2007年1月から始めた私のブログに掲載している記事を中心に、新たに「自分学」に関する記事を掲載しています(2011年10月30日よりスタートしています)。
また、リーダー/リーダーシップおよび研修に関連する記事も掲載しています。次の一覧は、下から上に向かって最 新の内容にな ります。
自分ひとりによる自己実現は危ういものだ(991) 私達は善人なのだろうか(992) 今生きていることが奇跡(993)
すべての苦しみを取り除いてくれる真言(981) 生かし生かされるために行うべき四つのこと(982) 他者を思いやり生きていくということ(983) 「成らぬ堪忍するが堪忍」の心を持つ(984) 智慧と慈悲は両輪(985) ものごとは何もないかのような所から生じる(986) 他を利するということとは自分を利すること(987) 自然というのは、自ずからそのとおりにある(988) 世の中には因縁によって生じるものがある(989) 「自己と世界は一体」という考え方で生きる(990)
生も死も避けられないものである(971) 正しく見て、正しく聴くということ(972) いろいろな読み方が「きしょく悪い」(973) 我を忘れてあるがままに生きる(974) 自分を省みるという「自己観照」(じこかんしょう)(975) お腹を空(す)かしていれば、美味しく食べれる(976) あらためて「あきらめる」を考える(977) 心の病気を治すために必要な3つのこと(978) 「呪」は「じゅ」「のろ-い」「まじな-い」と読む(979) 私が思う「信心」とは何か(980)
あらためて「分別」を考えてみよう(961) 見方の違いの差別はあっても、もともとは平等(962) 思いやりと慈しみ(963) 赤ん坊の時に持っている心を仏心と言う(964) 本性の中にある思いやりの心(965) 真理について考えてみよう(966) あなたの人生を見直すことがら(967) インドラ網とインターネット(968) 情報収集としてのインテリジェンス(969) 心の迷いが苦を招く(970)
おとなと大人(たいじん)(951) 多様性を重視する時代では、社会も自立すべき(952) 心の健康を保つための基本的な考え方(953) インターネットから情報収集するときの留意点(954) いろいろな場面を表す言葉に使われている「茶」(955) 夢の中では絶対的存在は無い(956) 実体がない空(くう)を三段論法で説明してみよう(957) 基本感情にはいろいろな説がある(958) 感情を分析してコントロールする(959) 余計な判断・分別をしないのが「人心」 (960)
そもそも自分の「強み」とはどのようなものか(941) リーダーが持つべき強みとは何か(942) 人はなぜ生きるのか(943) 一人ぼっちではなくて、他とつながっている(944) 「死ぬ」というより「生きる」(945) 感謝は「有り難い」気持ちを表すもの(946). ありのままと、あるがまま(947) ありのままの生き方も大事なことがある (948) 「寄り添う」という意味のコンパッション(949) あるがままにあれば、恐れることは無い(950)
「真理の奥深い智慧」を得る(931) 正しい生き方のための方法(932) 人道に基づいた行動とはどのようなものか(933) 「身心」と「心身」の違い(934) 身体を使って学ぶ(935) コントロールできるものとできないもの(936) 幸福を感じる一つのアプローチ(937) 自分の強みを知る(938) レジリエンスを高めてポジティブな感情を出していく(939) キャラクター・ストレングスとは (940)
「あざと可愛い」の現代的な意味(921) 健康は最上の利益である(922) 本当に基本となる教え(923) 「基本の基」と「基本の気」(924) 気の乱れが心身の不調につながる(925) 体質改善の考え方(926) 「心」「技」「体」のバランス(927) 5大疾病(しっぺい)の中の精神疾患 (928) 自律神経失調症とは(929) 暗闇の中に光を見る(930)
嘘をつくことをやめよう(911) 「たしなみ」とはどういうものなのだろう(912) 人格の一要因である「おくゆかしさ」(913) 「天の気」と「人の気」を考えてみよう(914) パーソナリティを形成するもの(915) 人間の性格を大別すると4グループとなる(916) 企業が求める人材像とは(917) どのようなものを、どのように学んでいくか(918) 社会人としてどのような能力を身につけるべきか(919) できるだけアクティブに学ぶのが望ましい(920)
日の下には新しいものはない(901) 時の流れのように.....(902) 「まんじ」ということ(903) 「気が置けない」と「気の置けない」 (904) 「悟り」とか「覚醒」ということ(905) 自我が消えていくということ(906) どのような人が悟りに入れるのか(907) 感謝の「謝」にはごめんなさいという意味もある(908) 「気」は何を連想するか(909) 何気ないふだんのことを表す漢字は?(910)
