新入家庭にお配りしているチラシです。簡単にまとめておりますのでこちらを参照ください。スマホで見られている方は、QRコードがリンクになっていますので、QRコードを触ると各ページに飛べます。
鴨志田緑小学校へようこそ!お子様のご入学、誠におめでとうございます。これから始まる新しい仲間たちとの生活に、ドキドキワクワクと共にちょっぴり不安に思う気持ちもあったりするのではないでしょうか。鴨志田緑小学校は、寺家ふるさと村がすぐ近くにあって豊かな自然に囲まれており、頼りになる先生たちと暖かい地域の目に見守られながら、子どもたちが伸びやかに学んでいる小学校です。ゆっくり、一歩一歩共に成長していきましょう。
義務や強制的な活動のために悩む人😞のいないPTA
保護者も子ども、楽しく・学べるPTA🔔
繋がりを生み出し、子どもの幸福に寄与する✨
できる人ができる分だけ力を寄せ合い、学校や地域と協力し、子どもたちの学習環境、社会環境の向上に貢献する✏️
犯罪や災害など、いざというときに備え安心安全な環境を形成する⚠️
任意加入の団体です。参加を希望されない方は未加入を選べます。
入会届を提出することによりはじめて会員となります。
※学校から名簿の受け渡しもありませんので、提出されない場合、PTAとしては名前を知る術もないのでご安心ください。当然会費の徴収も発生しません。
ノルマ・義務はありません!🙅♂️ 自発性に基づいた運用を目指します。
非会員に対しての児童の差別はありませんのでご安心ください。登校班登校、イベント参加できます。
途中入退会が可能です。
詳しくは右の書類をご覧ください。
PTAは地域・学校・家庭を繋ぐ唯一の団体であり、ゆるくとも家庭がつながる基盤があるのは重要と考えます。
PTAが解散となった場合、上記の通り児童への悪影響が発生する可能性があります。
だからこそ、苦労なく参加できるために任意化や強制の排除、状況に見合った意義のある活動を行う必要があります。
所属されるだけでも立派な活動です。委員のノルマはございませんので、ぜひ入会をご検討いただければ幸いです☺️
以下の4種類が存在します。
PTA規約
個人情報取扱方針
ゆうちょ通帳用規約4ケ ※個人情報が含まれるためこちらでは掲載しません。
通常通帳用、周年積立用、鴨の子バザー用、スクールゾーン用
鴨志田緑小学校スクールゾーン対策協議会会則
本部役員
代表3名、書記1名、会計1名です。
広報委員
2,4,6年生から1~2名を選出します。友人とご参加いただく場合を想定し1~2名としています。
選出委員
全学年から1~2名を選出します。選出委員の中で選挙管理担当2名、残り推薦担当に分かれます。
会計監査
推薦担当選出委員により、2名選出されます。慣例的に前年度役員の方に担っていただくことが多いです。
親鴨会
出入り自由のボランティアグループです。義務などはもちろんありません。
特別委員
規約上、必要あれば設置することがある委員です。近年の設置実績はありません。特別な計画、甚大な事案が起こった際に設置することを想定されています。
連絡係
ブロック連絡係、班連絡係の2種類に分かれます。ブロック連絡係は班連絡係から兼任いただく想定です。※右図は修正予定です。
※PTAはボランティア団体ですので、委員や役に就く義務はありません。しかし、再三募集してもやり手が全くでなくなった際はその時はみんなでどうしていくか進退を検討しなければいけない段階であるとも考えます。
※そうならないように、親たち・子どもたち・学校にとって良い形で価値を生み出しながら存続していけるよう、改善を続けながら次世代へバトンを渡していければと考えます☘️ どうか無理ない範囲でお力を貸してください😊
メッセージのやりとりについては以下3ツールを使用
LINE WORKS: 本部・委員、親鴨会
LINEオープンチャット: 会員全体、ブロック別
すぐーる: 学校にて運営
会員資格有無に関わらず、重要な情報は学校に依頼してすぐーる経由で全保護者に配信しています。これは未加入の方でも将来的に加入を検討される可能性があること、子どもに関わる活動はみなさまに知っておいていただきたいためです。学校側への負担軽減(会員資格で情報だしわけをする労力)もあります。ご協力いただけますと幸いです。
PTA会員向けの情報については、LINEオープンチャットの「会員全体用」トークルームに送信します。
※ブロック別に再送信はしません
登校班登校などの班に閉じた会話は、ブロック別トークルームにてスレッド機能などをご活用いただけます。
このPTAホームページはGoogle Sitesを用いて作られています。
会費は300円/月です。現状、PTA会費は指定のゆうちょ口座より半期に1度引き落とししています。
この業務を鴨志田緑小学校に代行いただくため、業務委託契約を締結予定です(2025年度4月予定)
※将来的には代行業者を用いる等の可能性もありますが現時点では未定です。
事情がある方に関しては会費免除制度がございます。(細則第5条)PTAではなく、学校にご相談ください。
鴨志田緑小PTAでは地域別にブロックおよびその配下の班の2段構成で管理しています。
