2026年11月6日(金)更新
栄養科学科キャリア支援の取り組みとして食品会社による講演会が開催されました。
10月28日(水)のお昼休み、栄養科学科キャリア支援の取り組みとして食品会社の方を講師としてお招きし、会社での仕事に関する講演会が行われました。
講演会では、乳幼児から高齢者まで幅広く展開している会社事業の紹介から始まり、プラスチック使用量の低減やサステナブルカカオ豆の使用など、様々な社会課題解決に向けて活動していることも紹介していただきました。さらに生産技術職やエンジニアリング職といった具体的な職種についても詳しく説明していただきました。実際の仕事内容というものは学生にとってなかなか知ることのできない内容であり、社会人としてどのように活動していくのか、イメージを掴むことができたのではと感じています。
また仕事の紹介ではこれまで授業で学んできたHACCPの考え方が工場の生産現場でどのように活用されているかなど、これまでの学びと繋がるようなお話もいただきました。
講演後の質疑応答の時間では、進路選択に迷う学生に対して講師の体験を踏まえてお話しいただき、これからの就職活動の考え方、進め方について大変参考になったと思います。
本講演会は食品会社の中身を知ることができただけでなく、会社全体の仕組みや今後社会人として羽ばたく際に求められるものなどについて学ぶことができた貴重な機会だったと思います。ご講演ではコミュニケーション能力や課題解決能力が社会人として重要であり、研究活動と似ていることも多いとのことでした。研究室に配属された3年生にとっては、就職活動や進路選択だけでなく、これから本格的に取り組む研究活動に対しても意識が高まったのではないでしょうか。
2026年10月28日(水)更新
空気はすっかり秋になり、気がつけば11月も目の前に迫ってきました。
今週末は東洋大学の大学祭期間。
赤羽台キャンパスでも「赤羽台祭」が開催されます。
昨年に続き、今年も栄養科学科の有志学生による販売企画を実施します。
その名も、『豚汁の相棒、見つけました』
【販売日時】
10/31(土) 10:00-17:30
11/1(日) 10:00-17:30
【販売場所】
東洋大学赤羽台キャンパス
HELSPO HUB-3 1階
食堂実習室
【販売金額】
豚汁 300円
炊き込みご飯 200円
企画を進める学生から、PRと試作の様子が届きましたので、その声をお届けします。
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昨年に引き続き『豚汁』と新たに『きのこの炊き込みご飯』も加わり提供します。
今年は3年生の有志に2年生の有志も加わり、学年の垣根を越えたつながりが生まれ、さらにパワーアップした企画となりました。
調理場を間近で見学できるのも、この企画の魅力のひとつ!給食ならではの大量調理の様子や、室内に掲示されたポスターなどを通して、栄養科学科の学びや学生の雰囲気を直接感じていただけるよう工夫しています。
みんなで協力しながら準備を進め、栄養科学科の魅力を最大限にお届けできるよう頑張ります。
お腹も心も満たされる一杯と一膳をお届けします!
当日ぜひ食べに来てください!
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今年度は「豚汁」に加えて
「炊き込みご飯」もメニューに加わりました
豚汁は回転釜を使って「大量調理」
昨年は「サークル・有志団体部門 第1位」を獲得
2026年7月31日(金)更新
「東洋大学優秀教育活動賞」とは、優れた教育活動を企画実施し、学生に大きな教育効果を与えた専任教員を表彰する制度です。(詳細はこちら東洋大学公式サイト「東洋大学優秀教育活動賞」)
2025年度の東洋大学優秀教育活動賞に、本学科からは「食品学実験」を担当する矢野友啓教授(代表)、河野翔助教が受賞し、7月24日に開催された学長フォーラムの冒頭の表彰式にて表彰されました。
矢野先生、河野先生から受賞コメントが届きました。
『このたびは、栄誉ある優秀教育活動賞を賜り、誠に光栄に存じます。ご推薦くださいました栄養科学科の先生方をはじめ、関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。「食品学実験」では、分析技術の習得だけでなく、実験準備からレポート課題まで、プログラム全体を通じて科学的思考能力を育む授業づくりを目指して取り組んできました。学生の正直な反応やレポート課題からは、私たち教員も気付かされる点が多く、そうした学生の取り組む姿勢も授業づくりの大切なピースであると日々感じています。今後も、学生の自主性と主体性を尊重し、豊かな学びを学生と一緒に創造できるよう、より一層精進してまいります。』