深く呼吸するときの注意点(891) 正しい心を維持するために-その5 (892) 自己向上のために必要なこと(893) 正しい心を維持するために-その6 (894) ものごとを正しく見聞きし、考えていく(895) 正しい心を維持するために-その7 (896) 心の病には多くの種類がある(897) 誰でもが他者に対して簡単に施しができる (898) 施しで分け与えると見返りはあるのか(899) 自分学とは、信じ仰ぐことを追求するもの(900)
三本指を立てて宣誓する(881) 天・地・人のそれぞれに何を適用するか(882) 何かをすれば、何かが調(ととの)う(883) 正しい心を維持するために-その1(884) 不動心を邪魔する八つのことがら(885) 正しい心を維持するために-その2 (886) 風が吹いても月は動じない(887) 正しい心を維持するために-その3 (888) 三密を自分に適用する(889) 正しい心を維持するために-その4 (890)
「ごめんなさい」の昔と今の使い方(871) 迷いと惑い、そしてとまどい(872) 心に起きる感情の種類(873) 感情をコントロールする(874) 「身の程を知る」ということ(875) 器(うつわ)の大きい人になる(876) 五欲はなぜ悪しきものなのか(877) 純粋で清浄なる心を覆うものは何か(878) 森信三の言葉(879) お辞儀と拝礼は異なるものだ (880)
親身になった心遣い(861) 心と体はどちらが先にできるのか(862) 不思議なことは説明できない(863) 自分をはっきり知れば、救われる(864) 法をよりどころにするということ(865) 私たちに関係する普遍的な真理(866) 真理に反する考えは苦しみになる(867) 「すみません」という心がけ(868) 「すみません」という言葉には二つの意味がある(869) 見えているのに気づかない(870)
改めて縁起を考えてみる(851) 心の健康状態を決める要因 (852) 心で感じる全ての現象を五つのグループに分ける (853) なにものにも邪魔されない真理の世界がある (854) 目が見えないのではなく、目が暗い (855) 「あの人のせい」というのは「あの人のしわざ」ということ(856) 神通力とは大袈裟すぎる言い方だ(857) 自分の言動を邪魔するもの(858) 生きていれば死は必ずある(859) 「心」は単独では「じん」と読まない(860)
冥想法について考えてみよう(841) 心をいかにして調(ととの)えるか(842) 図に乗るとはどういうことか(843) 大切なものを見分ける時の留意点(844) 都合が悪いという言葉(845) 改めて知恵と智慧の違いを考える(846) 優れた品性のことを徳と言う(847) 私がなぜ禅を勧めているのか(848) 自分自身が向上していくために(849) 実存するとはどういうことか(850)
長きにわたってパートナーとなる(831) 私たちは、永遠に続く時間軸の一瞬に生きている (832) 私たちは何をすべきなのか(833) 愚直ということ(834) 自分を冷静に見据えるもう一人の自分 (835) 無私無欲の人(836) 法とは何か(837) 変化しながら事物が存在することを空(くう)と言う(838) 成仏とは死ぬことではない (839) 心を調(ととの)える(840)
ありのままのすがたとはどのようなものか(821) 感性と理性の違い(822) 悟るは覚ると書く(823) 人間は感覚し知覚し認知する(824) 心の持ち方、あり方(825) 無理をしない生き方(826) あなたは悩みに対してどのように対応しているのか(827) もっと自分を見つめてほしい (828) 思いやりを持とう(829) なぜ他の人のことを考えるべきなのか (830)
思いやりはコンパッションとも言う (811) 「こころ」を意味する「心」と「性」(812) 初夏に花を咲かせるうつぎは「空木」と書く (813) 5月8日は布袋さんが改めて世に出る日(814) 本性と自性の違い(815) あなたは不変的真理に明るいか(816) ものごとを知り分けるステップ (817) なぜ執着心・妄想が起きるのか(818) 六感から得たもので何を感じるのだろうか(819) ものごとを素直に見る順観と逆さに見る逆観がある(820)
物事を固定的に考えることで起こりやすいこと(801) 「レジリエンス」という言葉を知っていますか(802) 自分の気持ちを正しく伝える言葉(803) 人間を性格特性の観点から眺める(804) 改めてマインドフルネスとは(805) 全く何も無いということはない「空(くう)」(806) ああだこうだと悩むことを葛藤すると言う(807) もう少し「空(くう)」について考えよう(808) 「まじめ」を変換すると「真面目」と出てくる(809) 基本的な情報セキュリティ対策を知ろう (810)
「気立て」と「気質」ということ(791) スマホによるテキスト・コミュニケーション(792) 耐えられないときは距離をおくとよい(793) 自己主張力を高めていく(794) 主観思考のすすめ(795) あらためて自由ということを考える(796) 自分の中にある赤子のようなこころ(797) 独り立ちする人に有用な事柄(798) 人間が持ちやすい7つの感情(799) 自己に意識を注力する(800)
