ライブ演奏など、任意のテンポで演奏されたオーディオ素材をプロジェクトに読み込んだ場合、演奏のテンポとプロジェクトのテンポは異なりますから、小節やビートのグリッドは一致しません。
このままでは編集作業がしにくいので、ビート・マッピング・トラックを使って、プロジェクトのテンポを小節ごとに(あるいはビートごとに)オーディオ素材のテンポと一致させます。
動画で使用しているプロジェクト「04-09_beatmap.logicx」をダウンロードしていただけます。
(環境によっては追加コンテンツのダウンロードが必要かもしれません)