4冊の基本の本酔

自著宗教書とは別に、群から印刷4冊~19冊選びます。

自著宗教書はいつも携帯、手に持ちます。

電子書籍はスマートフォン(スマホ)や携帯端末、クラウドデータなどに、閲覧できる様に保存します。

群から選んだ4冊はそれぞれ役割を持たせるとよいです。

天国での快幸福永生においては、膨大な自著数や一般書数になると予想され、

100~555冊の印刷本を家に置く、

1000~10000冊の電子書籍データなどの管理やナンバリング

(アルファベットなどでも割り振れる)が限界かもしれないです。(先天的知性のレベルによる?)

天国の状況次第かも。


一般書で残ったのを四種四冊程度挙げるなら、

・西洋哲学

 ギリシア哲学『国家 対話篇』 近代哲学『判断力批判』(三批判書)

・仏教経典『大パリニッバーナ経』

・インド哲学、東洋聖典『実利論 アルタ シャーストラ』

・性典 様々なアダルト ライトノベルの内の一冊、女性ヌード写真集など