本人性という言葉を知っていますか(781) アンガーマネジメントができると、度量も大きくなる(782) 見聞きしたようなことから起こってくる精神作用(783) そもそも意識とは何だろう(784) 無意識という意識(785) 正しい知識を得るための手順(786) 「夢かうつつか」は「夢か現か」と書く(787) 何もすべきことがない時の「しようがない」(788) 「あきらめる」ということ(789) 「こころもち」ということ(790)
「返報性」というこころのはたらき(771) 「心」(しん)で終わる言葉 – 其の1 (772) 「心」(しん)で終わる言葉 – 其の2 (773) 「心」(しん)で終わる言葉 – 其の3 (774) 「しん」と読む「心」から始まる言葉(775) 心が調(ととの)うと人格者になれるか(776) 自分の心を解き放つときに必要な戒(いまし)め(777) 心が自由自在になるということ(778) そもそも大悲心とは何か(779) 心の向上に終わりはない(780)
こころが鬼を感じた時の対応例(761) 異質なものを排除するこころ(762) 自分が正しいと思い、他の考えを排除するこころ(763) 家庭内がゆたかになりたいときに必要なのは(764) 後の千金ではなく現在の命を長らえようとするこころ(765) こころに強い信念を持つ(766) おかげさまの心(767) 病んだこころに対面するカウンセリングのプロセス(768) こころの特徴をみてみよう(769) 「こころ」のはたらきを外に出す(770)
向上心をもって何を伸ばしていくか(751) 付和雷同のこころ(752) ちょっとしたことに一喜一憂しがちなこころ(753) こころは“もったいない”ものなのだ(754) こころの防衛機能(755) こころが徐々に悪くなっていく不善の状態(756) こころに妄想・煩悩がなぜ起きるのか(757) 欲求のこころに惑わされないためには(758) こころに浮かんだ思いをブログに残す (759) 相手に合わせてこころは転じていく(760)
メンタル面が強いとはどういうことか(741) メンタル的に弱い人はけっこういる(742) 不安な時に心を落ちつかせるには(743) あらためてカレンダーを見て見よう(744) あらためて「不動心」とは何か(745) 動静どちらでも工夫が必要だ(746) こころの目がつぶれる(747) 弱気になるこころを奮い立たせる(748) こころに起きる感情をコントロールする(749) お節介とは異なる思いやりのこころ(750)
コントロールできない心の働き(731) 心のはたらきは生まれて滅する(732) 心で、よく見極めるべきことがら(733) 生まれる前からある心は無功用のもの(734) 心の向上は人格形成にある(735) 人格は、油断すれば崩れてしまう(736) 心を大事・大切なところに向かわせる(737) 「怒・喜・思・憂・悲・恐・驚」という七情(738) 「今のままでよい」と思う(739) 今、ここにある自分に集中するマインドフルネス(740)
心に「不覚」を感じるとは、どういうことか(721) 心を鍛える時の六つのテーマ(722) 心を鍛える、技を鍛える(723) 「心」の持ち方をどのようにすればよいか(724) 「心」の修行をしている人にちゃちゃをいれてはならない(725) 他の人の言をリレーすると間違った心が生まれる(726) 本来の心の働きをすべて発揮しよう(727) 心を止めることと、心で観ること(728) 心が持っている三つの智慧(729) あなたは『変』だと言われたことはありますか(730)
安心も大事だが、目標を立てることも大事 (711) 何が人を幸せにするのだろうか (712) 幸せ感は誰が造るのか-> 自分しかない (713) 「気」は心ではないのか (714) 「精」は「気」とは異なるのか(715) 「心」に安らぎを得るためにはどうすればよいか(716) 「心」の根源となるものは何か(717) ありのままに捉える「止観(しかん)」という語(718) 心の中にある「義」とは何か(719) 本来の「迷惑」は心に発するものである(720)
「心」を部首として含む漢字 (701) 「心」を表す二字 (702) 「心」を表す三字熟語 (703) 「心」を表す四字熟語 (704) 今 、この瞬間を思っているのが「心」 (705) 「心」をきれいに維持する方法 (706) 「心」の健康を保つ (707) どの「心」をもってコミュニケーションするのか (708) 「心」を造り出す脳は、左脳か右脳か? (709) 「心」を造り出す脳のバランスを取る (710)
「正しい自分」に気づこう (691) 極 小の「一」と無限の「多」はいっしょくた? (692) 一を宇宙と考えてみよう (693) あるがままに「もの」を見る (694) 私たちはだれに逢うべきか (695) わかっちゃいるけど、・・・・・ (696) 識別し、認識する作用を「識」という (697) 本当の自己を探究してみよう (698) 清浄な心が表面に出てこないのはなぜか (699) 自己実現への段階: フローへ (700)
