メンバーの想う「平和」って?
国際基督教大学院生
平和は、摩擦がなく静かということではなく、
正義と人権が守られるということだと思います。
金澤伶
東京大学教養学部4年
どこでいつ生まれようと、移動しようと、
立ち止まろうと、
一人ひとりの人権と
尊厳が守られる世界に。
吉田
早稲田大学生
平和とは、矛盾を飲み込んだ上で、豊かな妥協を作ることだと思います。
ようこ
一市民
誰しもが国家その他の
権力構造によって自身を脅かされる危険にさらされず、また誰しもが他者を脅かす危険にもさらされることのない状態が
平和だと思います。
東京大学総合文化研究科院生
日中両国の対立に非常に苦しい思いをしています。
また同時に、台湾を不可視化し、「内政」として台湾を切り捨てて現在の情勢を語ろうとするナラティブにも憤りを覚えています。平和を実現するのに必要なのはナショナリズムを煽ることでもなく、
大国に阿ることでもなく、
市民の連帯による積極的な
反戦です。
唐井梓
お茶の水女子大学大学院
博士後期課程1年
わたしの考える平和は、
他者と他者が、不断に相互理解に努めることによって多様な共存のあり方を模索し続けるということ。
すべてのひとびとが、個人の権利を国家や社会に脅かされず、生活を営むことができること。
日本で生きてきた市民が、戦争と侵略の歴史を重く受け止め、対話のための努力を怠らないこと。
すべてのひとびとが、非暴力でもって、他者の尊厳、権利、文化を尊重し、共に共に歩んでいくこと。
これらのために、すべてのひとびとが自分にできることを持続可能に営み続けること。
堀尾奏
学生
平和とはボーダーを曖昧にするラディカルな関係性のことだと思います。アイデンティティポリティクスによって引かれたあらゆる暴力的規制線を越境してゆく営み、すなわちグラデーションを尊び、互いに未規定性へと開かれてゆくクィアな実践においてこそ平和は見いだされてゆくのではないでしょうか。
吉良颯人
早稲田大学3年
人と人が生きている中、
相手のことを好んだり嫌ったりすることはあるでしょう。
しかしその「嫌い」が憎しみへと移り知らない誰かを傷つけることは正しいことでしょうか。
そのような憎しみが渦巻く日本をどうにかしたく、このアクションを興しました。