生徒 3名 募集

17:00～19:00 

＊16:50～教室前で待機

＊上記は用意～片付けの時間を含みます。

【遅刻厳禁】

＊１時間目の開始時間に

間に合わない場合は

2間目開始前(17:50～55)入室可。

＊入会後2か月間程度は硬筆のみ可

1時間/17:50～55頃退出。

＊教室日/毎月第2・3・4週

公民館の空き日(使える日)により変更もあります。

＊日付の太字は清書日

(曲教室への清書持込みは22日まで)

10月         9・ 16・ 23

*チャンピオン大会予選作品制作日

11月      ＊6・ 20・ 27

＊11月は第2週の部屋の確保ができず、第1週(6日)に変更。

【10月～12月の清書について】

＊通常どおりの月清書日を記載していますが、

記載日は月清書の最終受け取り日とします。

(出来るだけ早く【冬期学校書写大会】用に1月号課題の練習が開始できるように、

10月～12月号分の清書を2週に1度のペースに速め仕上げるように促します。

12月の清書を仕上げた子から順に、学校書写大会の練習の開始時期を早めます。

家での練習量～月清書の仕上がりで各生徒で大会練習の開始時期は異なります。

11月末～12月初旬には1月課題の練習開始できるのが理想です。)

平日～土曜午後

1回４0分間

親子で月謝4000円

新規開始可能

＊２組以上の申込があれば開始

ひらがなを1文字づつ学びます。

南部公民館は

冷暖房が入らない時期があります。

その時期のうち暑さ対策で

(5.6月・10月)はできません。

そのため段級取得はできません。

＊教室日/毎月第2・3・4週

公民館の空き日(使える日)により変更もあります。

生徒 1名 募集

16:00～18:00 

＊15:50～教室前で待機

＊上記は用意～片付けの時間を含みます。

【遅刻厳禁】

＊１時間目の開始時間に

間に合わない場合は

2時間目開始前(16:50～55)入室可。

＊入会後2か月間程度は硬筆のみ可

1時間/16:50～55頃退出。

下記時間帯も相談に応じます

(小学生～中学生)

17:00～19:00

＊日付の太字は清書日

(曲教室への清書持込みは22日まで)

10月     8・15 ・22

*チャンピオン大会予選作品制作日

11月   12・19 ・＊12/3 

＊11月は3回分の部屋の確保ができず

　『12/3を11月分』として行います。

12月    10・17 ・24

【10月～12月の清書について】

＊通常どおりの月清書日を記載していますが、

その記載日は月清書の最終受け取り日とします。

(出来るだけ早く【冬期学校書写大会】用に1月号課題の練習が開始できるように、

10月～12月号分の清書を2週に1度のペースに速め仕上げるように生徒へ促します。

12月の清書を仕上げられた子から順に、学校書写大会の練習の開始時期を早めます。

家での練習量～月清書の仕上がりにより各生徒で大会練習の開始時期は異なります。

11月末～12月初旬には1月課題の練習開始できるのが理想です。)

開始から２か月間は

硬筆で基礎、取り組み方を覚えます。

( その間の月謝は1時間 3,500円 ) 

基礎が理解出来次第、毛筆を始めます。

硬筆・毛筆を同時に練習することで

上達が早まりますし、

忘れない基本が確実に身に付きます。

毛筆を始める力がつけば、

こちらから本人へお知らせします。

(毛筆をしたいかどうかは本人と

お家の意向に合わせます。)

小3の秋以降～小4になれば、

私の手本は渡さずに

会報誌の手本を見て書く練習を始めます。

(その練習が開始できる時期は

本人の書写力によります。)

ただモノマネとして写すことを続けても、

本当に字の組み立て方や字形が

理解できているのかを

自分で確認しづらく、線質も伸びません。

書けるようになった子には順に

『自分の文字』を書いて行く練習を始めます。

人の書く字は千差万別です。

いろんな先生(県書写会報誌)の書く手本から、

人にはそれぞれの癖がある事を知り、

自分の字を見る力を極めて、

自分の癖を知り自分で直す方法を身に着け、

手本が無くても美しい文字を書く力

をつけていきます。

写し書きだけでは覚えられない

(覚えているつもりでしかなかった)

