2024年度
日本藻類学会第49回大会@琉球大学に参加しました。研究室からは3件の口頭発表,2件のポスター発表を行いました。
海藻学教室が新体制となってから初めて3名が修士課程を修了しました。
海藻活用協会のシンポジウムでの講演が北海道新聞に掲載されました。(2024/02/26)記事へ
地元漁業者と取り組んでいるウニの密度調整に関する記事が週刊水産新聞に掲載されました(2024/12/09) 記事へ
マコンブの系統地理に関する論文が Journal of Applied Phycology で公開されました(プレスリリース)。
R6年度日本水産学会秋季大会に参加し,モーリシャスプロジェクトについて研究発表しました。
函館でツルアラメの漂着個体を発見し,その報文が 和文誌藻類 公開されました。
2023年度
日本藻類学会第48回大会@神戸大学に参加しました。研究室からは5名の学生が発表し,修士1年の南口さんが学生発表賞を受賞しました。
地元漁業者と取り組んでいるウニの密度調整に関する記事が週刊水産新聞に掲載されました(2023/05/05)記事へ
サザエの殻に付着していた海藻の季節変化に関する論文が 和文誌藻類 で公開されました。
2022年度
日本藻類学会第47回大会@北海道大学(オンライン)に参加しました。研究室からは3名の学生が発表し,学部4年の古里さんが学生発表賞を受賞しました。
2021年度
秋田が北海道大学水産学部に着任し,北大ガゴメで著名な安井肇教授の後を引き継ぎ,海藻学教室の教員となりました。