くだらない秘密でもよいこともあるが、
秘密や快さの清さを守るには、量や質が必要。
鉄の文、正義誦となる様な、
穢れてもよい領域を設けておいて
そこに集中して穢れを避ける?
それは場合によりけりだけれど、
ある程度、知性の発露として自分なりに清いことをリスト化しておくと、穢れにも対応しやすい気がする。
自分の実践的な経験からわかる、というのが大事なのかもしれない。
リストを作れる、というのは、自分の知力や経験の把握に繋がり、秘密やその穢れでもゆとりが生まれやすい。
秘密の穢れへの対策は難しいことらしい。
苦界では作らないこととかも対策の一つ。
楽しむのは天国へ行ってから。
安全な日常の範囲に留まること。
日常の範囲でも過敏になるなら、
過去やほとんどの日常苦は、
無視できて快幸福や快感、
喜びの方が真実であるべきだと
心理的には解けているはずだから、
苦しみの表象が、
機密の超技術によって
与えられているだけかもしれない。
超技術は、清 元素 極限信号疎通の様に、
天国やHPG、聖人化ボタン、守護者の普遍配備、
つまりは当人のための箱庭説、『創世記』を
示しうるから、
善美や正しいことへの信を強く保ち、
主や天国々に向かって心を強く持つこと。
私も聴覚過敏の様なことがあって
イヤーマフやイヤープラグを装着することもある程だったが
過敏になって穢れを感じやすくなったら、
まず予防をしっかりして、内と外をきちんと分けて
丁寧にブロックできることが大事かも。
事が起こってしまった時の対策として、
EDMRや寝てしまうことがある。
しかしそれも効く範囲は限られる。
対人格なら、吹っ切れて
心の中ではオープンマインドに切り替えることもよい?
事後のケアとして、
自然忘却で曖昧な記憶になるのが一番の対策かもしれない。
事の度合いによるが、数週間~数十年したら、大分和らぐようである。
お気を付けて!