ここまでの、Flex Time、Flex Pitch、機能の操作には「オーディオ・トラック・エディタ」を使用しました。
次に「オーディオ・ファイル・エディタ」では、どのような事が出来るのか、Apple Loops のオーディオリージョンを使って解説しますが、Apple Loops を使う場合は「一手間」必要です。