プログラム

セッション1：ショート報告 (13:10-13:50)

辻村優毅（東京大学法学政治学研究科）

Unproductive Lawmaking: Inefficiency of Behind the Door Politics

菅谷優太（大阪大学大学院法学研究科）

なぜ若年層は過少代表なのかー政治的野心に着目した分析

セッション2：ライトニングトーク (14:00-14:30)

酒井萌絵（名古屋大学法学研究科）

変化し続けることの枠組みとしての闘技民主主義

円光門（東京大学大学院法学政治学研究科）

イベントパネルデータ分析に関する二・三の覚書        

石間英雄（京都大学）、芦谷圭佑（東京大学・学振PD）

憲法と議論：憲法審査会のテキスト分析

セッション3：ショート報告 (14:40-15:20)

鳥羽真優子（東京大学大学院法学政治学研究科）

なぜ西ヨーロッパにおいて政党は社会運動を支援するのか

譚天（東北大学大学院法学研究科）

対露政策との比較からみる欧米急進右翼政党の対中政策：価値観に基づく政策より利益主導の政策か

セッション4：ライトニングトーク (15:30-16:00)

久永優吾（上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科　国際関係論専攻）

「民主化の後退」後の体制維持手段の質的比較分析：執政制度の違いに注目して

倉石東那（東京大学大学院総合文化研究科）

国際秩序の空間的再編と環境問題―ソ連解体後におけるアラル海問題への対応を事例にした考察―

古澤卓也（東京大学大学院法学政治学研究科）

個人主義的与党のエリート操作機能

セッション5：懇親会直前!!ショート報告 (16:10-16:30)

依田浩実、渥美芹香（東京大学法学政治学研究科）

飲酒のミリュー：ライフスタイルと脅威認識