リーダーの仕事は人を動かすことだ (681) リーダーは葛藤管理をしなければならない (682) リーダーはバランス感覚を持つべきだ (683) リーダーは「フィードバック」するのが仕事 (684) リーダーは年上に対しては「敬」の気持ちを持つとよい (685) リーダーはプレゼン能力も必要だ (686) リーダーの理想は人格者だ (687) リーダーは自律的なチームを作るべきだ (688) リーダーはメンバーの特性を見抜くべきだ (689) リーダーは過去にこだわらずに今を生きる (690)
リーダーとしての能力向上の方法(671) リーダーはチームワークを良くすべきだ(672) リーダーのコミュニケーション法; その1(673) リーダーのコミュニケーション法; その2 (674) リーダーは本質を見抜くべきだ(675) リーダーは謙虚さを持つ(676) リーダーは準備し、振り返る(677) リーダーは自分をコントロールする(678) リーダーはDo right things だ (679) リーダーには留意すべきことがある (680)
スマホ中毒にならない(661) 禅とは? 悟りとは何か? (662) 聴くときには、十四の心を持つこと(663) 不動心とはどのようなものか(664) 平常心と不動心は異なるのか?(665) リーダーシップ発揮に必要な資質(666) 本当の“真のリーダー”になるためには(667) リーダーが持つべき本来の心(668) リーダーは正義を行うべきだ(669) リーダーに必要なコミュニケーション(670)
なぜ私は“禅”の記事を書いているのか(651) 女性が働く環境を整備するには(652) 他を思いやる心を持つ(653) 誰しも「純粋で清浄な心」を持っている(654) メリハリのある生活をしよう(655) 已己巳己(いこみき)と関係する「平成元年」(656) 節目を祝うのも良いではないか(657) 意外に分かっていない「三昧」(658) ただただ、黙々と実行するのみ(659) 聖人の教えには根本的なところは同じ(660)
人間誰しもガタピシとなることがある(641) 自己中の考え方だけでは、うまく生きていけない(642) 感覚器官を活用する能力(643) ほめ過ぎてもよくないかも(644) 厳格すぎる規則はよくない(645) 多すぎる福は、少しでも人様にお分けしよう(646) すべては自分一人でできると思うな(647) 3月3日は、3の重なる日(648) 理解浅ければ、とんちんかんな答えになってしまう(649) ものごとを説明する時には、根幹のことが入るべき(650)
節約と倹約とケチ(631) 我慢す我慢するのはやせ我慢なのか強情っ張りなのか(632) 習慣化しない方がいいもの(633) 身の丈に合わない我欲は、出さない方が良い(634) 七五三の年齢は何歳か、還暦は60歳なのか61歳なのか(635) 現代人が持っている悩みをまとめると(636) 家庭生活で適正な利益を出すとは、どういうことか(637) 私たちが持っている本来の自性(638) 一直線に進む人(639) 時々、自分を振り返ってみよう(640)
生かし生かされる生き方(621) 正しく正直な言葉で話して誠実になろう(623) 「あいうえお」から始まる対話(624) 話し合う時には反対されることもある(625) 自分のことを棚に上げて人のせいにするな(628) 慢心を持ち疑うようになると、どうなるのだろう(630)
説明できそうにないことを私たちは「運命」と呼ぶ(612) 最終通告をされたらどうすればよいか(613) 「うぞうむぞう」の本来の意味(614) 言葉はつっけんどんではないようにすべきだ(615) 良いこと、悪いこととは、どのようなものか(616) まだ時間があると思ってはいないか?(617) 思ったことが行動に出るものだ=>知行合一の本当の意味を知ろう(618) 現在は少し経てば過去になる(620)
二元思考は、どちらかに偏るということを意味する(601) 顔が見えないコミュニケーション (602) 人は生きていくために呼吸している(603) 看脚下の「看る」は「見る」とは異なるのか(604) 西郷どんには「子孫に美田を残さず」という言葉がある(605) リーダーがやるべきではないもの(606) あなたは、ものごとをしっかりと見極めているか?(607) 「ていたらく」を変換すると「為体」と出てくる(608) 世の中、けっして世知辛くない(609) 気はながく、心広く(610)
根本的な約束事は少ない方が良い(591) 私たちは、より良い生活をしようとしているか(592) あなたの旦那は元気ですか?(593) 数字の8は横にすると∞(無限大)になる(594) 何かに対することは問題解決することだ(595) なぜストレスを感じるか(596) より良い結果を引き出すには? (597) 影響力を与えるもとになるものは何か(598) リーダーシップの基盤は不動心だ(599) あなたは正しく呟いているか(600)
