メディア史研究会とは
メディア史研究会 は、メディア、ジャーナリズム、マス・コミュニケーション、コミュニケーションに関する歴史的研究ならびにその研究者相互の交流をはかることを目的に、1992年3月に結成されました。
現在、次のような活動を行っています。
- 月例研究会(月1回)
- 「メディア史研究会通信」の発行(月1回)(月例研究会の案内・発表の要旨、会員の研究文献目録などを掲載)
- 機関誌『メディア史研究』 の刊行(年2回)
雑誌『メディア史研究』 は、本研究会の機関誌として、1994年3月に創刊されました。メディア、マス・コミュニケーションに関する実証的な歴史研究の発表の場となっています。
- 編集=メディア史研究会
- 発行=ゆまに書房 (〒101-0047 東京都千代田区内神田2-7-6)
- 定価=各号2000円~2400円
会員の資格等は特にありません。上記の目的に関心を持つ方は、誰でも会員となることができます。学際的研究を目指していますから、様々な研究関心の方の参加を歓迎いたします。
現在、年会費は6000円(機関誌『メディア史研究』代を含む)です。
研究会についてのお問い合わせは、下記事務局までお願いいたします。
【事務局】東海大学文化社会学部広報メディア学科 飯塚研究室気付 メディア史研究会事務局
〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1
Email koichi0202(at)tba.t-com.ne.jp (不完全な表記になっています。メールされる際は、修正してお出し下さい。)