1月9日(金)、首相官邸前で行ったスタンディングは、100名以上の方々のご参加がありました。ご協力、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
このスタンディングで確認されようとしていたのは、いずれの国家権力の論理にも与しないという立場です。日米中、いずれかの側に立つことが平和ではありません。政府が語る「安全」が、市民の生と尊厳を削ってきた現実を、私たちはすでに知っています。だからこそ私たちは、過去の侵略と植民地支配に向き合いながら、戦争を前提としない東アジアの未来を模索したいと考えています。
このために、運営としてお伝えしなければならないことがあります。今回のスタンディングにおいて、個人攻撃や性差別、宗教差別やゼノファビアにあたる発言が一部で行われました。その場で十分に制止し、介入することができなかったことについて、運営として深くお詫び申し上げます。
私たちは、いかなる立場であれ、誰かの尊厳を傷つけたり、信仰や属性を理由に排除することを決して肯定しません。その点で、今回の私たちの運営の対応は不十分なものでした。
このアクションが目指してきたのは、国家権力や軍事大国の論理に与せず、立場や背景の異なる人びとが、恐怖や沈黙を強いられることなく声を持てる空間です。しかし、その理念を十分に守りきれなかったことを、私たちは重く受け止めています。
今後は、
・差別発言への明確な対応方針の共有
・スタンディングアクション作りの構造的見直し
・グランドルールの策定
を行います。
これらによって、異なる立場や脆弱性をもつ人びとが、よりセーフに参加できる場づくりを目指します。
次回、1月31日(土)のアクションにおいては、同じ過ちを繰り返すことのないよう、運営一同取り組んでまいります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
高市発言を受けて、緊急で官邸前スタンディングアクションを企画。
平日昼にもかかわらず60名のご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
早稲田、東大、お茶大、ICU、一橋の学生院生が主催した #東アジア平和スタンディング1126。
私たちは中国や韓国、台湾の友人らと学んでおり、それを続けることが真の友好であり平和への不断の努力であると信じています。
軍備を膨張させる日米両政府、武力行使をちらつかせる中国政府を批判します。
外交努力を重ね、戦争責任に向き合うことからすべては始まります。市民の連帯と、対話での共存を!
台湾を危険に晒し、東アジアに亀裂を入れる対立に反対します。政府には理性的な外交を望みます。中国人をはじめとする、留学生など外国人へのヘイトや差別、学術にまでも持ち込まれる排外主義を拒否します!