文学の階 解説
構築
コアページ
紫の涙(貫通)、フィリップ、ブレーメン、グレタ、ヤン
デッキ
紫の涙 落ち着けるx2、蛇の標的x1、毒牙x3、裂傷x3
フィリップ 一点突きx3、火炎一閃x3、螭吻x3
グレタ、ブレーメン 使用テストx2、肉卸しx3、感覚喪失x2、蒸気x2
ヤン 一点突きx3、火炎一閃x2、感覚喪失x2、蒸気x2
帰属
紫の涙(貫通) 深斬り、抉り出し、スティレット、手品
フィリップ 傷刻み、一撃、鋭利な一撃
ブレーメン 突撃姿勢、深斬り、鋭利な一撃、連帯、指令通覧
もくもく持ってないのは仕様です。多分
グレタ 突撃姿勢、もくもく、内燃機関、ギラギラ燃える剣、抉り出し、鋭利な一撃
ヤン 一撃、抉り出し、深斬り、鋭利な一撃、突撃姿勢
動き
感情レベルを上げながら削っていって5幕目に体力を削り切りながら出血を付与して6幕目に血色の欲望で終わり。
蒸らすは紫の涙の裂傷と蒸気じゃないと安定して勝てないので前述のページか感情上げ目的で使用テストや一点突きで。
繭、サプライズプレゼントが理想だが斧とかでもいいかも。今日の表情は忘れましょう。
紫の涙に麻痺を付与されるのは避けたほうがいいかも?繭が確定になるので一長一短。毒牙は麻痺だと感情2つ出るはずなので1幕目だけはあり?
使用テストは神です。気絶させるとマッチすれば確実に感情を3つ稼げます。
旧構築
- 構築
コアページ
紫の涙(貫通)、フィリップ、ブレーメン、グレタ、ヤン
デッキ
全員 裂傷x3、蛇の標的x3、落ち着けるx3
帰属
紫の涙(貫通) 傷刻み、手品、深斬り、抉り出し
フィリップ 手品、強圧、スティレット
ブレーメン 手品、深斬り、抉り出し、スティレット
グレタ 手品、深斬り、抉り出し、スティレット
ヤン 次元切断、深斬り、抉り出し、スティレット
- 動き
紫の涙を貫通体勢にする。
1枚は裂傷固定、もう1枚は次幕に使用する裂傷があるなら蛇の標的、ないなら落ち着ける。
蒸らすは紫の涙とフィリップで、気絶させるはグレタとヤンで受けるのが理想だが感情レベルの上昇を優先する。
無駄なく感情コインを稼ぐようにマッチする。
3幕目以降も同様。感情レベルの上昇と出血の付与を優先する。
幻想体ページは繭、サプライズプレゼント、警戒を取る。EGOの血色の欲望のほうが大事。
血色の欲望が引けなかったらだいぶ遅くなるのでリセットだが続行するなら広域系を。
捕獲形態になったら血色の欲望を使用し、捕獲をグレタのターゲットになってない司書で引き受ける。
血色の欲望がなければ広域で捕獲をつぶす。あとは適当に殴り続けておわり。
余談だが1回だけ捕獲にレティシアが負けたことがある。草。