3月16日(土)大会1 日目
開場・受付開始 8:30~
一般演題ポスター掲示 9:00~
冬期避難所体験 9:00~
10:00
10:30~ 12:00
12:00 ~ 13:00
13:00 ~ 14:30
14:30 ~ 16:00
16:00 ~ 17:30
17:45~ 18:15
3月17日(日)大会2日目
開場・受付 8:00スタート
冬期避難所体験 8:30~
9:00 ~ 10:10
一般演題1(9:15~9:22)
自治体との包括連携協定を活用し地域の災害薬事体制整備と人材育成支援を両立させる公民連携プログラム
山田成高先生(大塚製薬)
一般演題2(9:23~9:30)
大規模自然災害等に備えた血小板製剤の冷蔵保存に関する検討
秋野光明先生(日本赤十字社北海道ブロック血液センター)
一般演題3(9:31~9:38)
北海道ブロック血液センターにおける暴風雪時の血液搬送について
樋口敏生先生(日本赤十字社北海道ブロック血液センター)
一般演題4(9:39~9:46)
北海道胆振東部地震時の血液センターの対応と課題
梅田浩介先生(北海道ブロック血液センター)
一般演題5(9:47~9:54)
令和6年能登半島地震災害に対する現地のニーズの変遷に沿った薬剤師の支援活動
加藤あゆみ先生(日本医科大学付属病院薬剤部)
一般演題6(9:55~10:02)
令和6年能登半島地震の急性期における地域クリニックと門前薬局の保険診療再開支援活動について
小川惟弘先生(日本医科大学付属病院薬剤部)
一般演題7(10:03~10:10)
令和6年能登半島地震における病院薬剤師の活動 ~市立輪島病院での支援報告~
中島彰子先生(香川県立中央病院薬剤部)
一般演題 ポスタープレゼンテーション2 8番~14番
【講堂右でのポスター提示による全体発表】5分口演・2分質疑・1分入替
座長:大川 恭子先生(武庫川女子大学 薬学部、次期学術大会長)
一般演題8(9:15~9:22)
大学薬学部と共同実施した薬学部4年生対象の災害時医療教育(第2報)
石橋真実先生(岡山赤十字病院薬剤部)
一般演題9(9:23~9:30)
薬局が所属する都道府県薬剤師会等の防災への取り組みと薬局の防災意識
尾関佳代子先生(愛知学院大学薬学部実践薬学講座)
一般演題10(9:31~9:38)
当院におけるトリアージ後のカテゴリー別災害用備蓄医薬品について
酒井あさひ先生(JA神奈川県厚生連伊勢原協同病院医療技術部薬局)
一般演題11(9:39~9:46)
胆振東部地震によるブラックアウトを経験して
新井 俊先生((株)北見薬剤師会ミント調剤薬局)
一般演題12(9:47~9:54)
保険調剤薬局における災害発生時の停電を想定した訓練計画と実施~災害時に医療提供可能な薬局を目指して~
比嘉耕基先生(ナカジマ薬局桑園店)
一般演題13(9:55~10:02)
災害時の医薬品問題を減らすために地域の薬局でできること
金田崇文先生(株式会社ケイ・クリエイト こやま薬局)
一般演題14(10:03~10:10)
被災地の想いを次世代に紡いでゆく-福島県浜通り 原発近隣市町村のあの日・現在・未来を薬剤師の視点で見つめて-
関川 敬先生(新潟白根総合病院)
10:15 ~ 10:20
10:30 ~ 12:00
12:00 ~ 13:00
13:00 ~ 13:30
13:30 ~ 15:00
15:10