身体の構造を深く理解した介助で、御利用者様も介護職も楽になる「ボディメカニクス」をベースにした介護技術をお伝えします。

介護の世界は日進月歩で変わっていき、昔習った介護技術は今は教えられていない(そこには根拠がある)ことも少なからずあります！

以下動画参照↓↓↓

移動移乗、杖歩行、車いす操作、おむつ交換、姿勢を整える等、多岐にわたる介護技術をオーダーメイドでお届けします！

介護の目的とは・・・

「生活の再構築」「自立支援」「尊厳の保持」と言われます。

皆さんこの３つのキーワードを自身の言葉で語れますか？

管理職の皆さん、現場に落とし込めていますか？

わかっているようではっきりしないかもしれないこのキーワードを、ひとつずつ丁寧に紐解き、もう一度初心にかえりませんか？

介護のみならず、人材育成や人生観にも役立つ学びを築いていきます。

介護現場のチームワーク

「介護と看護がうまくいかない！」

「連携がうまくいかない」

「関係がギクシャク」

皆さんの職場でこんなことありませんか？

その悩みを、皆さんの内面から見つめ直し、明日から使えるヒントと共にお伝えします！

外部セミナーで好評だった内容、皆さんの職場にお届けします！

認知症を有する方は2025年には700万人を越すと言われています。MCIの方を合わせると1000万人を越えます。認知症の方の支援はもはや国家の問題と言われています。

プロの皆さん、「認知症」について正しく理解していますか？？「徘徊」「帰宅願望」の対応方法ばかり知りたがっていないですか？

認知症ケアという言葉は個人的にあまり使いたくありません。認知症の「人」のケアですよね。

そんな視点で、認知症の理解、認知症の「人」のケアを小森の失敗談をもとに共に考えていきましょう！

生活の場での看取りは、特別なケアをするものではないと考えます。生活の場での看取りを考えていく場合、「死」の捉え方を介護、ご家族様、他職種で共有することからスタートすると思います。

具体的な事例を元に、生活の場での看取りの考え方、ターミナルケアという言葉の落とし穴、押さえないといけないポイントを、皆さんの生活の中からヒントを見いだし、学びを築いていきます。

特徴

・開始時間(午前でも夕方でもOK)

・研修の時間(90分から3時間)

・内容(オーダーメイド)

・人数(何名参加でもOK)

・ ZOOMによるリモート研修も対応できます

処遇改善加算の算定、身体拘束廃止未実施減算関連のオーダーも増えています。

岐阜県外の出張も承ります。