注文していた模擬刀が出来上がったとの知らせが届きました♪
一番最初は初心者用の刀を何も考えず、身長だけ図って使っていたのですが、身体、というより手に対して、柄が太く、また、栗方も鯉口から離れており、刀に振り回されていました。
よしこさんがちょうど6段審査の為に真剣に変えられるタイミングからなので、今までなんと1年以上もよしこさんの刀をお借りしておりました・・・💦
遠征三昧で万年金欠の新参一号は、4月の終わりに、ようやっと時間とお金を見つけて、濃州堂さんへ突撃してまいりました。
早いときは1か月ちょいですが、今は納期の関係などなどで時間をもらっているとおっしゃっていました。
わが杜のまち剣友会メンバーの多くは、濃州堂さんのお得意様です。
よしこさんは社長さんとも仲良しだそうで、私は多分1度だけ、試合会場でご挨拶した程度ですが、よく試合会場にも出張にいらしています。
店舗にお邪魔したところ、工房の見学をさせていただき、刀剣好きとしては、ぜひまた見学を!!と言いたいです。
図々しく思えて実際は言えないですけど(笑)
元々重信流は長めの刀を使い、ダイナミックな演武をする流派です。
体の使い方や軸の取り方がしっかりしていないと、こうも刀に持っていかれてしまうのか・・・きちんと手幅に合わせて作ってもらうことの大事さをお借りした刀を通して実感しました。
もちろん模擬刀は安いものではありませんので、最初とはいえ、しっかりと情報収集をすべきだったと思います。
あまり武道具店というのは数はないですけど、関の濃州堂さんをはじめ、京都の東山堂さん、大阪の明倫産業さん等、西宮の北摂武道具店さんなどなど・・・。
その時には、「どこどこの教室で」とか「どの先生のところ」で始めようと思っていると話すと結構すんなり色々確認してもらえます。
手元に見本があれば振らせてもらえたりもするので、見学に行った先生に「選ぶコツ」や「確認しておいた方がいいところ」を聞いて、初めの一振りを選んでもらったらいいと思います。
やっていくうちにこだわりも増えてきて・・・というのもあると思いますので、最初からこだわりすぎるのも少し違うと思いますけど。
弘法筆を選ばずとは言いますが、そうなれるまではしっかりきっちり体に合った刀でないといけないと刀を振る度思います。
新しい刀にも早く慣れて、もっともっと躍進していけるように頑張りたいです。