皆様、こんにちは。
この記事では、ARたっち!モードのUIデザインや こだわったポイントについて ご紹介したいと思います。
たっち!モードでは、プレイヤーの没入感を重視しており。また、本作で最もキャラクターとふれあいを楽しめるモードとして、
演出に力を入れて開発しました。たっち!のネーミング通り、画面を直接触るアクションや、音声入力によるアクションなどが
楽しめます。音声入力は、主に京都関係のワードに反応するようになっており。その他、ダジャレ等にも反応します。
ワードの対応は、テーブルを手打ちで用意しているため。今後も不足を感じ次第順次増強予定です。戦闘機能は、ランダムな強さの
エネミーと戦いますが、これは突然の奇襲としてカッコよく演出しつつ。難しさを除いて勝手に戦闘を進めるようにしています。
また、夕方以降にはナイトモードになりますが。ただ暗くするだけではなく、暗所ならではの表現をいくつか取り入れました。
UIデザインは、キャラクターを識別しやすくするためのアイコンとHPスライダー、その他ラベル類で構成されています。
できれば、完全にHUDは無くしたかったのですが。利便性に面で現在のようになっています。