不断は何をやっているの?(581) 問題解決では「やらないこと」も検討すべき(582) ものごとは思い通りにはなっていない(583) 後進を育成していくための留意点(584) 学習結果に対するプラスとマイナスの感覚を利用した目標設定(585) 組織を引っ張っていく能力(586) 他者に対する慈(いつく)しみの心を持とう(587) 新年に際して「宗教」を考えてみよう(588) 「遠慮」の二通りの意味(589) 漢字の発音には注意するべきだ(590)
逆腹式呼吸が身体の調和に役立つ(571) 気持ちを落ち着けるために丹田に集中する(572) はたらきという意味を持つ「用心」(573) 素寒貧(すかんぴん): なかなか珍しい言い方(574) おおげさは、「大袈裟」なのか「大げさ」なのか(575) 「こけにする」と「こけんにかかわる」(576) 病気には、身体に物理的に現れるものと、精神的なものがある(577) 「適当にやってね」という言い方には2つの意味がある(578) 極端に走らないことが長寿に繋がる(580)
そもそも「弟子」の意味を分かっているのか?(561) 智慧と知恵を正しく理解しよう(562) 楽しいと思っていることは、役に立つものとは限らない(563) 正しいものの見方をする眼を持とう(564) 人が集まったときの心の持ち方(565) 相手に接する時の心の持ち方(566) うまが合うように行動する(567) 不思議(ふしぎ)という言葉の本来の意味(568) ひと悶着(もめごと)を起こすパートナー(569) 人は六つの方向を見定めていく(570)
他に施す心を持てば、自分には徳が返る(551) 功徳にはどのようなものがあるか(552) 右回りと左回り(553) 人格や器量に乏しいさまを「料簡が狭い」と言う(554) 五悪がよくないという根本的な理由(555) コテンパンにやられることもいいのでは? (556) どうすればものごとを深く考えることができるか(557) 健康に気を配るための養生学(558) あなたの性根は良いですか、悪いですか(559) 完璧主義になりたいですか(560)
名利共休(みょうりともにきゅうす)の意味(541) SNS利用に対して守ってほしいこと(542) 組織・企業を引っ張っていく能力(543) 自ら苦しむのはなぜか(544) やわらかい考え方とは何か(545) あるがままの世界とは限定されたものなのか(546) 日本人の精神文化は、どのように変化するのか(547) 白黒をはっきりさせない日本人(548) 執着しないということ(549) 「本当の自分」とは何か(550)
あまりに極端な格差は好ましくない(531) もう少し身近な人に敬意を払うようにしよう(532) 一人一人が素晴らしい体験をしているものだ(533) 「十把ひとからげ」を悪くとらえる必要はない(534) 本当に頼るべきものは何なのか(535) 1月8日は平成の始まりの日(536) 成人からさらに大人になっていくためには(537) 味を見て、香を聞く、酒を聞く(538) 自分を正しく見、他者をも正しく見る(539) 東洋思想のすばらしさを知ろう(540)
ほめられ、けなされることもある(521) 今は無宗教の時代なのか(522) すべてのものは、生かし生かされている(523) 「素」という言葉を考えてみる(524) 1日何時間働くのがよいのか(525) 「正しい」という意味を持つ文字(526) 逆境の時に自分の本当の力がわかる(527) どう考えても分らないときに「あっ、そうか」と分る瞬間がある(528) 静かな処にたたずんでみてはどうだろうか(529) 怠ることなく努力することの大切さ(530)
運命だからしかたがない、と思うべきか(511) なぜ悩むのだろうか(512) 自分が人より優れていることに頼り過ぎていないだろうか(513) 頼るということと、願い求めるということ(514) 知っていることと、実行することとは違うものだ(515) 偏るとは、はたしてどちらの側に位置するのか(516) モノを見る眼には何通りかある(517) 火は必要だが、度を越すと良くない(518) 思いやりの気持ちと、譲るという気持ちを持つ(519) 本当に素晴らしい人を見極める努力をする(520)
素直な気持ちで対峙すれば意外に解決していく(501) 5月にちなんで五つの色、声、臭、味を知ろう(502) 言葉(漢字)には十分に注意を払うべきだ(503) まわりに起こっていることは、あるべくしてある(504) 天地の始めには何があったのだろうか?(505) 疑うことから始まるもの(506) 自分の「心」を揺り動かすものは何か(507) 人物を見抜くにはどのようにするか(508) 私たちの行動は三つに分類できる(509) 思い浮かぶ悩みをなくすには(510)
過去のことは、もはや元には戻らないのだと知る(491) 分別なしに体感・体得するすばらしさ(492) もったいない、もったいない(493) あなたは何を大切にしているのか(494) 年齢に見合う色はあるのだろうか(495) 時代を超えて語りかけるもの(496) 始めがあいまいだと、終わりの状態が変わることがある(497) 自由時間をどのように使っていますか?(498) 人格形成のためにはどのような努力をすべきか(499) ブログ500回を迎えて(500)
