静岡大学 理学部 化学科

守谷研究室

ありふれた元素から構成される、新しい固体電解質の開発を目指しています。そのための手法として、分子の自己集積化と規則的な配列を用いてイオン伝導パス(イオンの通り道)を構築することに取り組んでいます。「構造多様性に富む」という有機物の特徴と、「伝導パスを有する」という無機電解質材料に見られる特徴を併せ持つ新物質を開発し、高速かつ選択的なイオン伝導性を示す新規固体電解質へと展開します。

最近のニュース

2018年9月19日

実験装置一覧の更新をしました(labのページ)。

2018年9月2日-4日

D1の大木結以さんが固体イオニクスセミナーにて発表を行いました。

タイトル:B(C6F5)3 を用いたイオン液体の固体化と新規電解質材料への展開

2018年6月22日

D1の大木結以さんが日揮・実吉奨学会の奨学生に採用されました。

2018年4月2日

メンバーを更新しました。

2018年3月23日

修士課程を修了した太田隆明君が専攻長賞(優秀論文賞)を受賞しました。

2018年3月7日

STAM誌で発表した論文がSpecial Collection (Self-organizing materials)として紹介されました。(詳細はこちら

2018年3月3日

静岡大学のサーバー更新に伴って以前のウェブサイトが消失したため、新たにサイトを立ち上げました。

2016-2017年の主な出来事

2017年

STAM誌に投稿した論文がeditor's choice 2017、注目の論文として取り上げられました。

editor's choice 2017

注目の論文(STAM誌による論文の紹介)

Construction of nanostructures for selective lithium ion conduction using self-assembled molecular arrays in supramolecular solids

Makoto Moriya, Science and Technology of Advanced Materials, 2017, 18, 634-643. (Open access)


2016年

太田隆明君(当時B4)が電気化学会第83回大会でポスター賞を受賞しました。