概要
返礼品はありませんが、ふるさと納税で鴨志田緑小学校を直接支援することができます。
1万円寄付すれば1万円全てが鴨志田緑小学校へ渡ります!返礼品の還元率の上限は30%ですので、比較するととても効率が良い税金の使い道といえます。
具体的には横浜市へふるさと納税後、納税者が規定の申請を行うと数ヶ月以内に処理され、年度内に全額が学用器具費として鴨志田緑小学校の予算に追加されます。
プロセスとしては下記になります。
横浜市へふるさと納税を実施、使い道を「教育活動の充実」で指定
寄付先の学校を指定、所定の手続きを行う
納税金額が横浜市の歳入として計上され、続いて歳出として横浜市教育委員会に割り当てられる
横浜市教育委員会の予算(こちらのp23)にて、「学校運営振興費」のうち「学用器具費」として全額、指定の小学校に割り振られる(予算科目内で緑小が自由に購入可能)学用器具費例:跳び箱、事務機器、掃除機、楽器 etc…
具体的な手順
その1:サイト経由 (実際にやってみた→手続き方法はこちら📄)
その2:横浜市に直接申請
注意点:納付書払いのみとなります(現金のみ。クレジットカードは方法その1を利用)
こちらの「寄付申込書」を記入し、横浜市に送付
納付書が送付されてくるので郵便局やコンビニなどで支払う
学校関連
子どもの居場所、相談
おからんこ いひあはぽ(鴨志田にて食堂・学習支援・社会体験・居場所を提供)
24時間子どもSOSダイヤル 365日/24時間 (0120-078-310)
一般教育相談 月〜金/9-17時 (045-624-9414)
よこはま子ども・若者相談室LINE相談 365日/14-21時
横浜子ども支援協議会参画団体(フリースクールなど)
PTA関連
日本PTA全国協議会(上部団体)
安全関連
ピーガルくん安全メール(神奈川県警察)
子ども110番の家(神奈川県警察)
子ども見守り活動マニュアル(神奈川県警察)
地域自治体関連
青葉区自治会・町内会区域図 ※鴨志田緑小校区は「中里北部地区」に入り、5つの町内会・自治会に所属する。
下部組織で第一子ども会と第二子ども会があります
第一子ども会: 鴨志田緑小エリア
第二子ども会: 鴨志田第一小などのエリア(緑小は範囲外)
子ども会はありません
グリーンヒル鴨志田東団地自治会
下部組織で子ども会があります
子ども会がありましたが、2024年度より活動休止となりました
横浜市営鴨志田住宅自治会
寺家町内会
「こどもサークル」があります。※2018年ごろ子ども会を解散しサークルに変更
自治会関連施設
鴨志田町内会集会所
鴨志田町内会住民であれば無料で使用可能です
※申込者が鴨志田町内会住民且つ参加していれば、併せて地域外住民の使用もOK
市営鴨志田住宅集会所
市営鴨志田住宅住民および鴨志田町内会住民であれば無料で使用可能です
※申込者が上記2自治会どちらかの住民且つ参加していれば、併せて地域外住民の使用もOK
使用時間: 〜夜9時
鴨志田西団地集会所
西団地住民であれば無料で使用可能。地域外住民の参加に関しては要確認。
※グリーンヒル鴨志田西住宅管理組合規約集 S-3集会所使用細則第4条三
プロジェクタ&スクリーン、テレビ、図書室などあり。
使用時間: 朝9時〜夜10時
寺家町内会館
寺家町民であれば無料で貸し出し可能。机、椅子などの備品の貸し出しあり。
また、寺家町民による申し込み且つ寺家町民が参加していれば町会外住民の使用も可能。
青葉区内
横浜市内 (青葉区外)
神奈川県内 (横浜市外)
ヨネッティー王禅寺(川崎市)
生田緑地公園(川崎市)
かわさきエコ暮らし未来館(川崎市)
相模川ふれあい科学館(相模原市)
大和市文化創造拠点シリウス(大和市立図書館:横浜市民も借りれます)
神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市)
東京都 (23区内)
上野〜渋谷
お台場・目黒
北千住〜赤羽
地震の科学館(東京都北区防災センター)
東京都 (23区外)
町田市民ホール・和光大学ポプリホール鶴川(町田市)
町田リス園(町田市)
国立極地研究所 南極・北極科学館(立川市)
コカコーラボトラーズジャパン多摩工場(多摩市)
多摩六都科学館(多摩市)
他県
首都圏外郭放水路(別名: 防災地下神殿、埼玉県)
横浜市少年自然の家南伊豆臨海学園(静岡県)
横浜市少年自然の家赤城林間学園(群馬県)
キッコーマンもの知りしょうゆ館(千葉県 / 一ヶ月前より予約)
JAXA筑波宇宙センター(茨城県)
地図と測量の科学館(茨城県)
筑波実験植物園(茨城県)
地質標本館(茨城県)