3回目の開催となった交流会。今回は県外からの参加も含む12社の参加がありました!
参加法人
株式会社YKA
株式会社Kブリッジ
株式会社介護社希望が丘
株式会社フジサワ建設 グループホームまごころ-土山
メディカル・ケア・サービス株式会社
日建ヘルスメディカル株式会社
Re-Smile
マイハート倶楽部
特別養護老人ホーム フローレ川合
一般社団法人グッデイ
ユマニテク 医療福祉大学校
さくら悠輪苑
株式会社介護社希望が丘 浅野さん
株式会社YKA 河合さん
の先進的な取り組み(詳しくはInstagramをチェックしてみてください👌)のプレゼンから始まり、
3年後の介護業界の変化や自身の在り方を考える
現場の質を高めるための取り組みの共有
等々、様々な議題でグループワークを行いました!
印象的だった言葉
・働きやすさではなく働き甲斐
・自社のブランディング
・自社の強みの言語化
・出過ぎた杭は打たれない
・変わるよりも化ける
参加者全員の変わりたい、現状から変わりたい本気度が満ち溢れた空間でした‼️
この熱を現場に持ち帰ってどんな形になったのか、また再会した時に自信をもってお話されることを楽しみに、次回も企画したいと思います‼️
意識高い系と出会いませんか⁉️
本日は岐阜メディアコスモスにて介護福祉士受験対策ミニ講座を開催しました!
県外からの参加や、実務者研修で教えた生徒さん、去年対策講座で合格した方からの紹介等で、10名の参加者が集まってくださいました!
事件の概要、対策の心構え、おすすめテキストとその根拠、勉強方法について、3時間の中で可能な限り情報提供しました!
この時期から備えを始められる皆さんはとても優秀だと思います‼️
年末には模擬試験を計画中です🙆♀️🙆♀️
本日はふじさわデイサービスをお借りして、「介護の基本と魅力」の研修会を実施しました!
ゴールデンウィーク終盤ではありましたが、学ぶ意欲の高い参加者さんが集まり、介護の基本的な考え方、魅力を共有しました!
介護の力と魅力について、業界内で働く我々が発信しなければならないこと、業界のイメージを変えていくのは自分達だということを再認識し、明日から自分ができることを形にしていかれました‼️
3日目 「排泄ケアとおむつ交換」
本日はとことん現場…3日目となる「排泄ケアとおむつ交換」を開催しました!
今回も県外からの参加者があり、3日目ということで和気あいあいとしたムードで進んでいきました😊(毎回そうでしたが。。)
おむつは最終手段という考え方の確認からスタートし、アウターとインナーの考え方、アウターの選択肢を広げる福祉用具、鼠径部の動きを妨げないおむつのテープ止め、吸水実験を行いました。
また、本研修のテーマのひとつ「アップデート」資質向上の責務についての講義や、認知症御利用者の当事者心理を理解する等、幅広く内容の濃い1日になりました。
参加者それぞれが現場でなにを活かすかを決意表明し、1月に続いて企画した「とことん現場‼️」大成功で幕を閉じました😊
参加者さん、ベッドなど協力いただいたワカミヤ商会さんに感謝🙇🙇
とことん現場‼️第2弾を開催しました!今回は長野、静岡、郡上といった遠方からの参加もあり、学ぶ意欲の高い方々の集まりとなりました!
小森の研修のこだわりとして、利用者さんの体験とボディメカニクスがあります。
「行った介護の良し悪しはご利用者が決めること」尊敬する介護講師の方の言葉です。
つまり、されてみて気持ちのよい介護はご利用者にとって安楽なもの。されてみて痛いことはご利用者にしてはいけないこと。
判断に迷ったときは、ここに立ち戻ればいいんです。そんな感性を持ってもらうことが、本研修の核となる部分でした🙆
上手くつないでいただけるとありがたいです🙇
本日は「介護保険の基礎と介護の仕事の社会的意義」というテーマで、コラボ研修を実施しました。今回もYKAスタッフと、外部からの参加者が共に学び合う、素晴らしい空間でした。
介護保険の改正を学ぶ研修会は多々あるものの、基礎を学ぶ研修会はありそうでないのが現実です。YKAの新人さんや、業界30年のベテランさんも、現場の話を交えた講義やグループワークに真摯な姿勢で参加されました。
後半は、実際にあった「介護殺人」の事例から、介護の仕事の社会的意義について、皆さんで考えました。
介護福祉士の倫理網領、資質向上の責務といったキーワードから、我々の仕事の意義目的について、再認識していただきました。
この仕事は本当に奥が深く、答えはひとつではないということを改めて感じました。だからこそ学び続けていく必要があり、やりがいは無限大(5月の介護の魅力に通じますが)だということを、企画する中で再認識しました。
3月24日に、介護の未来~次世代人財交流会~を開催しました。岐阜、西濃、多治見、三重、名古屋からの参加をいただき、意見交換を行いました。中日新聞の取材も入り、終始活発な雰囲気に包まれました。
株式会社YKAのプレゼンや、3年後の介護業界の変化にどう対応するか、事業所の柱となる考え方はなにか等、グループワーク中心で展開していきました。
「他事業所の方との関わりの中で得られることは大きかった。」「今日できたネットワークを大切にしたい。」「変化し続ける必要性を痛感した。」等の声をいただきました。
第3弾も企画中です!!
