古今樂明座とは
古今樂明座とは
古今樂明座(ここんがくめいざ)は、2024年1月23日に東京都府中市にて結成された
和太鼓を中心とする創作芸能集団です。
音楽経験ゼロから始めたメンバーと、太鼓歴十数年のリーダーが共に舞台をつくり上げ、
日本の伝統芸能と新しい舞台表現の融合を追求した、唯一無二のライブ体験を届けます。
「音楽経験がなくても本気で挑戦すれば人を感動させる演奏ができる」
その信念のもと、関東を中心に、学校公演・地域イベント・企業式典・劇場公演など多岐にわたる場で活動中。
地元・府中市が誇る、伝統と革新の両立した”創作芸能集団”を目指して。
そんな音の旅を、あなたに届けます。
活動目標
地元府中市に100年先も残り続ける、財産となるチームを創る。
私たちは地元府中市に、太鼓や伝統芸能の継承を通して市民の交流を図り、
府中市民によって作られた音が、誰かの心を動かす。
そのような舞台を目指して日々活動しています。
旧年中、古今樂明座に関わってくださったすべての皆さまへ、心より感謝申し上げます。
古今樂明座は、「音楽経験ゼロからでも、人を感動させる演奏はできる」を信じて始まった太鼓集団です。
音楽経験ゼロの相方と、二人で立ち上げました。
府中を拠点に、地域の祭りから企業イベント、学校公演、そして自主舞台公演まで、たくさんの舞台に立たせていただきました。
私たちが目指しているのは、ただの「演奏」ではありません。
誰もが舞台に立ち、自分の音を鳴らせる場所。
地域や世代、言葉や文化の壁を超えて、音でつながれる社会。
そんな“芸能で循環する未来”をつくっていきたいと思っています。
そして、地元府中が誇る創作芸能集団を目指しています。
演奏活動はもちろん、地方での拠点づくりや、太鼓を軸とした教育・福祉・アートとの連携にも力を入れていきます。
伝統と革新をどちらも大事にしながら、“今”を響かせる芸能を、もっと自由に、もっと多くの人へ。
本年も古今樂明座をどうぞよろしくお願いいたします。
またどこかの会場で、皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。
古今樂明座 代表
谷川 和馬
代表プロフィール
東京都府中市出身
中学校の和太鼓部より太鼓を始める。
高校卒業後に新潟の佐渡ヶ島を拠点とする太鼓芸能集団「鼓童」の研修所へ入所。
スマホやテレビを手放し朝5時起きで毎朝ランニング、田んぼや畑を機械に頼らず自分たちの手で耕しながら、太鼓をはじめとする日本の伝統芸能を幅広く学ぶ研修生活を送る。
その後、選考を経て鼓童 準団員として国内にて1年間活動。
現在は独立し、地元府中市にて古今樂明座を創立。
太鼓奏者として演奏・指導・演出活動をしながら、「脱力」整体・「動き特化」パーソナルトレーニングを運営。
また、日本全国に7000以上ある廃校を活用するプロジェクトや、耕作放棄地へ自ら赴き開拓をする。
日本の伝統芸能・伝統文化の継承と普及、また金子竜太郎氏考案の「ゆるみ打法」をはじめとする太鼓の上達メソッド作成に尽力している。
【経歴】
・府中市中学生和太鼓コンクール 最優秀個人賞/最優秀賞/優秀賞を同時達成
・稲城市和太鼓コンクール最優秀賞2回
・インド・マニプール州にて2週間遠征 sangai festival2019 出演
・大阪松竹座100周年記念 坂東玉三郎✖️鼓童「幽玄」出演
・ニコニコ超会議2024 出演
・うたうまち府中実行員 運営の補助、ランチコンサートの企画・演出など
・ニコニコ超会議2025 出演・ブース出展
【指導先】
・相洋高校和太鼓部
・個人レッスン多数
東京都府中市出身
幼少期より音楽と身体表現に親しみ、リズム感覚と運動感覚を統合する独自のアプローチを探求。成長とともにリトミックに出会い、子どもの発達支援や感覚統合に関心を深める。
現在は、運動神経の基盤を育てる「コーディネーショントレーニング」の理論と技術をリトミック指導に融合させた独自の指導法を展開。年齢や発達段階に応じたアプローチを通じて、音楽を媒介にした「動きの教育」を実践している。
古今樂明座では、リトミックと和太鼓の融合を目指し、音と身体の連動性、表現力の発達プロセスをテーマに研究・実践を進行中。和太鼓の持つ身体的ダイナミズムと、リトミックの繊細な感覚統合の可能性を探りながら、新たな芸術教育の形を追求している。
【所属】古今樂明座
【経歴】音楽経験ゼロのど素人から、わずか半年でデビューした太鼓界の異端児。