字の組み立て方を確認しつつ、

画のリズムを掴み、

線質を伸ばしていきます。

(基本が分かり書けるようになった子には、

出来るだけ早く

その練習を始めさせてあげたいと思います。)

『手本があれば書ける』

だけではなく、

『誰から見ても美しい』

と褒められる

『自信のある自分の字が書ける』

力を身につけてもらうことを

目標にしています。

・開始時間迄に教室に入ります。

・自分の机を拭きます。

・机に必要な道具だけを正しく出します。

字は落ち着いて集中することが大切です。

書く前に条件を整え

落ち着いて考える力を伸ばします。

・家で書いた一枚を提出します。

・全員で今日の進め方や内容を確認します。

・揃って挨拶します。

・提出順に前で添削をします。

前に呼ばれるまでは机から離れずに

家で書いてきた中で

一番苦手だった一文字の

練習をしながら待ちます。

苦手な１文字を見つける力をつけます。

毎回一番苦手な文字を、

一番得意な１文字に変えて帰るように

１文字だけに絞って部分練習を繰り返します。

一文字に絞ることで、

字形を正しく書く力

余白を見る力

線質をリズムで書く力

が身に付きます。

一文字を正しく書けるようになることで

どんな文字でも上手に書けるようになります。

上達の近道です。

・時間を見て片付けを始めます。

・机を拭きます。

・椅子を机に合わせきちんと元通りに揃えます。

元以上に美しい状態に戻します。

字は慌てず振り返る力をつけることが大切です。

その力を伸ばします。

・次週の(今後の)練習等の確認をします。

・全員揃って挨拶をします。

ー練習日ー

【硬筆】

毎月１枚の手本を渡します。

それを毎週、お家で１枚書いてきます。

1枚だけに30分かけて書いた丁寧な1枚。

(単なる宿題として荒く適当に書いただけの1枚は

全く意味が無いどころか下手になります。

受け取れば癖になりますので受け付けません。)

その添削から始めます。

【毛筆】

毎月１枚の手本を渡します。

それを見て、まず1枚(名前まで)書きます。

その後、書いた作品と手本を見比べて、

自分で（鉛筆で）チェックを入れます。

私が席を回り、それについてを聞きます。

「何がどう違うか？何をどうすれば手本に近く書けるか？」

が自分の口で言えるようにします。

(自分が本当に理解できれているのかを考え、

意識づけ出来るようになるためです。)

