清里の森自治会の設立から今日に至るまでのおもな出来事を自治会ルーツの「清里の森をよくする会」会報その2、および発行済み会報第1号から直近号までを参考に、各年度数件ずつを「あゆみ」としてご紹介しています。安心安全の街づくりを継続し親睦の輪を広める森の住人皆様による自治会活動ダイジェスト版です。

自治会の歴史探訪をお楽しみください。

PDFによる会報配信についてのお知らせ

2024年夏号会報から郵送による送付以外に、希望者の方にPDF配信を開始します。

会報誌送付先登録住所にかかわらずご自宅と清里のどちらでも会報が閲覧できますので便利になります。

ご希望の方は広報担当の下記アドレスまで「登録のアドレス、氏名・区画番号」をお送りください。

アドレスは「自治会報配信グループメール」に登録させて頂き、会報の発行と同時にPDFにて配信いたします。

*配信を停止したい場合は、いつでもご自身で登録解除ができます。

申込先⇒huysd.28@gmail.com 広報担当 保田さんまで

会報発行歴

●2024/9/16 会報第129号(号)を17日に会員登録簿に登録されているご住所にお送りしました。一両日中には皆様のお手元に届く予定です。2023年度活動の報告をメインとした2024年総会報告、秋の懇親会のお知らせなどが掲載されています。



●2024/7/8 会報第128号(夏号)を8日に会員登録簿に登録されているご住所にお送りしました。一両日中には皆様のお手元に届く予定です。


定時総会(8/17)及び懇親会(前夜祭8/16)の開催連絡、地域防災について、コーヒーモーニングの会、ドクターヘリと緊急手術(!)の体験記、夏のテニス(8/13)のお誘い、第16回涼風祭(7/27~8/18)のご案内など話題が盛りだくさんです。


総会・懇親会の出欠確認のはがき、自治会コミュニケーション手段についてのアンケートはがきも同封しました。7月31日までに返送をお願いします。


自治会費の払込取扱票(ゆうちょ銀行用紙)も入れさせていただきましたので、こちらの方もよろしくお願いします。


ご転居・別荘名義人変更などがありましたら下記いずれかにご連絡ください。

連絡先:

4期会員担当 桜井 goo.ysakurai@gmail.com   

3期 松尾 kiyosato.matsuo@gmail.com

●2024/4/8 会報第127号(春号)を8日に本郵便料金別納便で現在会員登録簿に登録されているご住所にお送りしました。一両日中には皆様のお手元に届く予定です。防災情報共有化への提言、HPの今後のありかたへの提言、コケに関する興味深いお話、等々今回も情報満載です。


1ページ目の会報題字横にホームページのQRコードを掲載していまいすので携帯などでスキャンしご利用いただければ携帯でいつでもHPをご覧いただけます。是非ご利用ください。


今回より前回まで使用していた茶色い封筒を使い切りましたので白色・カラー刷りの新封筒を使用しています。


ご転居・別荘名義人変更などがありましたら下記いずれかにご連絡ください。


連絡先:

4期会員担当 桜井 goo.ysakurai@gmail.com   

3期 松尾 kiyosato.matsuo@gmail.com

●2023/12/2 会報第126号(冬号)を2日にクロネコDM便で発送しました。一両日中には皆様のお手元に届く予定です。県や管理公社等との意見交換会報告、「森に住む」ZOOM座談会、森のブログと林住期など今回も情報満載です。1ページ目の会報題字横にホームページのQRコードを前号に続き掲載していまいすので携帯などでスキャンしご利用ください。

会報は現在登録されているご住所にお送りしています。ご転居・別荘名義人変更などがありましたら下記いずれかにご連絡ください。

連絡先:


4期会員担当 桜井 goo.ysakurai@gmail.com 

3期 松尾     kiyosato.matsuo@gmail.com



●2023/9/10 会報第125号(号)を9日にクロネコDM便で発送しました。一両日中には皆様のお手元に届く予定です。1ページ目の会報題字横にホームページのQRコードを掲載しましたので携帯などでスキャンしご利用ください。定時総会報告詳細、懇親会紙上再現、都会の真ん中で羽化したアオスジアゲハの観察記、Pizza Partyへのお誘い等々、盛り沢山の内容になっていますので読後感など投稿していただければご紹介させていただきます。

 