「心」を持つ漢字(481) あなたの金銭に関する価値観はどのようなものか(482) 利益を「りやく」と読むようになりたい(483) 思いやりの気持ちと、譲るという気持ち(484) 消息卦(しょうそくか)に注意を向けるのもいいことだ(485) 自分で作った悩みを消す(486) 何をすべきかは、自分で分かるしかない(487) 「忽念」という言い方はおもしろい(488) 人間が備える資質にはどのようなものがあるか(489) 人間が備える資質の位置づけ (その2) (490)
お茶にはどのような効用があるか(471) 形を変えて働く「水」(472) 背伸びをしない自分らしい生き方をする(473) 影響を受けることと、与えること(474) 自分と相手共に喜ぶ姿「?」(そうき)は自利利他の精神を表す (475) 自分の「こころ(心)」とはどのようなものか(476) あなたは、外国人に日本文化を説明できるか?(477) いま、ここにすっぽり覆い含む「今」(478) 仕事は連携して行うものだ(479) ミニマリストという言葉(480)
「切る」という言葉について考える(461) 自分を理解し、すべきことを素直にやり抜くことが平常心(462) お盆の最終日は、夏の坐禅期間終了の翌日である(463) 育成のための「そもさん、せっぱ」(464) 考えても意味のないものがある(465) 私たちはどのように生きているのか(生きていけばいいのか)(466) 勘違いから出てくる言葉 例:善哉 (467) ヒトの中心を強くするという考え方(468) 「宗教」という成り立ちを振り返ってみる(469) 人間としてコントロールすべきもの(470)
あなたは祈ると念じるのどちらを好むか?(451) 生活に必要な金額以上をもらう人たち(452) 何かに惑わされるから不動ではなくなる(453) 続:坐禅をなぜするのか(454) 老荘思想と禅は根本的なものを大切にする(455) 勘を働かすと、感を働かす(456) 悟りの状態とはどのようなものか(457) ものごとには順序がある(458) 好きな漢字一字で表現する(459) 「不動心」に関係することがら(460)
権(か)りの力にとらわれてはならない(441) あなたは若い人にも教えを請(こ)うことはありますか(442) 隣に住む人は鬼だ、と言われないようにしたい(443) 改めて、知識、知恵、智慧の違いを知ろう(444) 人を屈伏させる力とは何か(445) 生きていくための処世法と根本となる不動心(446) はかりごとでよりも、純粋な気持ちを大切にしよう(447) 「法」が意味すること(448) 世のすべてのものは変わっていくため、あるがままを明らめるのがよい(449) 無我の境地と言いながら、最後は自分で決定する(450)
2015年の始めに思うこと(431) 何もないことはない(432) 大切に守り保つことが重要(433) 諦めるということは、明らかにすること(434) 坐禅をなぜするのか(435) 自然に出てくる感謝の気持ちを表す(436) 悩みを持つ人が気にし始める大元の教え(437) 禅問答を読むコツ(438) 中庸を数字で表すとすれば8が適当(439) 色は口ほどに物を言い(440)
悪いことをしない、良いことをする(421) 念じるとはどういうことなのか(422) 行動するときに擬音を利用していますか(423) 主観・客観を超えたものが存在する(424) 姿勢を調えることも大事(425) 「目は口ほどに物を言う」を検証してみる(426) 日本人の思想を形成した古代思想(427) 不浄の「口」にならないようにする(428) インターネットを見るより、もっと大切な時間があるはずだ(429) 確かにその通りだと思うこと(430)
心を安んじた人は幸せである(411) よく使われる色には意味がある(412) 続々: 『徳』を求める道徳(413) いつも、今、そして未来を見ていく(414) 生きるということは死ぬこと(415) 信じ、たゆまなく続ける(416) ものごとを二元的に考えるだけではいけない(417) 言葉だけで正しく伝えることができるか(418) 妄想とは心を亡くした思い(419) 智慧と知恵の違いを知ろう(420)
組織・家のn代目とn世の違い(401) 最後に頼る(決定する)のは自分だ(402) 自分の基準を知る/作る(403) ものごとの基本を考える(404) ものごとの大切さを左右する価値観(405) そもそも何を根本として行動するか(406) 常なるものが無いのだからこだわらない(407) 分かっているようで、意外と知らない『徳』(408) 続: 『徳』について(409) あまり知られていない「縁起」(410)
