日時:2025年11月22日(土)
16時30分~20時00分
場所:ブエナビスタ 3階グランデ
尺八奏者・渡辺淳くん(10組)のオープニング演奏。柔らかな音色で同窓会が厳かにスタートしました
ポールダンサーKAORIさん(6組小沢かおりさん)による華やかなスペシャルステージ!!圧巻のパフォーマンスで会場を魅了しました
埼玉西武ライオンズコーチ 辻竜太郎くん(5組)は、ライオンズのグッズを提供してくれて、野球部の仲間と一緒に、その場で”じゃんけん大会”を開催!
勝ち抜いた人がプレゼントを受け取れるという、特別なステージにみんなが夢中になっていました
↑展示コーナー
当時の制服や部活動のユニフォームなど懐かしい品々を展示。
94回生 卒業30周年記念事業
実行委員長の6組 稲目佳央です。
11月22日に行われました記念式典、祝賀同窓会にご参加された皆様。また、この記年事業にご寄付いただきました皆様。おかげさまで無事に、そして盛大に開催することができました。
心からお礼申し上げます。
終わってみて、どうだったか。
皆の声を一部あげてみます。
「来てよかった」
「最高だった」
「来てくれてありがとう」
「呼んでくれてありがとう」
「準備してくれてありがとう」
「みんながキラキラしてた!」
「早くまた会いたい」
「抜け殻…」笑
などなど、やって良かったな!
と思えるコメントをたくさんいただきました。
不手際や行き届かない部分もありましたが、お言葉に甘えて終わりよければ全て良し!と、させていただけたらと思っています。
本当にありがとう。
ご多忙の中、私達の為に参加してくださった来賓の皆様、勇気を出して参加してくれた同窓生の皆さん、実行委員の皆さんのこれまでの尽力。全てが報われた気がしました。
個人的な事ですが、私はというと…
次の日、懐かしの翁堂で4人でランチをしました。
張り詰めていた気が緩んだのか、太った○ノ君の動きがとにかく面白すぎて。腹がよじれて涙が出るほど笑い転げました🤣
そして、空腹感が止まらず2日間で2.5キロ増量し、ついでに風邪もひきました笑
でも、皆さんのリアクションのおかげで、終わったー!というよりもむしろ、始まったー!という感覚になっています。心から望んだ事が、カタチになったと感じました。
「これから」が始まるんだなぁって。
1つわたしから提案です。
写真や動画を見せあったり、次に会う約束をする事があった際に。まずは、繋がりなおした同級生の、初めて話したかもしれない同窓生の、お名前を呼んでみる事からチャレンジしてみてはどうでしょうか?
間違えても許してくれます。
当時の事を思い出せなくても、ちょっと会話がぎこちなくても、年のせいだと笑い飛ばせばいい。
何度もチャレンジしてるうちに、きっと自然に呼べたり話せるようになります。
久しぶりに乗る自転車みたいに。うろ覚えの昔の歌みたいに。
はじめはぎこちなくても、続けてみてください。
あの同窓会で皆が味わった喜びと感動をまた噛み締めるように。その人にありがとうを伝える為に。
これからまた、たくさんの名前を呼んでみませんか?
少々臭い事をならべましたが、少しの勇気を出してやってみてください。
きっともっとすごい事が起こる気がしてます。
人生の後半戦。一緒に楽しんでいきましょう!
日時:2025年11月19日(水)
19時00分~21時00分
場所:松商学園高等学校 清水が丘会館
本日、式典前の最後の実行委員会を行い
ました。式典当日の動線から細かな
役割分担まで最終確認を行いました。
また、式典・同窓会の様子をオンライン
配信することが急きょ決定し、現在、
急ピッチで準備を進めています。
当日、家族や自身の体調不良などでやむ
を得ず欠席をされる方、遠方にお住まい
で来場が難しい方、仕事の都合で残念なが
ら参加できない方にも、式典、同窓会の
雰囲気が少しでも届くよう、オンライン
配信を予定しています。
視聴を希望される方は、各クラスの実行委員
にお知らせください。
いよいよ、本番が近づいてきました!
当日、皆さんに心から楽しんでいただける
よう、最後の最後まで準備を続けています。
皆さんと会場でお会いできることを、実行
委員一同、心から楽しみにしています☺️💕
日時:2025年11月10日(月)
19時00分~21時15分
場所:松商学園高等学校 清水が丘会館
第13回実行委員会を開催しました。
今回は式典当日のクラス名簿や席次表の
最終チェックをはじめ、当日の流れや各係
ごとの動きの確認など、最後の仕上げとなる
打ち合わせを行いました。
そして今回、いよいよ学校へ贈る記念品が
最終決定しました!!
記念品については、学校側や生徒会の代表
生徒との意見交換を重ね、実行委員会でも
何度も話し合いを続けてきました。
実行委員会の話し合いでは、
「生徒に喜んでもらえるものを贈りたい!」
「形に残るものを贈り記念にしたい!」
という意見が多く出されました。
様々な案が出され、長い議論と協議を経て、
94回生から学校へ贈る記念品は、、、
「井戸(中庭への井戸設置)」
に決まりました!!
予想外の決定だと驚かれた方もいらっしゃる
かもしれませんが、井戸は、日頃の学校生活
に利用できるだけでなく、災害時の用水と
しても機能すると考えました。
松商学園高校は緊急避難場所に指定されて
おり、多くの自治体で進められている
「災害時協力井戸」としての水の確保と
いう面でも、井戸の設置には大きな意味が
あると思います。
正面木造校舎と生徒の教室棟の間に
ある中庭に井戸を設置することが可能か
業者の方に確認してもらったところ、
飲料用として使用できる水が出る可能性が
高いとお墨付きをいただきました。
井戸設置に向けた具体的な施工日程や
打ち合わせはこれからですが、井戸が
完成すれば、生徒たちの安心を支える
存在として長く残る贈り物になるので
はないでしょうか。
94回生の贈った井戸がモニュメントとなり、
中庭が、生徒・教職員・校友などが集い、
笑い声のあふれるような憩いの場になる
ことを願っています。
ご寄付・ご協力くださった94回生の皆さま、
誠にありがとうございます。
今後も学校への井戸寄贈に向けて、進捗状況
を随時ご報告してまいります。
引き続き、温かいご支援をよろしく
お願いいたします。
↑同窓会で上映するエンドロールの撮影も行いました!!
日時:2025年11月5日(水)
19時00分~20時30分
場所:松商学園高等学校 法人役員室
30周年記念式典・同窓会を目前に控え、
本日は94回生から95回生への記念事業
の引継ぎ会を行いました。
先輩方から受け継がれてきた大切な伝統
を、次の世代へしっかりと引き継いでいく
こと―それが私たち実行委員の大切な
役割です。
30周年記念事業の目的や内容、これまでの
準備で苦労したことや工夫した点など、
実行委員会としての取り組みを振り返り
ながらお伝えしました。
ちょうど1年前の私たちのように、95回生
の皆さんも「どのように進めていけばいい
のか」不安を抱えている様子でしたが、
真剣に耳を傾け、色々と質問してくれたり、
前向きに取り組む姿が印象的でした。
頼もしく感じるともに次の代も大丈夫だと
安心しました😌
また今日は、11月22日の同窓会のエンドロ
ール用の映像撮影も業者の方によって行われ
ました。
同窓会の最後に上映されるエンドロール
もぜひ楽しみにしていてくださいね☺️