会報は現在登録されているご住所にお送りしています。ご転居・別荘名義人変更などがありましたら下記いずれかにご連絡ください。

連絡先:4期会員担当 桜井 goo.ysakurai@gmail.com   3期 松尾 kiyosato.matsuo@gmail.com

●2023/7/5 会報第124号(号) 

現在登録されているご住所にお送りしています。ご転居・別荘名義人変更などがありましたらご連絡ください。連絡先:3期 松尾 kiyosato.matsuo@gmail.com

●2023/4/7 会報第123号(春号) 

現在登録されているご住所にお送りしています。ご転居・別荘名義人変更などがありましたらご連絡ください。連絡先:3期 松尾 kiyosato.matsuo@gmail.com   

清里の森自治会のあゆみをトピックスを中心に記載しています。

1985年(S60) 第一期分譲開始、171区画(当時のパンフレットより)、テニスコート開き, クラブハウス建設, モデル別荘4棟建設

1986年(S61 第二期分譲開始、214区画(当時のパンフレットより)、木の里オープン、森の音楽堂・芝生広場建設

1987年(S62) 第三期分譲開始、253区画(当時のパンフレットより)、シンボルゲート建設, パスカードシステムのゲート設置

1988年(S63) 第四期分譲開始 155区画(当時のパンフレットより)、サイン類の設置

1989年(H1 現在の清里の森自治会のルーツである「清里の森をよくする会」が誕生6月3日に第一回会合開催森全般の管理事項意見交換「清里の森をよくする会」会報その2発行

1990年(H2) 清里の森自治会設立、名称は「清里の森連合自治会」(1期から4期に渉る各ブロックごとの自治会の連合体)と決定、4月初代会長に山崎氏就任、会の目的を「良好な環境の街づくり」と「会員相互の親睦をはかる」を中心に据え会則制定、NHKTV受信環境報告、“清里の森”分譲地自治会報第1号~3発行、会員数109名

1991年(H3)  5月第二代会長に加賀美氏就任、TV難視聴・台所排水・浄化槽管理等の問題について議論あり、文化人講演会・親睦ゴルフ・バーベキュー大会等が開かれる、会費が年1000円から2000円に改定第5号から会報名が「清里の森自治会報」となり現在も続いている会員創作による新しいロゴを採用、“清里の森”分譲地自治会報第4号~7号発行、 会員数137名

1992年(H4) 一期区画借地料更改年、1月に清里の森が「行政区」として高根町の認定を受け初代区長に中村氏就任、5月第三代会長に市原氏就任 、 バーべキュー大会開催、味とファッションモールの店舗次々とオープン、ごみ排出問題が顕在化し分別への協力要請を会報で呼びかけ、リゾートマンション建設反対意見掲載、清里の森自治会報第8号~11号発行会員数174名

1993年(H5) 二期区画借地料更改年、管理センター所長を囲んで課題意見交換会開催、上下水道・浄化槽管理・防犯安全管理・TV難視聴解決策・管理費の使途公開要請等々について意見交換を行う、苗木頒布会・ハイキングの会・きのこ教室・いも煮会などの親睦会が活発化、借地料更改に関しての要望書を県に提出、清里の森自治会報第12号~15号発行会員数201

1994年(H6) 期区画借地料更改年5月第四代会長に武川氏就任県との間で借地料引き下げ交渉、借地料改定を全期一本化・改定基準の明確化など要望、親睦自主グループが次々に誕生、清里の森自治会報第16号~19号発行、会員数219名

1995年(H7) 借地料全区画一括改定化及び改定算出基準明確化の回答を得る、「清里の森の自然を復元する会」発足、ごみ問題再燃、 管理センター所長と浄化糟管理・消防訓練の実施・管理費使途等について定期意見交換会を開催、スポーツ親睦の活発化 清里の森における生活被害(草花樹木盗難・器物持ち去り・ペット管理等)の初報告、清里の森自治会報第20号~24号発行会員数237名

1996年(H8) 借地料全区画一括改定に切り替わる、貸付料やその算定基準などの県への質問事項の回答書を得る、フリー意見交換会開催(主に森の生活環境に係わる問題・地代・自治会の運営の3点について意見が出た)、自治会運営方針を問うアンケート実施と結果公開、除草剤散布問題提起、管理センター除草剤散布を中止、清里の森自治会報第25号~29号発行会員数244

1997年(H9) 地代引き下げで清里の森内別グループ「みどり会」との協調が不調におわる、「地代問題を考える会」ができ裁判化の動き、清里の森内別グループ「清里の森の21世紀を考える会」が地代訴訟に踏み切る、自治会役員立候補者が出ず自治会運営の先行き不安が表面化、11月よりごみの分別方法と出し方が変更になり会報に紹介、清里の森自治会報第30号~34号発行会員数242