正しいことと真理(391) 欲しいものが無いとは本当か(392) 事を成すために必要な考え方(393) 最後の最後にものごとを決めるものは何者なのか(394) まずは形から入り、それを第三者的に見る(395) ものごとに対する基本的なやり方を見つける(396) 業務遂行能力だけでは人はついてこない(397) 本当にやらなければならないこと(398) 荘厳して荘厳な雰囲気を醸し出す(399) 初心に帰るとは残心の気持ちを持つこと(400)
個別主義も大事だが、普遍主義も大事(381) あなたは誰かにすがりますか?(382) 何が心の栄養になるのか(383) 「欲」を考えてみる(384) 思いやりを持った心(385) 平静時こそ心に注意を払う(386) 悩みを捨て去れ Let it go(387) 相手に対して悪影響を与えるのが罪(388) 本当に辛い時のお経(389) ものごとの道理を示す「経」という字(390)
仕事を成し遂げた後は?(371) 人間力について考えてみる(372) 自分の教養で人を評価する(373) 体幹に留意するのがいい(374) いつまでも継続して保有すべきこと(375) 情深く誠実で光り輝く存在(376) 直感と直観の違いは何か(377) 触ったものを感じるのも、宇宙を感じるのも「心」(378) 意気込みを新たにする(379) どうしようもない理不尽さに対応する(380)
二種類の執着心から脱却する(361) あるとき、皆が素晴らしい人に見えた(362) "言葉"ではすべてを伝えきれないと知り、炎上させない(363) 格差が大きな国ほど寄付が大きいか?(364) どれをも捨てず、どれにも執着せず(365) ものごとの根本は無限大の心から成っている(366) 基本的・普遍的なものの見方(367) 心の拠り所となるものを支援した時代がある(368) まずは学ぶことから始める(369) 過去も未来も気にせずに今を生きる(370)
他人にレッテルを貼ったままにしていないか? (351) 七夕(たなばた):なぜこのような読み方なのか(353) 心を開くと、相手に敬意を表される(352) 自分の分限を超えた高望みは、身を破滅する(354) 不用意に人を傷つけてはならない(355) 隣の芝生は良く見えるのか(356) 学習するために必要なこと(357) 運慶作と伝えられる仏像をどう見るか(358) 言葉は時代と共に変わる(359) 大言壮語をしないためには(360)
「あなた」が変わる古典の言葉(341) なかなか隅々まで調べ尽くすことはできない(342) 他者に影響を与える(343) 「気が集まる」とは(344) 自分も尊いし、他者も尊い(345) 自分だけが唯一正しいのか?(346) 一に止まるのが正しいこと(348) 何が悩み事を作っているのだろうか(349) 報告と議論は異なる(350)
他人よりも劣っていると感じたとき(331) デフレを例に本質とは何かを考えよう(332) 情をもって接する(333) 3月3日についての情報(334) 脳は右脳と左脳からなると意識して、左脳をコントロールする(335) 彼岸ということを考えてみる(336) 会社に就職するということ(337) 七転八倒してます(338) 「もったいない」の新しい考え方(339) 働くということと生活保護(340)
日本の禅宗を作った人達(321) 立志と覚悟 (322) いつまで努力すればいいのか (323) 人間の心の定義の例(324) 複雑な時代を生きていくためのキーワード(325) 気になること、期待したいこと(326) やりたいことはあるか?(327) 何をもって満足を感じるか(328) 何によって動機づけされるか(329) 何かに没頭できる条件とは(330)
無常ということを、よく知ろう(311) 「我」と無常の関係(312) 自分の興味の無いことは知らないものだ(313) 自分の将来(老後)も考える必要がある(314) 全体のパイが一定の場合の資源配分(315) 自由自在の対応とは(317) ゾロ目から何を考えますか(318) 自分の意思をどのように表現するか(319) 一つの区切りを表す言葉(320)
自分学: 中核 自分学: 関連するもの その他
極端ではない中庸の生き方 (310) 苦悩にも終わりがある 老後資金を考えるためのポイント
わき起こった疑問を有効に活用しよう 苦痛と苦悩は異なるもの 真理を探求しようとしている場合に起きるうつ的状態
情をもとにして平穏に進める 泥水の中でも生きていく蓮の花のように生きる 何に価値を見いだすか
基本的・普遍的なものがあることを知ろう 乞うよりも与える方がいい 相手との関係を持続する
自分の行いを正す修身とは何か ものごとに対処するときの留意点 改めて人間の能力を考えてみよう
すべてあるがままに生きている 自分自身に従うようになりたい 理を窮(きわ)めるということの意義
人との関わり方が大事 思いのままではよくない 4月8日は花祭り
「型」からの脱出も必要だ 自分を振り返るようにしよう 花を愛でる気持ちを持つことも日本人的
健康を害する我欲を考える 西洋人的思考法の原点はどこにあるのだろうか 自分の後継者を作るということ
関係する人を動かす 本来無一物という気持ちを認識しよう 自分は優れていると思う気持ちが出ると.....
