全国パーキンソン病友の会
滋賀県支部
つらい時 笑顔の時の どちらにも
いつも仲間が 待っててくれる
全国パーキンソン病友の会
滋賀県支部
つらい時 笑顔の時の どちらにも
いつも仲間が 待っててくれる
新年のご挨拶
― 希望の光を確かな歩みに変えて ―
全国パーキンソン病友の会 滋賀県支部
支部長 松尾 むつ子
みなさん、あけましておめでとうございます。清々しい気持ちで新しい年を迎えることができたでしょうか。
■ 根本的な治療へとスピードアップする「世の中の動き」
さて、2026年という新しい年が始まりましたが、今医療の世界はかつてないほどの勢いで進化しています。「iPS細胞を使った治療」は病院で一般的に受けられるようになるための準備が着々と進んでいます。また、病気の進行を根本から止めることが期待されている「新しいお薬(FABP3阻害薬)」も、実際に人に使って効果を確かめる「臨床試験(治験)」という大切な段階に入りました。 ずっと夢見ていた治療法が、今ははっきりと「いつ実現するか」というスケジュールで見え始めています。まさに午(うま)年にふさわしく、時代が大きな山を越えようとする強いパワーを感じます。
■ 一人ひとり違う症状に向き合う強さ
こうした明るいニュースがある一方で、体調や病気の進み方は人によって大きく異なります。 若いうちに病気になって進行の速さに直面している人もいれば、高齢になっても旅行を楽しめるほど穏やかな人もいます。体のふるえや歩きにくさなど、困っている内容も人それぞれです。誰一人として同じではないからこそ治療を人任せにするのではなく自分自身の症状について正しい知識を持ち、自分から積極的に病気と向き合っていくことが大切ではないでしょうか。
■ 主治医との「信頼関係」が治癒の鍵
納得のいく治療を続けていくために、私たちにできることがまだあります。 それは、主治医の先生との間に、しっかりとした信頼関係を作ることです。そのために、まずは自分に処方されているお薬がどんな役割をしているのかを正しく理解し、日々の体調の変化を丁寧にメモすることから始めてみませんか。自分から行動し、先生に正確な「情報」を伝えること。それが、先生と力を合わせて病気に立ち向かう「二人三脚の治療」を成功させる鍵になると信じています。
■ 絆(きずな)を力に変えて
みなさんは、決して一人ではありません。私たちには「友の会」という強い絆があります。 同じ悩みや希望を持つ仲間と手を取り合い、情報を教え合いながら、一日一日を大切に、自分の足で一歩ずつ進んでいく一年にしましょう。今年がみなさんにとって笑顔あふれる幸せな一年になることを心から願っています。
令和8年(2026年)元旦
速報
滋賀県支部長からの新年のご挨拶をHome Pageの冒頭に掲載しました。
これまで長浜地区(長浜市、米原市)の会員の方々は彦根地区Pチク会に参加するなどしておりましたが、昨年末に念願かなって、12月16(火)に長浜地区Pチク会例会をスタートさせました。今月も先月に引き続き第2回長浜地区Pチク会を開催します。家族の参加も歓迎しますので、ぜひ参加ください。
詳細内容はこちらをタップ→ リンク