1998年(H10) 水道料引き上げ問題が表面化、高根町に対し水道料改定に関する申し入れを行う5月に水道料改定の説明会が開催される、自治会の在り方提案と関連して役員不在の事態になる、10月代会長に山崎氏就任、清里の森自治会報第35号~37号発行 会員数233

1999年(H11) 1月より会報休刊、自治会活動休眠

2000年(H12)   年間を通し会報休刊、自治会活動休眠

2001年(H13) 10月第六代会長に市野沢氏就任、自治会運営が再開される新生自治会として親睦・自治会報発行による情報交換・メーリングリストの開設と活用・県・管理センター高根町とのコミュニケーションを図る話し合いの場をつくる等の方針を発表、12月に清里の森自治会報再開第38号発行、会員数228

2002年(H14)  3月東京高裁による地代減額判決、メーリングリストスタート、そば倶楽部・フォークダンスの会・山歩会・ゴルフクラブ・クロスカントリーの会などの親睦会が再開新設される、規約改正(名称変更:清里の森連合自治会を「清里の森自治会」、年度の始期終期を7月から翌年6月など)、ごみ庫問題・道路上に突きだした枝葉による歩行障害の改善意見が多数出始める、21世紀の会より合併の申し入れあり、10月に水道料訴訟の東京裁判決勝訴清里の森自治会報第39号~41号発行会員数228名

2003年(H15) 21世紀の会との合併について様々な意見が発せられ当面先送り状態となる、第1回清里の森パソコン教室開催、ゴルフ大会・植 物観察教室・メーリングリストを利用した花便り・ゴルフコンペ・テニス大会・きのこ教室・山歩会など活発に活動8月代会長に安藤氏就任、会員全員へのアンケート結果報告、10月HP作成の検討開始清里の森自治会報第42号~45号発行会員数198

2004年(H16)   借地料改定に関し県・自治会・21世紀の会の3者による話合い開催町村合併による北杜市誕生を控え合併協議会及び高根・長坂両町を訪問し水道料金・ゴミ収集・CATV回線普及など生活密着問題について確認をする、浄化槽調査結果の公表と未契約者への契約呼びかけ、別荘地内の治安格のため「見回り隊」結成、樹木草花の盗難頻発、11月明野村・須玉町・高根町・長坂町・大泉村・白州町・武川村の7町村が合併し北杜市誕生、清里の森自治会報第46号~50号発行会員数204

2005年(H17) 借地契約20年更新が一期から順に始まる、ゴルフ・テニス・絵画などのグループ活動活発に行われる、フリーマーケット・音楽堂無料開放音楽会8月に開催される、高根町白倉新町長を表敬訪問し森の生活に密着した各種懸案事項改善を要望、『21世紀を考える会』との関係については自治会開催の催事を案内し考える会会員の自主参加方式で交流していく方針とした、清里の森自治会報第51号~54号発行会員数200

2006年(H18)    3月小淵沢町と合併し新北杜市誕生、清里の森20周年記念行事が数多く開催される(記念植樹祭・記念講演会・抽畢会・県有林材配布・緑化相談・記念コンサート)、自治会の運営についてご協力のお願いを会報に掲載し広く人材募集を図る、倒木と高木による景観阻害が顕著になり県有林課と対策協議、7月水道料訴訟で最高裁判決勝訴確定、コーヒーモーニング第一回開催、清里の森自治会報第55号~58号発行 会員数181

2007年(H19    住民自主活動実施(ゴールデンウイークの周辺道路ゴミ清掃プロジェクト・第2回ザゼンソウプロジェクト企画)立木伐採事業施(62件430本強伐採)、囲碁愛好会の再スタート、消防訓練実施、ゴルフ・テニス・絵画などのグループ活動活発化会報のカラー印刷化、清里の森自治会報第59号~62号発行会員数178

2008年(H20   2月二度の大雪に見舞われる第二次伐採事業実施(38200本強伐採)8月第代会長に高野氏就任「世話役」大々的公募自治会活動に関し「出来る範囲で」「出来る時に」「出来る人が」のコンセプト確立、コーヒーモーニング・晩秋の夕べなどの親睦の輪が拡大、新センター所長と森の諸課題に関する懇談会開催、貸付料に関する県との事前協議開催、県・公社・自治会による三者協議発足、清里の森自治会報第63号~67号発行会員数191

