いよいよプログラミングコースの活動が始まりました。クラス活動の1回目は宮崎大学教育学部の小林先生による「Iot教材」の紹介から始まりました。Iot=Internet of Things(モノのインターネット)と呼ばれ、家電、自動車、工場機器などの「モノ」をインターネットに接続し、相互にデータをやり取りする技術の総称です。 Iotを利用することで、日常の生活にあふれるどんな困りごとをどうすると解決していけるのか?様々なアイデアや疑問をだしながら、4回のシリーズで活動していきます。
プログラミングコース活動の1回目は、宮崎大学教育学部 小林先生による「Iot教材との出会い」をテーマに、Iot(Internet of Things)について学びました。
Iot教材であるMESHを実際に手に取り、プログラミングの実践を行うアカデミー生たち。これをどう使ったら、日常生活の困りごとが解決していけるのか…?そんなことを考えながら、MESHの体験をしました。
講義の終わりの質問タイム。小林先生の説明を受けて様々な疑問が沸いたようです。鋭い質問も飛び出しました。