【指導先】
・ここんリトミック
東京都町田市出身
高校時代、和太鼓部への入部をきっかけに太鼓を始める。
大学時代は和太鼓の会 鼓遊に所属、演奏活動やプロ太鼓奏者のサポートなど通し、太鼓によるアンサンブル、演奏技術や舞台表現を学ぶ。
また同時期に和楽器ユニットやまふくやにも所属、和楽器を中心に様々なジャンルの演奏者と共演。
現在は東京都を中心に全国で演奏活動を行う。
【所属】古今樂明座 / 鼓楽衆「呑」 / やまふくや / 鼓遊
【経歴】
・千葉県柏市「第4回東葛太鼓祭」出演
・稲城市和太鼓コンクール最優秀賞多数
・大阪府 鼓屋「和楽器composite art」出演
・霞町音楽堂 和楽器ユニットやまふくや単独公演「招福奏樂大盤振舞」を開催
・軽井沢大賀ホール 「音結び」出演
・ニコニコ超会議2025 出演・ブース出展
静岡県駿東郡出身
2000年代より和太鼓に取り組む。
国内では関東各地を拠点に、海外ではインドや台湾などアジア圏を中心に演奏活動を展開。
各地の舞台での経験を重ねながら、音の響きや身体の動きに対する独自の感覚を深めていく。
演奏活動にとどまらず、和太鼓演奏の楽譜化(記譜)の研究開発にも取り組み、演奏の再現性や共有の可能性を広げる取り組みを続けている。
舞台と研究の両輪で、和太鼓という表現の幅を探求し続けている。
【所属】古今樂明座
【経歴】
・関東を中心に各地で演奏活動
・インド、台湾、東欧など海外公演を多数実施
・和太鼓や三味線の棋譜法に関する研究・実践を継続中
・稲城市和太鼓コンクール最優秀賞多数
【指導先】
・ここんリトミック
茨城県つくば市出身
幼少期より地元のお囃子に親しみ、地域の祭囃子や伝統行事に参加する中で自然と和太鼓と篠笛の世界に引き込まれていく。
小学生時代には本格的な稽古を開始し、「タイコミュージックつくば 誉の会」にて和太鼓と篠笛の基礎を徹底的に修得。祭囃子を中心にした演奏に明け暮れる日々を送りながら、音と動きが一体となった芸能の奥深さに魅了されていった。
現在は地元・二の宮太鼓會および古今樂明座に所属。和太鼓と篠笛の両軸を活かした舞台表現を追求しつつ、全国各地の囃子演奏会にも積極的に参加して研鑽を積んでいる。
特に篠笛においては、繊細な音色と確かな技術に定評があり、古典から創作まで幅広いレパートリーを持つ。
演奏のみならず、地域での指導活動や創作にも意欲的に取り組んでおり、次世代に和楽器の魅力を伝える活動にも力を注いでいる。
【所属】古今樂明座 / 二の宮太鼓會
【経歴】
・地元つくば市を中心に各地で演奏活動を展開
・全国の囃子演奏会に多数参加
・和太鼓・篠笛の指導および創作活動にも従事
神奈川県秦野市出身
中学時代に、地元秦野市で活動していた「八丈太鼓はなみずき」に入会。会の活動を通じて八丈島を訪れ、現地での演奏や交流を重ねながら八丈太鼓の奏法と文化への理解を深めていく。
学生時代は合唱・吹奏楽・バンドなど幅広い音楽活動に取り組み、特にカホンをはじめとするハンドパーカッションやラテンリズムを習得。それらのリズム感覚を八丈太鼓の演奏に融合させ、独自のスタイルを築く。
現在は地元秦野市にて「八丈太鼓どんど鼓」を結成し、八丈太鼓の魅力を広く伝えることを目標に活動。YouTubeや各種SNSを通じた発信や、西湘地域の祭りなどでの演奏を精力的に行っている。八丈太鼓の体験会や学童への指導にも力を注ぎ、地域と和太鼓文化の架け橋となっている。
【所属】古今樂明座 / 八丈太鼓どんど鼓
【経歴】
・関東を中心に演奏活動を展開
・「ゴリラのムッタ」としてSNS配信を継続
・八丈太鼓体験会や学童への指導活動を実施
薩摩琵琶奏者
和太鼓・尺八から禅道に触れ、その独特の世界観を背景に琵琶の表現を深める。2012年、岩﨑玄龍に師事。2017年に「大和龍弦」を襲名し、鬼太鼓座の世界遺産・仁和寺公演でデビュー。定期演奏会のほか神社仏閣での奉納演奏、演劇・朗読劇など幅広い舞台に参加。二代東家浦太郎の浪曲台本を参考にした新作「大石東下り」を琵琶弾語りで口演する。
奉納演奏や演劇・朗読劇など多ジャンルの舞台で活動し、新作制作にも注力。
【所属】古今樂明座 / 琵琶楽龍子会
【経歴】
・2012年 日本琵琶楽協会常任理事 岩﨑玄龍(いわさき げんりゅう)に師事
・2017年 演奏活動名として「大和龍弦」を襲名
・2017年 鬼太鼓座の公演「世界遺産・仁和寺」に出演しデビュー
歴代座員
令和7年8月~
令和6年1月~令和7年7月