苦手部分で筆使い等の練習をします。

私が毎月1枚づつ学年ごとに書いてみせます。

そのリズムと筆使いを見て学んでもらいます。

毛筆でも

苦手な画や１字を見つける力をつけます。

毎回一番苦手な画や文１字を、

一番得意に変えていけるように

苦手部分に絞って部分練習を繰り返します。

ー清書日ー

【硬筆】

時間を計り

全員で清書をします。

30分間で１枚だけを書き上げます。

その時間で２枚～３枚書いてはダメです。

失敗出来ない1枚だからこそ、

ゆっくり、じっくり、慌てることなく

最高の集中力を発揮した１枚だけを

書けるようにします。

集中力を伸ばすための１枚です。

自分で時間を組み立てる力を付けます。

時計を見て３０分間の使い方を覚えることで、

集中力の持続が出来るようになります。

家で書いてきたものと比べて、自分で選んだ1枚を提出します。

【毛筆】

落ち着いた1枚を書き上げます。

作品に鉛筆でのチェックはできませんが、

手本等に注意点を書き込むなどして、

自分で自分の作品を見つめる時間をとります。

次に書く注意点を見定めます。

次に書く2枚目は名前を入れません。

同じように自分で自分の作品を見詰める(違いを考える)時間をとります。

3枚書けるなら「3枚までは書いて良い。」と伝えています。

最後に選んだ1枚に名前を入れます。

1枚目と比べて自分で選んだ作品を提出します。

＊生徒以外のご入室やお声掛けは

ご遠慮願います。

こどもの自主性を尊重し伸ばす為に、

必要なことは

こどもと直接会話するようにしています。

教室内でこどもの前で

保護者様からお話を伺ってしまうと、

こどもから直接聞くことができません。

それでは、こどもの自主性が育ちません。

気になることがあれば先にメールを下さい。

そうすれば、

こどもが自分自身で言いやすいように

忘れないように、

こちらから促すことができます。

字を正しく書くためには

字を自分のために書くことを意識づけ

自分で正しく組み立て考える力が必要です。

自分と戦う力も必要です。

そのためにも、こどもが自分で

自分のことを自分のために考えて

正しく伝える力もつけて欲しいです。

また、一定の保護者様との会話により

他のこどもたちに

目が配れない時間が出来ることや

指導準備や片付けの時間がなくなり

指導時間が割かれることも大変困ります。

指導に遅れが出ることが無いよう、

指導に充てられる時間を有意義に使う為、

書写生徒保護者様からのお問合せ等は

全てメールでお願いしています。

ただし、

講師からこどもに伝えた内容で、

間違ってはいけないことや、

お家でも気をつけていただきたいことは

教室内でこどもに話した後、

該当の保護者様宛にもメールを送ります。

お家での声掛けや

確認をお願いします。

＊お家で確認していただく事項は

どなたにでもご覧いただけるように

このHP内(７ページ・お知らせ)にも

同内容を記載しています。

お子様の体調が思わしくない場合は

お休みをさせて下さい。

教室ではそれぞれの顔と様子を

見ることから始めます。

体調が悪い子に

無理に書かせることはしません。

元気でなければ集中することはできません。

集中することが無理な状態の時に

漫然と書くことを覚えさせるようなことはできません。

お家のお迎えがすぐできない子は

途中で帰ることもできず可哀想です。

正しく座り続けること

正しく考えること

正しく書くこと

には

非常に体力を使います。

頑張る気持ちだけでは集中できません。

無理をしても無駄になります。

発熱時はもちろんですが、

頭痛、鼻づまり、咳・・・

薬でおさえている・・・

熱が下がったから・・・

といって

すぐに体力が戻るわけではありません。

体力が落ちているときに

集中できるわけがありません。

ましてや、こどもには到底無理です。

本人が頑張る気持ちとは裏腹に

ただむやみに書くような

無駄な取り組み方になってしまいます。

姿勢を保てず、力むだけです。

癖を取るどころか、かえって癖を強めます。

一度直した癖も戻りやすくなります。

頑張る気持ちがあるからこそ

無理に書いてしまうことで戻った癖を

改めてもう一度直すのには、

最初よりもっと時間がかかります。

混乱して直せなくなるかもしれません。

癖を強めかねません。

特に小さい子は、

体調を自分でコントロールできません。

元気に見えても、まわりの注意が必要です。

親御さんが無理に書かせるようなことは

絶対にしないでください。

字を書くことがつらく嫌いになります。

無理をしては

せっかく治った体さえ壊しかねません。

『無理は無駄』を教えてあげてください。

その代わり、体調が万全な時には、

『甘えることなく真摯に取り組むこと』、

『1文字でも良いので集中した字』

を書くことを促してあげて下さい。

＊メールには生徒様のお名前を記載してください。

アドレスだけの場合、どなたからのメールかわかりません。

調べるのに時間がかかるため、返信が遅くなります。

記名をよろしくお願いします。

(保護者様でなく【生徒様の】お名前をお願いします。)

Gメールアドレスを生徒様のお名前に変換していただいている方は文面にお名前記載の必要はありません。

＊指導中は返信できません。

指導はこども教室だけではありません。大人教室や個別指導もしています。

朝から指導が引き続くこともあります。

こちらからの返事をお急ぎの場合は、直前のご連絡では返信が間に合いませんので、

出来るだけ前日までにお問合せ下さい。

＊コロナ、インフルエンザ等

各種伝染病発症の場合、

(学級閉鎖やご家族に症状がある場合も)

お休みください。

生徒様どおしがマスクなしで

安心して集中して書けるように

お互いのご協力をお願いします。

お申し出があれば

ホルトと南部公民館(水⇔木)の振替可能

(月1回まで。翌月まで可)

教室の清書日に提出が出来ない場合、

その月の締日(日程表確認)までに

曲教室のポストへ作品が到着すれば

(こちらのポストへ直接投函可)

それを提出します。

(必ず事前連絡をしてください。)