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・2019年12月18日(木)ムーンショット国際シンポジウム@ベルサール東京日本橋の分科会7(分野横断)において、「Emerging technologies and the policy vacuum: ELSI and the role of regulatory science(5 Common misconceptions about ELSI )」を講演

・2019年12月17日(水)イノベーションストリームKANSAIシンポジウム@グランフロント大阪 「ELSI対応なくして、 データビジネスなし -産学共創でとりくむ倫理的・法的・社会的課題-」において、「イントロダクション」を講演

・2019年12月3日(水)第61回技術座談会「パーソナルデータの利活用が開く未来社会」において、「パーソナルデータの利活用のELSI(倫理的・法的・社会的課題) 」を講演

・2019年10月29日(火)東京大学公共政策大学院「医療イノベーション政策」において、「行動科学の知見の活用」を講義

・2019年10月16日(水)JR西日本テクシア2019年度 安全推進大会において、「安全のためのリスク学」を講演

・2019年10月9日(水)東京大学STIG必修科目「科学技術イノベーション政策」において、「エマージング・テクノロジー(新興技術)とレギュラトリー・サイエンス」を講義

・2019年9月28日(土)2019 ライフデザイン・イノベーション研究拠点 データビリティ人材育成「実データで学ぶ人工知能講座」において、知識情報学 第14回 AIのELSI(倫理的・法的・社会的課題)について、を講義

・2019年7月24日(水)大阪大学「科学技術イノベーション政策概論B」において、「エマージングテクノロジーとしての生体認証技術」を講義

・2019年7月19日(金)大阪大学「共創社会開発論」 において、「新規技術を導入する際に検討すべきこと -ELSI(倫理的法的社会的課題)とは何か」を講義

・2019年7月3日(水)安全工学シンポジウム2019のセッション「学際的リスク学分野の体系化 ~「リスク学事典 2019」」において、「リスク学の枠組みとその歴史、そして多様な展開」を講演

・2019年6月26日(水)日本リスク学会第32回シンポジウム『日本社会におけるリスク学の発展と定着に向けて~リスク学事典発刊を記念して』において、「リスク学の定義・歴史・展開」を講演

・2019年5月18日(木)大阪大学「科学技術社会論入門」において、 「レギュラトリーサイエンス論 ~レギュラトリーサイエンスを作ってみよう~」を講義

・2019年5月15日(水)科学技術に関する調査プロジェクト 2018 報告書@国立国会図書館において、「生体認証技術の動向と活用」を講演

・2019年3月22日(金)第18回日本再生医療学会総会@神戸国際会議場で「リスクのフレームを設定することの意義:新しい技術にどう向き合うか」を講演

・2019年3月8日(金)第 12 回技術者倫理フォーラム~東日本大震災時の福島第二原子力発電所での経験を踏まえて~において「科学技術と社会のギャップを埋めるためのレギュラトリーサイエンス」を講演

・2019年2月28日(木)経団連の行政改革推進委員会にて「わが国における今後の規制改革のあり方-規制影響分析(RIA)の活用-」を講演

・2019年2月25日(月)及び3月1日(金)に平成30年度「放射線安全管理研修会」にて「放射線安全のためのリスク評価とレギュラトリーサイエンス」を講演

・2019年2月21日(木)データビリティフロンティア機構のシンポジウム「阪大と始めるビッグデータ共創」にて「データ活用のための規制と倫理 ~リスクをコントロールしながらデータ活用を進めるための作法を作る~」を講演

・2018年12月18日(火)イノベーションストリームKANSAIのセミナー「超スマート社会におけるデータ利活用に向けた基礎知識」 において講演

・2018年12月16日(日)日本再生医療学会リスコミシンポジウム@新大阪ブリックビルで「私たちは新しい技術にどう向き合うべきか—安全とリスクの考え方—」を講演

・2018年10月31日(水)キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)の第5回 CIGS 原子力と法ワークショップ 「リスク認知と原子力発電所の差止め」で講演 (リンク

・2018年8月5日(日)日本再生医療学会リスコミシンポジウム「再生医療・遺伝子治療を考える~新しい医療をつくるために必要なこと~ 」で、「私たちは新しい技術にどう向き合ってきたか、どう向き合うべきか—安全とリスクの考え方—」を講演

・2018年3月25日(日)第17回日本再生医療学会総会 市民公開講座 「まだ見ぬ時代の創り方」の第1部「リスクについて考えよう」 で、「 安全とリスクの考え方」を講演

・2018年3月24日(土)リスク学市⺠講座2018 「社会における多様なリスクにどう向き合うか」 にて、「リスクに対する主観的判断と客観的評価︓バイアス、ナッジ、費⽤便益分析 」を講演

・2018年3月23日(金)日本再生医療学会@パシフィコ横浜で「再生医療と社会とのコミュニケーション 」セッション内で「新しい技術のリスクにどう向き合うか、社会はどう対処してきたか」を講演

・2018年2月8日(木)電力中央研究所主催「原子力リスク研究センターシンポジウム2018」でパネリスト(リンク

・2018年1月29日(月)Rethinking Regulation Seminar@Duke Universityで"Gap Between Science and Policy in Setting Environmental Standards in Japan"を講演(リンク

