くだらない秘密でもよいこともあるが、
秘密や快さの清さを守るには、量や質が必要。
それは場合によりけりだけれど、
ある程度、知性の発露として自分なりに清いことをリスト化しておくと、穢れにも対応しやすい気がする。
自分の実践的な経験からわかる、というのが大事なのかもしれない。
リストを作れる、というのは、自分の知力や経験の把握に繋がり、秘密やその穢れでもゆとりが生まれやすい。
秘密の穢れへの対策は難しいことらしい。
苦界では作らないこととかも対策の一つ。
楽しむのは天国へ行ってから。
まず予防をしっかりして、内と外をきちんと分けて丁寧にブロックできることが大事かも。
事が起こってしまった時の対策として、EDMRや寝てしまうことがある。しかしそれも効く範囲は限られる。
事後のケアとして、自然忘却で曖昧な記憶になるのが一番の対策かもしれない。
事の度合いによるが、数週間~数十年したら、大分和らぐようである。
お気を付けて!