Total Printing & Design
KPD inc.
有限会社 加藤印刷
※KPD inc. は有限会社加藤印刷のネット上のハンドルネームです
自宅のプリンタで自作される方や、印刷業者に持ち込む原稿用としてお使いいただける文例です。
固有名詞や日付、時候の挨拶等を変えてご利用ください。
■営業所移転通知
拝啓 時下益々御清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引立てにあずかり厚く御礼申し上げます。
さて、この度平成○○年○○月○○○日より、左記へ営業所を移転し業務を行うことになりました。
これを機に より一層の精進に努め 皆々様の御期待に お応えいたして参りたいと存じますので、何卒倍旧の御支援御鞭撻を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
お手数かと存じますが住所録等の御変更をお願い申し上げます。
右、略儀乍ら書中をもちまして御挨拶申し上げます。 敬 具
令和○○年○○月○○日
■開店案内
開店の御案内
前略 ご多端の折柄皆様にはお健やかにお過ごしの事と存じ上げます。
お陰様を持ちまして このたび左記の処にカラオケスナック「○○○」を開くことに相成りました。
何分未熟ではございますが精一杯の努力をいたす覚悟でございます。
ささやかな店ではございますが皆々様お誘い合わせの上是非ご来店の程お待ち申し上げております。
令和○○年○○月吉日
開店日 ○○月○○日
■転勤挨拶
謹啓 ○○の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
私こと、このたびの異動により○○○営業所勤務を命ぜられ過日着任致しました。
○○○営業所在任中は公私にわたり、深いご芳情を賜りましてありがとうございました。
厚くお礼申し上げます。
新任地におきましても微力ながら努力精進いたす所存でございますので、今後もよろしくご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
まずは略儀ながらお礼かたがたご挨拶申し上げます。 敬 具
令和○○年○○月○○日
■移動通知
拝啓 ○○の候、皆様にはつつがなくお過ごしのことと存じます。
さて 私こと このたびの異動によりまして、○○○営業所に勤務させていただくことになりました。
□□□営業所在勤中は、何かとお世話になり本当にありがとうございました。
新しい職場でなにもかもとまどう事の多い毎日ですが、初心にかえり頑張っていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくご指導下さいますようお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもってごあいさつ申し上げます。 敬 具
令和○○年○○月○○日
■結婚式案内状
謹啓 ご高堂益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
扨てこのたび福山重一様ご夫妻のご媒妁で私達の結婚式を挙げることになりました
つきましては幾久敷くご指導とご懇情を賜りますようお願い旁々小宴を催したいと存じますのでご多用中洵に恐縮でございますが何卒ご光臨の栄を賜りますようご案内申し上げます 敬 具
日 時 令和○年○月○日 午前○時より
場 所 ○○ホテル○○市○○区○丁目○○○
令和○○年○月吉日
○○連名○○
○○連名○○
尚、お手数乍らご都合の程、○月○○日迄にお知らせくださいますれば幸甚に存じます
■結婚通知・新居案内
皆々様にはますますご健勝のことと存じます。
私たちは○○○様ご夫妻のご媒酌により菊香る○○月○○日結婚式を挙げ新生活に入りました。
何分にもいたらぬ私たちですので、今後とも皆様のご指導ご鞭撻、末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
左記に新居をかまえましたので、近くにお越しの際はぜひお立寄り下さい。
お待ちいたしております。
令和○○年○○月○○日
■出産祝いお礼状
拝啓 ○○の候、皆様には益々ご健勝の事と存じ上げます。
このたび長男○○の出産に際しましては、結構なお祝いを戴き誠に有難うございました。
お蔭を以ちまして肥立もよく母子共健全に過ごしております。
早速拝顔の上、ご挨拶申し上げるべき筈の処誠に失礼ではございますが、
略儀ながら書中を以ちまして御礼旁々ご挨拶申し上げます。 敬 具
令和○○年○○月○○日
■移転通知
拝啓 ○○の候、益々ご健勝のこととおよろこび申し上げます。
扨て このたび 私宅左記に移転いたしましたのでお知らせいたします。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
尚 附近お越しの節は是非共お立ち寄り下さいますようお待ちいたしております。 敬 具
令和○○年○月
拝啓 永らくご無沙汰いたしておりますが 皆様にはお変わりもなくお過ごしでございましょうか。
私方もお蔭様で家族みんな至極元気で暮らしております。他事乍らご休心下さい。
尚私宅このたび左記住所へ移転いたしましたので取り敢えずお知らせ申し上げます。
附近へお越しの節には是非一度お立ち寄り下さいますようお待ちいたしております。
今後共宜敷くお願いいたします。 敬 具
令和○○年○月
■お中元・お歳暮の礼状
拝啓 時下益々ご清祥の段お慶び申し上げます。
平素は格別のご配慮を賜わりましてありがたくお礼申し上げます。
さて本日は結構なる○○○の品をご恵贈賜わり有難く拝受致しました。
このようなお気づかいをいただき恐縮いたしております。
今後とも何卒よろしくご厚誼の程お願い申し上げます。
先ずはとりあえずお礼のご挨拶まで。 敬 具
令和○○年○月○○日
■葬儀礼状
謹啓 御尊家皆々様にはますますご清栄のことと拝察申し上げます
扨て 亡夫 ○○○儀葬儀の際はご多用中にも拘わりませず遠路わざわざご会葬下さいまして
ご丁重なるご弔詞並びに過分のご香志を賜り ご芳情の程有難く厚くお礼申し上げますと共に
故人生前中のご厚情を深く感謝申し上げます
その節は何分にも取込中の事とて万事不行届にて失礼致しましたことを深くお詫び申し上げます
早速拝趨お礼申し上ぐべき筈の処略儀ながら寸楮を以てご挨拶旁々お礼申し上げます 敬 具
令和○○年○月
■三回忌案内状
拝啓 ○○の候 貴家益々御隆昌のこととお慶び申し上げます
本年は亡母の三回忌に当りますので 左記の通り法要を営み度く誠に御多忙中恐縮に存じますが御参詣賜りますようお願い申し上げます
尚 法要 納骨の後万寿亭にて粗飯を差上げたく皆様お揃いでおいで下さるようお待ち申しております 敬 具
記
日 時 ○月 ○日(土)午後○時
場 所 ○○○寺 (○○駅南口より徒歩○分)
令和○○年○月
誠に恐縮ですが○月○○日迄に御返信下さるようお願い致します