この章では、テンポなどのタグ情報を持たないオーディオ素材を読み込み、プロジェクトのテンポに合うように Flex Time でタイムストレッチします。
先に Flex Time、Flex Pitch を解説した2章〜5章では、オーディオ・トラック・エディタで作業していますが、Flex の編集作業はトラック領域で行う事もできます。
拡大表示する必要が無い場合、また、他のトラックのリージョンが見えていた方が良い場合に便利です。
動画で使用しているプロジェクト「03-09_stretch.logicx」をダウンロードしていただけます。
(環境によっては追加コンテンツのダウンロードが必要かもしれません)