社会貢献といえそうな「研究会の世話人」や「査読のレフリー」の活動などをまとめています（誰も興味ないと思いますが・・・）
2026年4月 - 2027年3月 一般社団法人日本物理学会 領域運営委員（理論核物理領域）
2024年4月 - 2026年3月 一般社団法人日本物理学会九州支部 幹事（日本物理学会会誌編集委員）
2022年4月 - 2024年3月 独立行政法人大学入試センター 試験問題作成者（2025/4/28 官報公表済）
「複素化による量子系に関する研究の発展 」、世話人、2024年
「物理屋のための機械学習講義」、世話人、2022年～現在
「計算物理 春の学校 2023」、世話人、2022年
「Deep Learning and Physics 2019」、世話人、2019年
「New Frontiers in QCD 2018」、世話人、2018年
「熱場の量子論とその応用」、世話人、2017年～現在
九大若手研究会「量子色力学の相構造研究の現状と展望」、世話人、2008年
※ 研究会「熱場の量子論とその応用」は基礎物理学研究所と理化学研究所の後援で近年交互に開催されています。
2020年度と2021年度は高エネルギー加速器研究機構より後援を受けてオンライン上で開催することになりました。
2023年度は基礎物理学研究所の後援を受けています。2025年度は東大物性研究所の講演を受けています。
福岡工業大学赴任後に行ったものを載せてあります。今後公演予定のものも書いてあります。
日時： 2024年3月2日～3月3日
場所：基礎物理学研究所 言語：日本語
題目： 符号問題の研究：機械学習を用いた研究を軸として
名称： Saga-Yonsei partnership program XVIII
日時： 2022年1月28日
場所：オンライン 言語：英語
題目： Application of the persistent topology analysis to QCD phase structure
日時：2021年9月8日（水）
場所：ハイブリッド（名古屋大学、オンライン） 言語：英語
題目：Exploring the phase structure ～non-mainstream approaches～
日時：2021年8月20日（金）
場所：オンライン 言語：英語
題目：Exploring the phase structure of QCD effective models with persistent homology
補足：mini-simposium organizer の依頼によりトークするので（正式ではないが）招待講演欄に記載
日時： 2020年12月16日（水）
場所：オンライン 言語：英語
題目： Exploring the QCD diagram with holographic models
名称： The 16th Yonsei-Saga partnership program 2019
日時： 2019年12月24日（火）
場所：佐賀大学 言語：英語
題目： Toward solving the sign problem in dense QCD matter with the machine learning technique
日時： 2019年12月20日（金）
場所： 高知大学 言語：日本語
題目： QCD相構造研究における機械学習の利用
日時：2018年6月2日（土）
場所：大阪大学 言語：日本語
題目：Toward solving the sign problem with machine learning
※ 他の雑誌でもレフリーをした気がしますが、記憶がはっきりしているものだけ書いてあります。
かがく夏まつり2025、「重力歩行を試してみよう」、10:00-16:00、2025年8月19日、福岡市科学館
かがく夏まつり2024、「重力歩行を試してみよう」、10:00-16:00、2024年8月6日、福岡市科学館
塔南高等学校、「素粒子・ハドロン・原子核物理入門」、1コマ、2017年12月14日
敦賀高等学校、「素粒子・ハドロン・原子核物理入門」、2コマ、2017年10月31日
※ 最後の2つは京都大学「学びコーディネーター」事業での講義