使い方:
Rのテキストベースの表をコピペして「表形式に変換」ボタンを押します。
スプレッドシートの表をコピーしてExcel等に貼り付けます。
カラムがずれる場合:
・スプレッドシートでも簡単な編集ができます。→右クリック
・元テキストにタブを入力すると明示的に右側のセルに送ることができます。
・元テキストのほうのスペースを調整する(「_」に置き換えるなど)とよいかもしれません。※表側調整(β)で多少の問題が解消されます。
動作原理
単に半角スペース(連続)を区切りにして、表を作成しているだけです。
※表側調整(β)は、表側のラベル等の文字列にスペースがあったときにカラムがずれる現象を多少解消するものです。以下のように動作。
(1)列数が揃っていない部分を検知して(表全体の列数の中央値より列数が多い行を対象にして)、その行に文字列の連続がないかを検査します。左から順に調べて文字列が連続するセルを発見するとそこを結合させます(最初に見つけたもののみを結合させます)。
(2)一番左の列が空白列になっている場合、その列を削除します。
→この機能によってかえって表が乱れる場合もあり、その場合はチェックを外してください。
※Powered by Jspreadsheet CE (https://bossanova.uk/jspreadsheet/v4/). 素晴らしいプラグインです!