・2017年12月3日(日)日本再生医療学会市民シンポジウム「再生医療・遺伝子治療についてかんがえる~先端医療のリスクとベネフィットを知ろう~」で「新しい技術にどう向き合うか~安全とリスクの考え方~」を講演(リンク

・2017年10月12日(木)原子力規制庁平成29年度リスクコミュニケーション研修で「レギュラトリーサイエンスコミュニケーション」を講演

・2017年10月5日(木)横浜植物防疫所ゼミナールで「安全とレギュラトリーサイエンス」を講演

・2017年10月3日(火)豊中市のサイエンスカフェで「新しいテクノロジーのルールをつくる:安全と安心はどう確保されているのか」を講演

・2017年9月29日(金)120回食用加工油脂技術研究会で「食品安全分野のリスク評価・管理のこれまでとこれから」を講演

・2017年8月20日(日)サイエンスコミュニケーション協会の第3回定例会で「レギュラトリーサイエンス・コミュニケーション」を講演

・2017年7月15日(土)日本再生医療学会市民夏シンポジウム「再生医療・遺伝子治療についてかんがえる~先端医療のリスクとベネフィットを知ろう~」で「安全とリスクの考え方~新しいものにどう向き合うか~」を講演

・2017年6月29日(木)日本リスク研究学会第30回シンポジウム「社会は新規技術のリスクにどう対応すべきか:事例から学ぶ」で「顔認証技術とスマートシティ」を講演

・2017年6月1日(木)一般社団法人原子力文化財団の月刊誌「原子力文化」6月号にインタビュー記事「安全は、科学だけでは決まらない」(リンク

・2017年3月17日(金)朝日新聞(ニッポンの宿題)「安全」と「安心」にインタビュー記事(リンク

・2017年3月7日(火)第16回日本再生医療学会総会のシンポジウム9で「再生医療のためのリスクコミュニケーションを考える」を講演(リンク

・2016年12月23日(金)日本再生医療学会市民シンポジウム「再生医療の未来へ」で「安全とリスクの考え方~新しいものにどう向き合うか~」を講演(リンク

・2016年11月22日(火)第2回 CIGS 原子力と法ワークショップ「原子力のリスクと法」で「誰がどうやって安全であることを.示すべきかに関する考察.」を講演(リンク

・2016年11月17日(木)CNT25-International Symposium on Carbon Nanotube(リンク)で”Addressing potential risks of CNTs”を講演

・2016年11月12日(土)獨協大学情報学研究所シンポジウム「データサイエンス+行動科学-健康で安全な社会に向かうには-」で講演

・2016年9月14日(水)日仏国際会議2016ワークショップInnovation Beyond Techniqueで、「Who is responsible for the safety and security of new technologies?」を講演

・2016年9月7日(水)日本環境毒性学会年次大会で「レギュラトリーサイエンスの概念整理 —「もう1つの科学」の確立と普及を目指して—」を講演(リンク

・2016年7月20日(水)医療安全基礎講座2016で「医療安全のためのリスク学入門」を講演(リンク

・2016年7月8日(金)安全工学シンポジウム2016で「「10 のマイナス 5乗」.の過去・現在・未来 」を講演(リンク

・2016年4月20日(水)日本科学未来館の常設展リニューアル「100億人でサバイバル」がオープン(リンク

・2016年4月24日(日)食のリスクコミュニケーションフォーラム2016で「食の安心に資するための.基準値はどうあるべきか」を講演(リンク

・2016年4月3日(日)地盤工学会「社会実装に向けた新しい地盤環境管理と基準に関する研究委員会」で「ポスト3.11のための安全の科学.」を講演(リンク

・2016年3月17日(木)第15回日本再生医療学会総会.で「再生医療の安全性確保のための.リスクガバナンスを考える.」を講演(リンク

・2016年3月8日(火)コンシューマーズカフェで「新規技術のリスクにどう向き合うか.」を講演(リンク

・2016年3月5日(土)第2回日本医療安全学会学術総会で「リスク学から見た安全の考え方.-医療安全にリスク研究を活用するには-」を講演(リンク

・2016年2月9日(火)日本学術振興会第153委員会の定例研究会で「ナノマテリアルのリスク評価:ナノ材料の健康影響はどこまで解明されたか」を講演(リンク

・2015年11月25日(水)STIG国際シンポジウム「行動科学の知見を活用した政策とビジネス」の司会進行(リンク

・2015年11月6日(金)編著本『汚染とリスクを制御する』が「環境政策の新地平シリーズ第6巻」として発売(リンク

・2015年8月30日(日)食のリスクコミュニケーションフォーラム2015で講演(リンク

・2015年8月5日(水)日本科学未来館の常設展リニューアルに関してアドバイザーに就任(リンク

・2015年7月3日(金)安全工学シンポジウム2015の「工学システムに対する社会の安全目標」セッションで講演(リンク

・2015年6月25日(木)日本リスク研究学会シンポジウム『社会の安全目標とリスク・アプローチの役割』 で司会進行(リンク

・2015年3月26日(木)「”All hazard”アプローチによる総合的リスクガバナンスの可能性」を講演(リンク

・2015年3月7日(土)「行動経済学アプローチを.健康リスク削減に役に立てるには」を講演(リンク

・「アエラ」2015年3月9日号にインタビュー記事掲載(リンク

・2015年2月20日(金)に「ナノマテリアルの安全性確保のための法規制・標準化・研究開発の10年間」を講演(リンク