第374回月例研究会のお知らせ
第374回の月例研究会では、玉木寛輝会員が、1925年の男子普通選挙法の成立後に新興右派政党の愛国大衆党―愛国勤労党が使用したビラや機関誌のデザインを分析することを通じて、同党のメディア戦略が、既に社会主義勢力が展開していた「大衆」の「情動」に訴える戦略を模倣するものであったこと、そして、彼らの戦略が行き詰まることになった理由について考察した成果を報告します。
メディア史研究会はまったく自由な研究会ですので、会員以外の方でも、もし報告内容にご関心があれば、どうぞ気楽にご参加下さい。
★ハイフレックス形式(対面、Zoomでのビデオ会議のどちらでも参加できる方式)での開催となります。
主 題:「男子普通選挙法成立後の新興右派政党のメディア戦略とそのターゲット―愛国大衆党・愛国勤労党を中心に」
発表者:玉木寛輝(税務大学校租税史料室 研究調査員)
司会者:佐藤健太郎(千葉大学法政経学部教授)
日 時:2026年11月21日(土)14:00~(13:30から入室可能)
会 場:日本大学法学部神田三崎町キャンパス(水道橋)3号館7階 372講堂
https://www.law.nihon-u.ac.jp/access/
[参加方法]
・ハイフレックス形式(対面、Zoomでのビデオ会議のどちらでも参加できる方式)での開催となります。
・当日は資料配布を行わず、事前にメール配信することから、対面で参加される方も事前申し込みをして頂く必要があります。
・参加を希望される方は【2026年11月19日(木)までに】次のURL(Google forms)またはQRコードからお申し込みください(対面かビデオ会議かを選択してください)。申し込まれた方へ、報告資料とビデオ会議への参加用URLを、11月20日(金)にメールで配信します。
https://forms.gle/2wY3kUQbTKfuTKXn8
→URLが改行で途中で切れている場合は、コピペで1行につないでクリックしてください。
→送信がうまくできない場合は時間をおいてお試し下さい。
→画面の一番下にある「回答のコピーを自分宛に送信する」をオンにして「送信」ボタンを押していただき、回答のコピーが届いたことをご確認ください。
※参加申し込みが遅れた、あるいは、参加を申し込まれた方で報告資料とURLが届かないということがありましたら飯塚宛にメール(このメールへの返信ではなく、koichi0202@tba.t-com.ne.jp 宛)でお知らせください。
※会場でご自身のPCからネット接続をされたい場合、eduroam(ご自身の所属機関が加盟している場合に限ります)を通じて、あるいはデザリングなどのご自身の手段で、WiFiへの接続が可能です。eduroamの概要は https://www.eduroam.jp/about からご確認ください。
今後の月例研究会予定
12月19日(土)14:00~
古畑侑亮(獨協大学国際教養学部言語文化学科特任講師)
「好古社からみえる明治の国学ネットワーク」(仮題)
2027年1月30日(土)14:00~
尾﨑永奈(東京大学大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構アメリカ太平洋地域研究センター 特任研究員)
「1893年シカゴ万国公共報道会議にみる公共性・女性性・メディア」(仮題)
2月20日(土)14:00~
木村智哉(開志専門職大学アニメ・マンガ学部教授)
「大手出版社によるメディアミックス事業草創期の認識と実践:その取り組みと組織構成を対象に」(仮題)
3月27日(土)14:00~
長尾宗典(筑波大学人文社会系准教授)
「「勉強」と「趣味」のあいだ―明治後期における博文館『中学世界』と「誌友交際」―」(仮題)
※発表を希望される会員は事務局までご連絡ください。なお、発表の形式は、発表を希望される会員に、ハイフレックス形式とオンライン形式のどちらを希望されるかを伺います。ただし、ハイフレックス形式を希望されても、オンライン形式で開催せざるを得ない場合があることを併せてご了解ください。
※月例研究会の会場(ハイフレックス形式の場合)は、原則として日本大学三崎町キャンパスを予定しています。
※日程が変更になる場合がありますのでご注意ください。