ろうパート3(試飲)」(ねいの里)
詳細は「メープル案内」を見てください。
参加希望者は申込フォームにて、1月14日(水)まで回答願います。
はっきりわからない方は途中変更可能ですので予定を入れてください。
お問い合わせ: 佐伯 肇 電話:090-6810-9770 saeki846846@gmail.com