2009年(H21)  第2回センター所長との懇談会(20年経過した清里の森の自然保全と景観についてが主なテーマ)、森の再生実行委員会の設立と基本方針が総会で承認 、樹木伐採と枝葉チップ化推進、清里の森再生について多様な意見あり、音楽堂夏季催事は自治会メンバーも参加しての「涼風祭」として再出発、県との定期的な対話再開、清里の森自治会報第68号~71号発行会員数204名

2010年(H22   清里の森の景観や自然環境の向上を目指す「森を育む会」を立ち上げ、自治会として「涼風祭」を全面サポート方針、テニス・ゴルフ交流活発化、半年間でニホンジカ167頭の捕獲、ごみ庫の不適正排出クレームが急増、清里の森植生調査結果(樹木)公表、道路上に伸びた樹木自主伐採を呼びかけ、別荘売却が動きはじめ世代交代が始まる、整清里の森自治会報第72号~75号発行会員数205

2011年(H23)    三者協議の充実化推進、道路上に伸びた樹木の処理について昨年に続き呼びかけ、三者協議でデマンドバス利用案内、別荘オーナー変更が20年で300件、東日本大震災で清里の森も大揺れ、ごみ庫利用改善を呼びかけ、栗の木沢遊歩道整備ボランティア募集、晩秋の夕べの継続開催、清里の森自治会報第76号~79号発行会員数212

2012年(H24   昨年に続き餅つきと植木市開催、森住人による音楽会開催、道路上に伸びた樹木の整備問題で県が伐採予算600万円計上、自治会ポストを管理センター内に設置、8月第代会長に保田氏就任、鹿被害対策論議活発化、25周年記念事業案募集、清里の森自治会報第80号~83号発行員数198

2013年(H25  幹線道路沿いのはみ出し枝伐採ほぼ終了、高木対策が今後の課題、スイトンの会実施、コーヒーモーニング開催、囲碁・テニス・ゴルフなどのスポーツ仲間増える、自治会25周年記念行事としてパーティー・キャンプファイヤー・会報CD化配布の3案決定、植樹の会による9種70本植樹実施、による清里の森再整備事業計画提案あり、清里の森自治会報第84号~87号発行会員数198

2014年(H26   メーリングリスト(ML)がYahooからfreemlに移行と発表、記憶に残る2014年の大雪で森も一時孤立、木の里の営業が再開、好評大なべ(300人~400人用)の会実施、リバイバルバーべキューの会実施、8月借地料改定説明会、初期購入者の売却進行、清里の森自治会報第88号~91号発行会員数216

2015年(H27    ごみ庫利用への提言多数、森の音楽堂リニューアル終了、納涼のつどいin清里開催、コーヒーモーニング開催、会報に情報交換コーナーとして「おしゃべりポケット」コラム欄登場、規約一部改正で幹事を廃し世話役を規定化、、県のリニューアル事業への申し入れ事項を総会で決議、北杜市内における太陽光発電設置への投稿あり、フォークダンス初心者講習会開催、三者協議会にてリニューアル事業の申し入れ事項への回答を得たが別荘地内への改善要望は大幅削減回答に終わる、清里の森自治会報第92号~95号発行会員数206

2016年(H28)     今冬は暖冬で積雪少なし、北杜市太陽光発電景観条例化の動き、8月第十代会長に石井氏就任、森の懇親会開催、ゴルフ・テニス・囲碁の会活動、「森の環境を考える学習会」が前後3回開催、コーヒーモーニング開催、萌え木の村レストランROCK火事で焼失、三者意見交換会開催にて再整備事業の概要把握(会報98号に詳細掲載)、太陽光発電施設工事連絡、晩秋の夕べ開催、清里の森自治会報第96号~99号発行、会員数205

2017年(H29  焼失レストランROCK再建営業再開、 行政区も参画していただき春の四者意見交換会実施、県よりH29年度清里の森再整備事業の予定お知らせが各戸に郵送、行政区と共同で森の清掃活動実施、コーヒーモーニング開催、森の懇親会開催、プラネタリウム導入、秋の四者意見交換会開催、晩秋の夕べ開催、会報100号よりA4判化となりより紙面充実、囲碁愛好会がひとまず一区切り、高齢による別荘売却進行、清里の森自治会報第100号(記念特別号)~103号発行、会員数198

