今回レーザーカッティングを行うにあたって、私は
光源を入れることで華やかになる「星座箱」
を制作することに決めました!
【スケッチ】
小物を入れることができる箱を作ることにした際、いれる中身で見た目が変化するものを作りたいと考えました。
そこで、冬の夜空を描いたような星座を彫ってみることにしました。
本当は星座の線だけでなくイラストも彫刻したかったのですが、細かすぎるのと量の多さから断念…。
【実際に作ってみた】
Fusionでイラストを制作。
箱はMaker Caseで作成したものを落とし込み、星座図は画像を張り付けて上からなぞって描きました。
レーザーカッターでカッティング。
無事切り出すことができました。
(カット直後の写真を撮り忘れてしまい、完成形のみになっています)
制作時に懸念していた、
・本当に光が漏れ出てくるのか?
・星座図が三角形などになってしまっている所は抜け落ちないか?
も無事クリアし、光源を入れるとしっかり星座が浮かび上がります。
ひとつ失敗してしまったのが、嚙合わせる部分がぎちぎちすぎてふたを完全に閉めたら開けられなかったことでした…。
制作した設計ファイルです。
【作品説明・経緯】
まず初回でレーザーカッティングのお話を聞いていた時に、板を組み立てて箱を作れると聞いた瞬間に箱を作ろうと決めました。
ただの小物いれじゃつまらないしすでに既にあるからどうしよう、と考えあぐねていたら、帰り道に見かけたオリオン座をふと思い出しました。
小さい頃から星座が好きで、星座早見盤で星を探していたくらいだったので部屋に星座があったら嬉しい気持ちになるだろうな、と思ったのです。
そしてこの「星座箱」の制作を決定しました。
この板には、オリオン座を中心として冬の大六角形が彫られています。
オリオン座はどんなに明るい都会でも目視することができますが、大六角形を形成する他の星座はなかなか見えないことが多いです。
そんなときに、この箱を机に置いておけば自然と位置関係を覚えるので、目視できなくとも心の目で星座をみることができるんです!
また、卓上で季節を感じられるのも嬉しいポイントです。
【参考にしたもの】