今回は「介護現場のチームワーク」という題目で、6事業所16名の方が参加されました。
チームワークの重要性はわかっているけど、現場では課題に感じている方が多く、グループワーク主体でお互いの悩みを共有しつつ、解決への道筋を探しました。
意識の高い皆さんは、チームの課題を自分のこととして捉えなおし、明日から現場で活かせるヒントを見つけられました。
「明日からは相手のいいところを見ていこう。」
「自分から変わっていこう。」
「ありがとうという言葉を大事にしよう。」等の声が聞こえました。
また再開した際には、その後の現場のお話を聞いてみたいです!
可児市にある特別養護老人ホーム フローレ川合にて、リーダー向け研修「リーダーに必要なことと伝え方」を行いました!
フローレ川合さんでは、4月からの新卒採用の方への新人研修を、今回から現場リーダーが講師となって行います。
今までの講座を受ける立場から、講座を組み立てて伝える側になることは、大変なことですが、その過程での成長は図りしれません。素敵な取り組みです。
今回の研修会はそのお手伝いとして、リーダーを対象に、「現場リーダーに必要なこと」という講義を受けてもらい、その講義を題材に「講義を組み立てるために必要なこと」を皆さんで考えました。
研修を組み立てるときに、その分野に精通することは当たり前として、伝える対象に対しての講師側のスタンスが重要だと考えます。
そのスタンスは、実は現場でチームを組むときや、人材育成にも通じることだと思います。
短い時間でしたが、それぞれ学ぶこと、現場や研修で活かせることを掴んでいかれました。
今回の研修は、前回の流れを引き継ぐ形で、ボディメカニクスを最大限活用した介護技術について学びました。前回同様に、複数の会社のスタッフが会社の枠を超えて、意見を出しあい、時にアドバイスしあいながら、新しい技術を獲得していかれました。中にはYouTubeのKプロデューサー🔗の動画を熱心に予習して臨まれる方もおみえになり、とても嬉しく感じました。皆さん、今まで困っていたことができるようになった喜び、明日から活かせそうな技術を学んだ喜びを、初めて出会った業界の仲間と分かち合うといった、素敵な光景の連続でした‼️明日から使いたいオーラが満載の皆さんでした😄
会社は違えど同じ志を持つ仲間。一緒に学び会える仲間との出会いを心から楽しみにしています!是非ご参加ください🙇🙇
こんな空間なかなかありません‼️
「アップデートの重要性とボディメカニクス」という題目で、YKAとのコラボ企画第一弾を実施しました。YKAスタッフと外部参加者合わせて21名の参加者が、会社の枠を越えてグループになり、様々なシチュエーションでの介護技術を話し合いながら実践していきました。
根拠に基づいた椅子への座り直し、車いす移乗の新しい技術を学ばれ、「昔習ったことが古かった。」「学び続けることの大切さを知った。」「アップデートできて良かった。」「他施設の方との交流ができてとても有意義だった。」との感想がありました。
又、技術が適切かそうではないかの判断基準として、ご利用者様が快適か、不快感や痛みを感じるかが大きいと思います。
今回の研修(今後もそうですが)はされてみてどうかという視点を持つために、お互い利用者役をやることも大事にしました。
終始笑いが絶えることなく、あっという間の2時間でした‼️
自分の休みを使って学びにこられる皆さん、明日から現場で活かしたいと話す皆さんのことを心の底から尊敬します🙇
また一緒に学びましょう🙌🙌
株式会社YKA 湧水館デイサービスセンター🔗さん 2名参加
社会福祉法人善心会 特別養護老人ホームLAC🔗さん 6名参加
社会福祉法人仁愛会 フローレ川合🔗さん 3名参加
マイハート倶楽部🔗さん 1名参加
3施設1団体12名の参加者が、施設の枠を越えてお互いの取り組みを共有し、認め合い、交流を深めました。
冒頭に行ったプレゼンテーションのお題は、「あなたの施設のアピールポイント」でした。これについては、各施設に発表内容の事前準備をお願いしました。
準備の段階で「自施設強みを再認識」すること、「伝え方」を考えること、このときから研修は始まっていたと思います。素晴らしいプレゼンで、皆さんいい顔してました!
その他、様々な題目についてグループワークを行い、お互いの職場の取り組みを共有したり、時には悩みも共有しながら、自施設に持って帰れるヒントをつかんでいかれました。
「他の施設の話を聞く機会がほとんどなかったので、とても良い刺激をもらえた。」
「時代の変化について、自分のこととして考えて自分が変わりつづけていくことが必要だと気づけた。」
「自分の施設の強みを認めてもらえて、モチベーションがあがった。」