9月4日(金)/Fri, 4 September
Iwao Ohiwa
大岩巌(提灯舞踏9.4)
(JAPAN)
Mayumi Konno
今野眞弓(提灯舞踏9.4)
(JAPAN)
SALA(提灯舞踏9.4)
(JAPAN)
Keita Ito
伊藤啓太(JAZZグループ)[Ba]
(JAPAN)
Yukinobu Takano
高野行進(JAZZグループ)[Gt]
(JAPAN)
Kenta Tsugami
津上研太(JAZZグループ)[sax]
(JAPAN)
Satoshi Inaba
稲葉聡[poetry reading]
(JAPAN)
FEATURED ARTISTS
2023年、イスタンブールで開催された第10回アジア・ヨーロッパメディエーションズ・ビエンナーレのオープニングに、大岩巌、今野眞弓、蛭田浩子、岩田恵が出演。2025年には、大岩巌、今野眞弓、蛭田浩子が足利アートランブルに参加しました。
2026年は、大岩巌、今野眞弓、SALAによる「提灯舞踏9.4」。提灯の光と闇に人の生と死を重ね、幻想の世界へと誘います。
9月5日(土)/Sat, 5 September
Satoshi Inaba
稲葉聡[poetry reading]
(JAPAN)
Haruo Higuma
ヒグマ春夫
(JAPAN)
Tomoko Itagaki
板垣朝子
(JAPAN)
FEATURED ARTISTS
(德安)慶子、(德安)優子、(三宅)珠子
遊舞舎(ゆうぶしゃ)は、舞踏家の優子と慶子、美術・ドラマトゥルクの珠子による舞踏コレクティブです。郷土芸能や民俗学の研究と実践を通じ、過去から現在へと連なる多様な舞踊文化における、身体を介した思想や情緒、構造を探求しています。「舞うこと、踏むこと、生き生かされること」の本質に迫る舞踏を追求しています。
自作公演のほか、国内外の芸術家、研究者、詩人等との共同制作を実施。岩手県遠野市では、早池峰神楽岳流外山神楽保存会に参加しています。
2020年に遊舞舎を旗揚げ。2024年に珠子を迎え、遊舞舎・舞踏コレクティブとして活動を開始しました。同年より、舞踏と対話による探求の場「芸術と表現の学舎」を開催しています。
9月6日(日)/Sun, 6 September
FEATURED ARTISTS
私は、金継ぎを修復の方法論および哲学として探求する、新しいパフォーマンス作品を発表します。金継ぎの芸術と哲学の背後にある修復行為を通じて、ポルトガルの植民地時代の過去と向き合い、その修復の可能性を探ります。
金継ぎは、過去の傷を消すのではなく、その痕跡を残しながら修復する技法です。本作品では、その考え方を人間の経験に重ねます。私たちの傷やトラウマは、隠したり消し去ったりするものではなく、個性や知恵を形づくる、それぞれの歴史の一部として捉えられます。
この修復の考え方は、対象を元の状態に戻すことを目指す修復とは異なります。元に戻すことが傷の痕跡を消し、忘却につながる場合もあるからです。ロランド・バスケスは、西洋に特徴的な過去と現在の分離が、祖先や先人とのつながりを失わせ、現在を中心とする考え方を優先させていると指摘しています。
日本での発表を通じて、個人と歴史における賠償、そしてポルトガルの植民地時代の過去を再考する方法について、議論を深めたいと考えています。この経験は、後にポルトガルで本作品を発表するうえでも重要な意味を持ちます。
9月7日(月)/Mon, 7 September
FEATURED ARTISTS
Melanie Thompson、Boris Thompson、柴崎正道
「過去からの声を聴け」
メラニー・トンプソンとボリス・トンプソン=ロイランスは、英国を拠点とするビジュアル・アーティストです。彼らは、福島出身の舞踏家・柴崎正道と共に、フェスティバルに先立つ3日間のレジデンス期間中、音、映像、ファウンド・オブジェクト(既製品や拾い集めた物)を用いた一連の共同制作(インターベンション)やパフォーマンスを展開します。この異文化交流プロジェクトは、それぞれの文化、伝統、歴史の間に広がる空間を探求するものです。2025年9月、柴崎正道は英国を訪れ、ボリス・トンプソン=ロイランスとの共同制作により、民間伝承、静けさ、沈黙、そして身体の動きを探求する映像作品を制作しました。エイブベリーやスタントン・ドリューといった英国の聖なる立石(スタンディング・ストーン)の遺跡で撮影されたこの作品は、風景、儀式、記憶に思いを馳せる内容となっています。それから1年を経て、ボリスは完成した映像作品を携えて東京を訪れます。そこには、柴崎の舞踏と共鳴しつつも独自の表現を追求するサイト・スペシフィック・パフォーマンス・アーティスト、メラニー・トンプソンも加わります。3人のアーティストは、それぞれの表現活動における共通点と相違点を探りながら、過去を照らし出し、同時に現代の生(せい)を問い直す手段としてのアートのあり方を考察します。
9月7日の13時から18時まで、アーティストたちはギャラリー内で、刻々と変化する存在として活動を展開します。彼らは、個々で、あるいはペアや3人全員で、次々と展開する一連の表現(インターベンション)を創り出します。それらは、フェスティバルの来場者を、没入感があり絶えず変化し続ける空間へと誘い、観察や参加を促すものとなるでしょう。
9月8日(火)/Tue, 8 September
9月9日(水)/Wed, 9 September
Dominik Dragos Pohludka
(Czech Republic)
Mao Hosoda
細田麻央
(JAPAN)
9月10日(木)/Thu, 10 September
期間中の不定期パフォーマンス
Takehiko Gondo
権藤武彦
(日本)