矢口悦子学長より表彰を受ける矢野友啓教授
受賞後に挨拶をする矢野友啓教授
矢野友啓教授(左)と河野翔助教(右)
2026年6月26日(金)更新
6月24日(水)のお昼休み、HELSPOホールで学部生に向けた大学院健康スポーツ科学研究科栄養科学専攻の学内進学説明会が開催されました。
説明会では、研究科長の加藤和則教授から大学院進学に関わる全体の説明がなされ、また専攻長の矢野友啓教授からは栄養科学専攻の紹介として、教育研究目標や研究施設の紹介、所属する教員の研究分野などが紹介されました。
さらに今年度は、「大学院進学に向けた教員からの助言」と題し、峰松明也子講師と石橋彩助教の2名の教員から、「栄養士として大学院に進学すること」、「スポーツ栄養分野における大学院進学」といったキーワードで、それぞれ自身の経験も交えたお話がなされ、具体的なキャリアの話に学生もメモを取りながら真剣に聞く姿が印象的でした。
参加した学生は4年生や3年生に加えて、2年生の姿も見られ、卒業後の進路の選択肢の一つとして、「大学院進学」という道もあるということを知る貴重な機会になったのではないでしょうか。
説明会終了後には、ホールに残り各教員に積極的に質問をしながら対話する学生の姿も見られ、関心の高さがうかがえました。
加藤和則研究科長による大学院に関わる全体説明
矢野友啓専攻長による栄養科学専攻の紹介
貴重なお昼休みの時間に約20名の学生が参加してくれました
峰松明也子講師による「栄養士・管理栄養士の大学院進学」に関するお話
石橋彩助教による「スポーツ栄養学分野における大学院進学」に関するお話
説明会終了後にホールに残り質問する学生たち
各先生に積極的に質問をする姿が印象的でした
2026年4月20日(月)更新
2026年3月5日から3月13日にかけて、健康スポーツ科学科の教員の引率のもと、栄養科学科の学生6名がインドネシア研修に参加しました。
参加した学生から、 『今回の研修では、バリ島にあるヒンドゥー国立大学にてヨガの精神性や解剖学・生理学を多角的に学んだほか、伝統文化の体験を通じて現地の精神性に触れました。特に印象的だったのは、伝統的な薬膳料理の調理実習です。気候や文化が異なる地で、健康意識の高さが食に反映されていることを肌で感じ、栄養学を志す者として大きな刺激を受けました。人々の温かさと豊かな文化に包まれた9日間は、視野を広げる貴重な学びの機会となりました。』 とコメントが届きました。
参加した学生にとって、今後の大学での学びと学生生活の大きな分岐点になったのではないでしょうか。
ヨガの実習
実習で調理した薬膳料理
お供え物「チャナン」
ティルタウンプル寺院での沐浴
研修メンバーとの集合写真
2026年4月6日(月)更新
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
ようこそ栄養科学科へ!
4月4日、新入生に向けた学科ガイダンスが開催され、教員と新入生が初めて顔を合わせました。
ガイダンス4日目の教室では、資料をのぞき込みながら声を掛け合う小さな輪も見られ、緊張が少しずつ和らいでいく様子が印象的でした。
当日は宮越学科長より、栄養士の資格取得に向けた学び方や心構えについてメッセージがあり、続いて教員17名の挨拶と担当科目の紹介が行われました。新入生の皆さんには、これから始まる学びの4年間の学びを掴んでいただけたのではないでしょうか。
今年度、栄養科学科は初めて1~4年生がそろいました。
新入生を迎える在学生の皆さんにとっても、これまでの学びを次の学年へつなげていく節目の一年になります。
また授業は、対面13回+オンデマンド2回を組み合わせた形式へと移行しています。対面での学びを軸にしつつ、オンデマンドで復習・理解を深め、学びの質を高めていきましょう。
皆さんが自分の目標を見つけ、挑戦を積み重ね、納得のいく大学生活を過ごせるよう、教員一同、精一杯サポートしていきます。
困ったときは、いつでも遠慮なく相談してください。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
ガイダンス4日目は、桜雨でした。
履修登録や資格取得の流れの説明が始まると、新入生はメモを取りながら真剣な表情で耳を傾けていました。