2018年(H30    四者意見交換会開催、より身近な問題解決のため公社・行政区・自治会の三者による「森の課題等検討会」が発足し春秋で2回開催、コーヒーモーニング開催、「森の懇親会」実施、第10回涼風祭開催、晩秋の集い昼食会開催、高齢による別荘売却進行、清里の森自治会報第104号~107号発行、会員数188

2019年(R1)      自治会発足30周年(H1の清里の森をよくする会を起算)、6・9月四者意見交換会開催、総会終了後の親睦会開催、清里の森夏祭りを行政区と共同開催、行政区とコラボで清掃活動、コーヒーモーニング開催、羽村自然休暇村で30周年記念晩秋の集い開催、清里の森自治会報第108号~111号発行、107号は記念号として30年間の思い出トピックス特別号として編集、会員数173

2020年(R2)      1月上旬新型コロナウイルス感染症が国内で初確認 、第1R2.3~5 、第2波R2.7~8、総会開催急遽中止・会報にて総会報告、第3波R2.11R3.3、新企画フォト俳句コーナー誕生、10月四者意見交換会開催、コロナ禍によりスポーツをはじめ少人数での親睦活動自粛、別荘オーナーチェンジ進行、清里の森自治会報第112号~115号発行、会員数173

2021年(R3  資源ごみ庫への排出方法変更、コロナ第3波R2.11~R3.3、第4波R3.3~4、 第5波R3.79、4月春号からフォント仕様試行変更、 総会開催急遽中止会報にて総会報告、自治会規約一部改定、コロナ禍によりスポーツをはじめ少人数での親睦活動引き続き自粛、コロナ禍により涼風祭演目一部中止、木の里秋から休業、別荘オーナーチェンジ進行、清里の森自治会報第116号~119号発行、会員数166

2022年(R4)    借地料改定説明会開催、4月木の里営業再開、ゴルフ愛好会コンペ再開、音楽堂空調設備改修記念コンサート開催、ZOOMによるNet座談会開催(テーマ:ペットと避難)、第6波R4.1~3、7波R4.7、6月四者意見交換会開催、3年ぶりの総会開催、8月第十一代会長に松尾氏就任、北杜市指定避難所までの徒歩避難訓練実施、別荘オーナーチェンジ更に進行、Googleサイトによる清里の森自治会ホームページを制作し一般公開、ごみ適正排出推進のためQRコードを多様化したチラシ・ポスターなど制作、テニスの会再開、コーヒーモーニング再開、清里の森自治会報第120号~123号発行、会員数172

2023年(R5) 6月に四者意見交換会開催、敷地内道路舗装工事、4期内アイランド付近の反射板、シンボルゲート塗装などの日程確認。自治会年会費を年度から2000円1500円に値下げするを提案。久しぶりにコーヒーモーニング開催、ピアノ。ハープ、オーボエの音色に堪能。森のテラスでオカリナなどの有志演奏会を開催、オカリナの調べが芝生広場に響き渡り野鳥が多数飛来。8月に総会開催、活動報告や会費値下げ案等すべての議題が可決承認される。総会後大鍋を囲む防災クッキング開催し70名弱の参加あり。10月に3年ぶりに個人開催のピザパーティーで30数名参加。10月末に「森に住む~清里の森の話をしよう」をテーマにZOOM座談会開催。ごみ庫に掲示したごみ排出マナー向上のポスターの効果が出始め排出マナーの改善が見られつつあり。2月末に珍しい雨氷現象が発生し倒折木が多数発生。清里の森自治会報124号~127号発行(2024.4現在)、会員数177名(2023.12現在)

2024年(R6) 6月14日に県、管理公社、行政区、自治会による4者意見交換会が行われその報告を会報上で行う。会報128号で定時総会開催予告掲載。開催日8月17日(土)10時~12時 コミュニティー館にて。今総会は役員任期2年修了のため新たな役員選任の総会となることを告知。 地域防災情報の共有化についての提案意見あり。 8月17日の総会にてが新会長に3期田村氏が承認される。新任役員は3名、再任役員は7名も選任され計11名の役員体制となる。総会にて提案をしたLINE公式アカウントはセキュリティ等を含め更に検討をして行くことにした。11月7日に音楽堂にて4者意見交換会開催。11月10日に事前に11名の会員より収集したアンケート集計結果をもとに「HP活用してますか」をテーマにパネラー6名によるZOOM座談会開催。11月16日に森の防災情報共有化に向け3者意見交換会開催。