ブロックや班に分かれ、”登校班登校”や”校門あいさつ当番”、”パトロール活動”を行なっています。いずれも任意です。
特に登校班では4月の新学期、夏休み明けに班別の登校班で一緒に登校します。新入生を近隣児童や保護者で受け入れたり、休み明けの円滑な登校を促進する重要な狙いがあります。
ブロックは「西団地第1」「西団地第2」「鴨志田公園」「鴨志田第2公園」「鴨志田第3公園」「鴨志田第4公園」「中央・東団地」「鴨志田」「寺家」の9つです。
詳しくは右のpdfをご覧ください👀
「たまに読み聞かせや鴨の子農園の手伝いをやってみたいけど、ひとりでは勇気がいる」
「委員などの枠にとらわれない形で、興味あることや楽しいことを単発でやりたい」
「鴨志田周りの豊かな自然・施設を生かして子どもと学びたいけど、引っ越してきたばかりで知り合いが少なく、何があるかよくわからない」
「肉体的に手伝いはできないけど、隙間時間で貢献をしたい」
そんな声を受け、2025年度から発足したのがPTA傘下組織の"親鴨会"です!🦆
中身は3つに分かれます。複数参加歓迎です。
「学校活動サポーターズ」
「イベントサポーターズ」
「パソコンサポーターズ」
発足したばかりで細かいことは運用しながら立てていきます。LINE WORKSでグループを作り、コミュケーションをとっていきます。
現状、親鴨会への参加資格はPTA会員のみとなります。
※開催イベントには会員資格問わず参加いただけます
詳しくは右のチラシをご覧ください👀
参加は友人にお声がけいただくか、下記フォームより提出ください。
登下校ルート、登校時間について
登下校ルートについては、入学時に各家庭で学校から支給される「家庭調査票」を学校に提出し、それに沿って登下校いただく形になります。
学校指定の登下校ルートはありませんが、目安となる推奨ルートをPTA地図に掲載しています。LINEオープンチャットのノートにリンクを記載しています。
単発で祖父母の家から登下校するなど、提出したルートと異なる場合、学校へ連絡が必要です。万が一の事態が発生した場合、学校としては家庭調査票に記入されたルートを元に対応するためです。
登校班登校日は提出したルートと外れる場合がありますが、その点は問題ありません。
登校時間帯が定められているため、その間で登校するようにお子さまをご指導ください。特に開門前に子どもが集まっている状況は無防備なため避ける必要があります。
通学ルートを変更したい際は学校までご相談ください。「家庭調査票」の再提出が必要となります。
ピーガルくんメール登録のおすすめ
神奈川県警察では、防犯情報を電子メールで携帯電話やパソコンにお知らせするサービスを行っています。ピーガルくんといいます。
配信される情報: 声かけ事案/不審者情報/ちかん/公然わいせつ/脅迫・暴行等ひったくりその他の犯罪情報/凶悪事件の発生/警察からのお知らせ
地域内での犯罪発生時について
学警連の取り決めにより、地域内で犯罪などがあっても学校は自己の判断のみで情報を発信することができません。こちらを参照ください。
警察からの情報が正式なものとなりますので、上記のピーガルくんメール登録を推奨いたします。
緊急性を要するものに関しては、次項目のBCPに従って、できる範囲でPTAにて対応をいたします。その際LINEのオープンチャットが配信媒体となります。
災害、犯罪などの緊急事態発生に対するPTAの対応について
BCP(事業継続計画)に基づいて対応を行います。こちら策定中です(2024年度中目標)
地域の皆様のご協力について
鴨志田わんわんクラブの皆様が犬の散歩を兼ねて、パトロールを行ってくださっています。「鴨志田緑小・防犯パトロール」と記載された蛍光グリーンのベスト、黄色の光る骨🦴のホルダー(反射材料のストラップ)をつけてらっしゃいます。通りすがった際は一言ご挨拶いただけると幸いです🙂
こども・交通事故データマップ(横浜市道路局道路政策推進課)
横浜市PTA連絡協議会は日本PTA全国協議会の下部組織になります。
横浜市は政令指定都市のため、慣例として日本PTA全国協議会に直接所属となり、神奈川県PTA連合会(県P連)とは別組織になります。
それぞれ"区P連"、"市P連"、"日P連"と略して呼ばれます。
市P連へは1児童あたり年間75円を会費として拠出しています。内10円は日P連の会費です。会則リンク
スクールゾーン対策協議会(スクゾ)
スクールゾーン対策協議会は、学校が主体となって、保護者や地域の町内会・自治会、老人クラブ、交通安全協会などとともに組織され、子どもたちの安全を守るため、関係機関の協力を得ながら、各小学校が指定している通学路を重点に、ソフト・ハード両面からの交通安全対策を進めます。(市HPより抜粋
具体的には以下を行なっています。
校下の危険箇所を調査、各ブロックよりとりまとめて路面表示要望を提出
合同パトロール(青葉警察1名・青葉防犯指導委員会1名・校長先生・PTA代表・校外委員スクゾ担当3名)
スクールゾーン推進組織助成金を用いた安全啓蒙活動を行うことの2点です。
棚卸し活動 を参考ください。