自分の心に従う 「人事を尽くして天命を待つ」を考えてみる 嫌な奴だと思われてしまうこと
自分の心を形成する分を知る なりたい自分になるためのステップ 宇宙から自分を見ると......
道徳心を持つ "生かされている"という気持ちを持つ 気分は言葉に現れる
まずは自分で考える 自分学: 容姿は大切か やってはいけないことを明確にしよう
すべての欲望が悪いわけではない 自分を高めていくステップ 自分を高める願いを立てる
不安定な状態になってはならない ものごとを考える姿勢-瞑想 自分学のススメ
リーダーシップ リーダーシップを補完するもの その他
人格の中心を為すものは何か どうすればグローバル・リーダーを育成できるか 読書、著述に関する考え方
気持ちいいなと感じてみよう 人生で参考にすべき書物はあるか グローバルなリーダーとは何か
プレゼンのエッセンス 一 生の中で打ち込むべきことは何か 全体を把握しない人は多いものだ
管理職が留意すること おごるなかれ 自分の置かれている立場を常に正 しく把握しよう
上流工程という言葉とリーダーシップ ものごとを簡単に言い表すのは難 しい 「誠実」を大切にする 250 回
災難に逢う時は逢うがよい 人生を区切って考えることも良いことだ 偏ずに生きることが嬉しい
正しいこととは何か ホメるだけで成長するわけではな い こだわらない生き方をしよう
時の流れは早過ぎる 名前と実力は一致するか あることがらを遂行する能力 自分の役に立たないものはない
何ごとも心が作っている 自力と他力の違い 「譲る」という気持ちを持っている人
心を楽しくする参考例 今一度自分の生活を見なおしてみ よう 急激な変化で起こるもの
『信』 を得る第一歩 我執を取り払う-自我をコント ロールする 良い知恵のある人間になろう
相手の言葉に反応するときの留意 点 ものごとを振り返るときに役立つ こと 本 来の心
ものごとに対応するときの基本的 考え方 神秘なる心が変わっていくさま リーダー育成キーワード
ひっぱるよりも押すのが楽 背 伸びをしない「財の使い方」 影響を与えるリーダーの話し方
突き抜けるということ 日本人はどのように生きて行くか 自分の心の中に真理があるという
説得に関係する要素 素直な気持ちで臨みたいものだ 尊敬される人とはどのような人か
何事も始めと終りが肝心 何に楽しみを求めるか ものごとの対応で留意すること 葛藤を解決するためのポイント
ものごとを主張するときの文章 心の持ち方で行動が変わる 学問は奥が深い ものごとをうまく行うための考え 方
いかにして良い自分を作り上げる ようにするか 過信、慢心を控えよう 人を動かす心は二つある
自分や他人を高めていくために 公私のバランスについて 耐 きれない暑さ(ものごと)へ の対処
人を動かす志でやる気を引き出す 自制するだけでいいのだろうか ものごとを効果的に伝えるには
自分の想いをメンバーに伝えるに は コンフリクトへの対応 人はどのように生きているのか 自分の心を大切に
自分の能力を上げるためには? 相手を敬う気持ちをもつと対応が 変わる 変化の時代のリーダーの心構え
自分で考えるだけで大悟できるの か 困ったときに気持ちを楽にする言 葉 影響力を考える
自律性を高める 変化しているものの中から真理を 見出す より素晴らしい人格を形成する気 持ちを持とう
家庭も社会も同じ 性格は人の活動にどのように出て いるか 関門をくぐり抜けるリーダーの眼
しなやかさを持つプロフェッショ ナル 仕事の関係者の弔事を考える リーダーの心構えとは何か
話すときに留意すべきこと 言葉では伝えにくいことがら 昇進昇格によりリーダーになった ときの最初の心構え
諸説から何を選ぶか アガッてしまうことの対策 人の行動の基本となるのは「知 見」
相手にコメントするときの留意点 互いに補い合い精進する 静かにものごとを考える効用
今を大切にしよう 理解よりも体験による自覚 おみくじの吉を信じますか チーム力を高める
ワカッタと思うとき 簡単そうで身に付かないリーダーの基本 –情を持つ- 準備の大切さ
自分を知る リーダーの心構え-その2 公平な心を持つ 正しく考える バランス感覚を持つ